初乗り

遅まきながら、今年の初乗りである
どうにも寒くてなかなか乗り出す気にならなか・ス今年の冬だ・スが、ようやく寒さも温んで、風邪の調子も峠を越え、や・ニ本日、初乗りすらキとができた

先週時点でバッテリーの補充電を行い、出掛ける前は12.7V。うむ、電圧はOK。
昨日の気温からい・ト今日d兼亦gかそうだ・スが、途中で寒くなると後悔するので、念のために電熱ウェアを着込む。が、バイクカバーを外し、アパート前の道路までバイクを出したころにはもう汗がにじむようになり、冬用のグローブをちょ・ニはめた段階で、「こりゃもう冬装備はええわ」と判断し、急いで部屋に戻り、純Iポロシャツに皮ジャン、下がGパンの完全春仕様に速攻で着替え。

いよいよ出発ということで、チョークを引いて、イグニッションスイッチをオン、オン、オン・・・。
さすがに3か月ぶりのエンジンのかかりは悪い。気を取q唐オて、アクセルを2、3回あおり、ガスをキャブレターに送り込む。長めにイグニッションを回し続けて、・・・かか・ス。そのまま、アイドリング高めの状態で走り出す。

ドドドド・・・、うーむ、やはmnの音は心地よい。しばrY忘れていた感覚だ。
出掛ける前にフロントタイヤのエアーがだいぶ抜けていたし(21インチフロントタイヤはすぐに空気が減・トしまう)、ガソリンも残り少ないので、先にガソリンスタンドへ寄ろうかと考えたが、4月からガソリン巣I蠀ュならキとを見越して、今日は入れないことにした。
いつものパターンでディーラーに寄・ト、真1謔ノエアーを入れてもら・ス。これでひと蠀S

ディーラーの店内に入り、店長ほか顔なじみのスタッフにあいさつ。「今年お初です・・・」
ここのディーラーは、管理人がワイグラを買・ス当時は女性店長・営業スタッフで、その後男所槍・なり、昨年秋から営業3人娘(ハーレーズ・エンジェルと呼ぶらしい)が隠墲Bス陣容とな・トいる。
コーヒーと紅茶(紅茶はマイポットで煎れてくれるので、何となく得した気分)をいただきながら小一時間ほど世間話をして、何を買う当てもなくライコランドに立ち寄り、家に帰・ト来た。
走行距離20キロ、時間にして3時間のミニツーリングだ・スが、これが平成20年の初乗り。
距離計はそろそろ5万キロとい・スところ。去年は何となく出無精にな・トしまいたいして走れなか・スが、今年はどんどん外に出てみたいものだ。
ディーラーの3人娘(今日はそのうちの二人だ・スが)がキャンプ、ダッチオーブンに興味があるということなので、機会があれc・U・トみたいものだ