東村山方面の模型好きの集まり:平成20年6月例会

28日(土)は、定例とな・ス「東村山方面の模型好きの集まり(仮称)」の6月例会。
会場も前回と同じ天ぷら屋さん。入口には、ご覧のようにライト教授の作品が飾・トある。
 

{gallery}2008/mokei/20080628_higashimurayama/show-window{/gallery}
旬の鰹のたたき、刺身盛り合わせ、鮎の塩焼き・・・、そして最後は天ぷら盛り合わせに舌鼓を打ちながら、模型談義に花を咲かせた。
{gallery}2008/mokei/20080628_higashimurayama/food{/gallery}
{gallery}2008/mokei/20080628_higashimurayama/right-tokorohomen{/gallery}
今回の目玉は、所沢方面鄀3んの零戦52型(ハセガワ1/48)と紫電改(ハセガワ1/48)だ。
前回からの一か月の間に塗装まで含めて完成させている。それぞれコクピットの細部まで塗装されていnラ、何とい・トも紫電改の半ツヤ塗装がいい雰囲気を出している。
しかし、その苦労して塗・ス機体色も、奥さんが「色が・ュて恥ずかしいから人に見せないで」と言われて困・スそうで(^_^;(奥さん、本物の零戦もあんな色だ・スんですよ)、次回は明るい色の航空機を作・ト奥さんを納得させたいと張り切・トいた。ちなみに、次回は4機完成させるつもりとのこと、ライト教授もdВュりのハイペースだ。
{gallery}2008/mokei/20080628_higashimurayama/zero-shiden{/gallery}
ライト教授の出し物は、珍しく一点のみ。しかし大きさが違う。ドラゴンの1/16キューベルワーゲン(ラジコン仕様)だ。組立はずー・ニむかしで、サーフェーサー→マホガニーまで塗・トほ・スらかしてあ・スのを、最近にな・ト塗装を完成させたとのこと。それにしてもでかい。さすが1/16の迫力だ。そして、抜かりなく同サイズのじゃがいもフィギュアが乗・トいる。
{gallery}2008/mokei/20080628_higashimurayama/kubel{/gallery}
また、ふとライト教授のTシャツを見たら、ライト教授のオリジナルデザイン沿ォ綺麗にプリントされていた。なかなか良い出来だ。
{gallery}2008/mokei/20080628_higashimurayama/t-shirt{/gallery}
残念ながら、ステアリング機構の動きが悪く、ラジコン走行では前後にしか動かせなか・スが、次回はこの巨大サイズをあと2個作・トくるとのこと、こちらも楽しみだ。
{gallery}2008/mokei/20080628_higashimurayama/rc{/gallery}
{gallery}2008/mokei/20080628_higashimurayama/brother{/gallery}
さて、管理人が今回持・ト行・スのは、先日組立が終わ・スドラゴンのパンサーG鋼製転輪仕様と、数年前に組立完了としていたタミヤのハンビーミサイルランチャー搭載型、それと未完成品ばかりでは何なので、確かフジミだ・スと思うが、1/72の隼(?)、そして、タミヤのキングタイガーヘンシェル砲塔だ。
キングタイガーは、おそrY10年以上前に作・スもので、エアブラシによる初の3色阀
ハだ・スと思う。まだ、ドライブラシ、墨入れとい・ス技法を知らなか・スので、さ・ニ吹いただけだ・スが、別売の真鍮砲弾を砲塔に仕込むなどしている。今作・スら、多分省略していただろう
次回は、パンサーに三色阀
ハを施したものを持・トくるようにと勧められたが、エアブラシの準備が面倒で、塗装はホビーショー前の4~5月にまとめて行うことが習慣とな・トいるので、 どうならキとか
{gallery}2008/mokei/20080628_higashimurayama/tiger-panther-hammer{/gallery}