平成20年 伊東ツーリング その2

1430 だるま山高原

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このキャリアはみずやさんのローライダーのもの。 しばらく見ないうちにシングルシートに交換し、このような専用キャリアが装着されていた。

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1540 伊東ホテル聚落着

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1600 入浴
管理人にはちょうど良いぬるめのお湯だった。

1830 宴会
宴会場に行くと、店ごとにスタッフがお出迎え。
今年は、名札とTシャツが渡される。
Tシャツには、モト・ギャルソン創業25周年のロゴ入り。

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今日のメニューはご覧のとおり。質量共に充実していた。

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今年はスタッフと客の共同作業による二人羽織などで、落ち着いた感じの宴会だった。
お金をかけてバンドを呼ぶものより、こうしたアットホーム的な余興の方がいいかもしれない。

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平成20年 伊東ツーリング その1

平成20年11月8日(土) 朝~昼

今日~明日は、モト・ギャルソン恒例のビッグツーリング。
文字どおり150名以上も参加するビッグなツーリングだ。
今年は一度もチャプター・ツーリングに参加できなかったので、最後のビッグツーリングくらいはということで、参加することとした。

0500 起床
予想どおり寒い。
電熱服を着込んで荷造りをする。

0615 自宅発
夜が明けてきたが、どんより曇っている。

☆ 距離計 3.3㎞/51,983㎞
☆ バッテリー 12.18V

井の頭通り~環八
環八で少し詰まったが、概ね流れは良かった。

 ? 用賀ICから東名道へ

0755 海老名SA着
今回の参加費18,000円を支払い、ミーティングに参加。
当初は御殿場ICで下りる予定だったが、雨が降りそうなので沼津ICまで行くこととなった。
最初の休憩予定は足柄SAとなった。
雨がぽつりぽつりときたのでカッパを着込む。

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0830 海老名SA発
走り出すと雨が降ってきた。
カッパを着込んで正解だ。

0910 足柄SA着
よもぎお焼き  150円。
なかなか旨かった。

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LANさんが着込んでいるのはバイク用エアバッグ。 いざというときには、装着してあるガス容器からガスが供給されてエアバッグが膨らむ仕組みとなっているという。

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 0930 足柄SA発

 ? 沼津ICから一般道へ

1215 磯料理まると(土肥)着
この店は、以前のビッグツーリングでも寄ったことがあった。
前回は随分と待たされた記憶があったが、今回もバイクをどこに停めるかで一悶着が・・・。

この頃には雨も小止みになっていたが、地面はまだ濡れていた。
店の前の空いた場所にバイクを停めようとすると、そこは団体客のバスが入ってくるから駄目だという。
案内されたのは、店の裏側の方のジャリ・小石ごろごろの駐車スペース。
車ならともかく、バイクで一旦停め、整列しようものなら転倒必至といった説明をしても、バイクの扱い方を知らない店員には通じない。

すったもんだした挙句、切り返ししなくてもそのまま発車できるように隅の方に停めることで事なきを得たが、そもそも区画線すら引いておらず、後から入ってきた車がてんでばらばらに停めたら一体どうするのだろうか。

注文したのは、カキフライ定食 1,890円。
前回もそうだったが、注文してから品物が出てくるまで、随分と待たされた。
他にもお茶、お代わりを依頼した客があったが、皆、待たされていたようだった。
おまけに店員の愛想がよくない。
なぜ、この店が人気があるのかよくわからない。
味は悪くはないもののそれほどではないし、何といっても値段が高すぎる。
もう少し接客態度が良くなればね(^-^;

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1330 磯料理まると(土肥)発

1337 給油
高島石油 土肥給油所(伊豆市土肥)
エネオス ハイオク
@152円×11.28ℓ/177.4㎞/52,157㎞=1,800円、15.7㎞/ℓ

モデルアート 2008年12月号(No.762)

これでDというぐらいノウハウ満載の「艦船模型Q&A」徹Wだ。

艦船模型では珍しい、筆塗りの技法も丁寧に紹解黷トいるのは評価できnラ、全体的に中~上級者向けのノウハウ集という感じだ。

釘ノ手すりのエンチングパーツの接着では、踀
ロには瞬間接着剤でベタベタにな・トしまう気がするのだが。
ある程度の失敗の経験は必要なのだろうが、瞬間接着剤でベタベタにならないようにするのにはどうすればよいか、ここが乗り越えられないと、いつまで経・トcヨ心者を卒業できないのではないか。

手すりとか張り線があるとないとでは精密感が全然違う。
永遠の初心者かmbけ出して、いつかはや・トみたいこれらのディティールアップ。
もう一歩踏み込んだ解説を期待したいものである

モデルグラフィックス 2008年12月号(No.289)

つい最近、衛星放送で見たばかりの「トラ・トラ・トラ!」のDVDの填ハ版が出るという。

誌面のお尻の方にひ・サりと載・トいる「空想科学画報」の写真に思わず魅入・トしま・ス。

数年前の「男たちの大和」でも、部分的ながら呉に作られた踀ィ大のセットが話題とな・スが、まさかそれより30年以上昔の映画で、このような巨大なセットが作られていたとは毅ォだ。

いかにCGの技術が発達しようとも、踀ィ大の迫力というのはそうそう侮れるものではない。
「トラ・トラ・トラ!」の時代は、まだスター・ウォーズが世に出る前の、ゴジラとかガメラ全盛の時巣]。
それらの怪獣映画のミニチュア・ワークを最小谀ノ押さえて、こうした踀ィ大のセット、踀ィを巧みに使い分けた結果が、あの妙なリアリティを感じさせる鉛sとな・スのではないか。

DVDの発売日も12月8日だというから、粋な計らいだ
このメイキングビデオはぜひ一度見てみたいものだ。

パンツァーグラフ! 2008年秋号(No.14)

今号の徹Wは、金子編集長のAFVモデリングの”コツのコツ”ということで期待していたが・・・。
結果は予想以上のものだ・ス

模型誌といえば、作例記事が定番だが、次はどのように作・ト(塗・ト)いくんだろう? と思・ト写真と説明文を読んでいくと、肝心なところがす5ホされていらキとがよくある。
この「肝心なところ」の認識が人によ・ト違うので、誰B満足する完璧な作例記事というのはなかなか踀 サしにくいのだろうが

その点、今回の金子編集長のノウハウの公開は、かなlィみ砕いた、「かゆいところにも事b届く」記事とな・トいると思う。

かつて、初期のホビージャパン別冊MMMにc・たような記事があ・スが、ジオラマベース工作編、塗装・工作編では、収磨A筆・エアブラシの使い分けなど、かなり細かく丁寧に説明されている。

また、ネームプレート、パッケージングなどのノウハウはなかなか他誌の作例では見られない貴重な情報だ。

モデラーの間では、(初心者、中級者、上級者とい・ス)どのクラスのモデラーをターゲットとした誌面作りをしているのかよくわからない、とい・スことがよく話題となnラ、結局、作り方のノウハウの部分については、初心者~中級者を対象とするのが正解なのではないかと思う。
上級者とは、人に習わなくてcカ分でノウハウを見つけ出すことができるレベルに達しているから上級者なのであり、あらためてノウハウ本など必要ないのではないか。

それに比べて初心者は、文字どおりちょ・ニした収魔mらないばかりになかなか完成させらキとができず、或いはジオラマまで事b回るまでに恒ワして、未完成品ばかり増えて一向に完成させる喜d・浸らキとができず、ストレスが溜まる一方である。

先日の幕張の模型ホビーショーでも、各誌の編集長たちが、これまでの「きれいに完璧に完成させる」至上主義を反省する旨の発言をしていた。
大人のモデラー回帰はあちらこちらで見られnラ、子供の模型離れ(というより「模型入もy」)現象は依然として続いたままだ。

「もの作り」の原点とも言える模型の将来を語るうえでも、読み返す機会が多くなりそうな一冊である

PS.片手で接着剤の瓶を開け閉めする「わざ」、管理人も知らない間にや・トいた。
些細なことだが、金子編集長の域に達していたことが一つでもあ・スなんて・・・。ちょ・ニ嬉しくな・トしま・ス

アウトサイダーの追跡 【宇宙英雄ローダン・シリーズ 352】

Nr 703 【アウトサイダーの追跡】 ハンス・クナイフェル

アウトサイダーとは、アフィリカー側が雇・ステロリスト。
そのアウトサイダーの標的として、カオス主義者なる非アフィリカー側のテロリストが出てくる。
それぞれ、レジナルド・ブル側とロワ・ダントン側と若干異なる路線のグループのようで・・・。

どうも、このアフィリー・サイクルに入・トから、いろいろな組織が入れ代わり立ち代わり出てきて、話がややこしい。

結局、カオス主義者の企みは失敗に終わるのだが、アウトサイダーの男女のやり取りの方が印象に残る一編だ・ス。


Nr 704 【インペリウム=アルファのロボット叛乱】 エルンスト・ヴルチュク

ロボットにもアフィリカーと非アフィリカーが存在するという設猪b面白い。
しかも、より人間に近い思考をすりa体プラズマ・ポジトロン脳ロボットの方がアフィリカーになりやすく、旧来型の生体プラズマを有しないロボットが免疫を有するという設定に隠ヲ、さらに、アシモフのロボット三原則を絡ませるあたり、ヴルチュクの本領発揮とa曹ヲる、シリーズを通しても屈指のストーリーだ。

ただ、ダントングループに潜入するアフィリカー工作員については、本来、感情を持たない人間が感情を持つ「振りをする」という設定は、経験がないのになぜそうできるのか、とどうも無理があるような気がするのだが・・・

ドイツ 3トントラック 【タミヤ1/35】 その1

タミヤ No.291 1/35 「ドイツ 3トン 4×2カーゴトラック」である。
ドイツ軍のトラックとしては久しぶりのキットだ。

パーツはご覧のとおり。ドラム缶、ジェリカンなどのパーツも入っているので、数は多そうに見えるが、本体部分のパーツはそこそこといったところ。

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組み立てはさくさく進む。
シャシー部分にサスペンション、タイヤ、ドライブシャフトを組み付ける。

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ボンネット・運転席、荷台もぱかぱかっと組み上がったところで、今日のところはおしまい。

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サイト・データベースシステム更新!

この連休を利用して、当サイトのデータベースシステムを更新した。
見た目には変わ・ス点は見られないが、使えるエクステンション(プラグイン)の選択肢が増えるなど、管理人サイドとしてはメリット大。

システム更新にあた・トは、データベース内を一度ま・ウらに習獅オなければならない。
データベースのバックアップ&リストアの方法をいろいろ試して、何度か予行演習を重ねて、や・ニ今回、踀
sに移した。
今年2月のブログソフトのバージョンアップのときの失敗の経験があ・スので、無事、元の画面が表示されたときはホッとひと蠀S

ユーザー登録情報も移行完了していnラ、万が一、登録したはずのパスワードが認識されないなどの不具合があ・ス場合には、「お問合せ」から管理人あてお知s_且・スい。

なお、コメントシステム、フォトギャラリーシステムを含めたサイト全体の全面リニューアルについては、現在、ローカルサイトでテスト検証しているところ。
こちらについては、正常動作が確認できしだい、お披露目する予定である

市民プール(平成20年11月)

久しぶり市民プールに行・トきた。
9月ぐらいまでは小中学生が入・トくるため混んでいnラ、10月に入るとだいぶ空いてくる。
夏ぐらいかtゥ周りの肉が目立・トきていたので、脂肪を燃焼させるためにも行こう、行こうとは思・トいたのだが、しばrY行・トないとどうも出無精にな・トしまう。

そんなとろへ先日のキャンプでの捻喉B
そのときは思・スほど重症にならなくてホッとしていたのだが、帰・トしばrYすると、やはり少し腫れており、何となく違和感がある。
寝る前に湿布をしていnラ、なかなか腫れが引かない。
ランニングするにはちょ・ニまずいかなと思・スのが引き金にな・ト、それでは足首に負担のかからない水泳がいいだろうと、や・ニプールに行く気にな・ス。

今日の温水プールの室温は30.6℃、水温は30℃。
40分ほどの滞在で、水中歩行25m×30本、クロール25m×2本。

終わ・トみれば、重い痛みのあ・ス左上腕部a曹ュぶん楽にな・トいる。
一番効いたのが、背中と腹周りだろうか。何センチか脂肪の肉が削ぎ落とされた感じだ。

ロは、一度行・スぐらいで総ツた効果はないのだろうが、精神的にす・ォりしたことだけは確かである。やはり、2週間に一回ぐらいは泳ぎに行く癖をつけないと・・・