平成20年職ェホビーショー その8

5/18(日)
会場の様子の続き。

【長谷川常務、ローガン梅本氏】模型誌に掲載されていた両氏の作品だ。ローガン梅本氏からは直接、話を聞けた。「いかに早く、効率的に作るか」を常に考えているという。確かに「飽きの来ない」うちに完成させるというのは鎗ヒだ。とくに、在庫キットが家の中にどんどん積み純I・トいる御仁に関しては
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【タミヤブース】吋」さんのオペルプリッツのディオラマが展示してあ・ス。同じオペルプリッツでも、ナッツブースの架橋ディオラマのものとは全然雰囲気が異なる。見比べてみると面白い。
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昼食は昨日と同様に「クロンボ」で。Y口さんとS水さんと。
昨日はパフェのアイスクリームのせいで身体が冷えたこともあ・スので、今日はアイスの少ないストロベリーババロアパフェを注文する。
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食事を終えて会場にもどり、作品を梱包して会場を後にする。

踀ヘこのホビーショー、最終時刻まで残・トいたことがない。だいたいお昼を食べて高速道が混まないうちに会場を出るのがいつものパターンだ。本来は最後まで残・ト、ホイールナッツブースの片・ッなどを手伝わなくてはならないのだが、そこは申し訳ないが勘弁してもら・トいる。
というのも、例年5月中旬はいろいろなことが重な・トおり、心身ともに疲れが溜ま・トいる。ホビーショー当日は疲労困憊のピークとな・トおり、帰りの高速道で居眠り運転の危険性もあるため(毎回、途中で仮眠を取らキととしている)、また、帰択ト別件の作業を行うため、早めに帰s_てもらうようにしている

てなことを頭の片隅で考えながら、またまた、遠目の会場まで両手に作品を収めたダンボール箱を抱えてトボトボと销-。
さすがに疲れた。
駐車場を出たのが15時半近くだ・スか。

1552 職ェICから東名道へ
途中、事故渋滞を回避しようと何度か東名道を降りようと思いながら、結局用賀まで乗・トい・ス。

1914 用賀ICから環八へ
4,100円

20時頃 自鐸]

帰択ト待・トいたのが水漏れ騒ぎの後始末、というかそれからが大変だ・スが、それはまた別の話。

こうして平成20年の職ェホビーショーは終わりを告げた。
来年こそは余裕を持・ト参隠オたい・・・、とは毎年思・トいらキとだが

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