モデルアート 2009年1月号(No.764)

今号から、また表紙のレイアウトが少し変わ・スようだ。
左上にオレンジの背景で、徹Wの見出しが出ている。
おかげで、本屋の模型雑誌コーナーでなかなか見つかもyにうろうろしてしま・ス
それほど、表紙のF-16の出来が本物そ・ュりだ・スということだが。

今号は徹底したF-16の徹Wだ。管理人はとてa}んな風には作れないので、さもzら・ニ読み飛ばす。
そのほか、1/350の金剛、榛名aEごい仕純Iりだ。しかし、エッチングの手すりなしだ・スら作れるかも・Aとちょ・ニ思・スりしたが。

佐藤邦彦氏の「日本機大図鑑」は、ジャッキアップ(2)。
零戦二一型について、ジャッキ受けのリベットの打ち方に注目して三菱製と中島製の違いを説明している。
さらに、その尾部の外板を剥がした状態の複雑さは、思わず目が回・トしまうほどだ

あれ・ニ思・スのが、エデュアルドのグラマン・ヘルキャットの作例。
そう、これは、このあいだのTPC12月例会で、I村氏が持・トきていたものだ。
予想どおり、塗装済みのエッチングコクピットパーツで、きれいに仕純I・トいる。

スケールアヴィエーション 2008年11月号(vol.64)

いつもは立ち読みで済ますスケビなのだが、ローガン梅本氏流「自分に克つ」の記事にうんうんと頷き、ぱらぱら・ニページを捲・トいくと、あら、どこかで見た顔が・・・。

何と、あの日本飛行船の渡邊私Bキが出ているではないか。これで立ち読みはいかにcニ礼なので、早速、買・ト帰らキととな・ス。

キドカラー号の話、三段甲板赤城の話、キドカラー号バイロットとの再会(?)、そして、や・ニ手元にや・ト来たキドカラー号の模型の話など、まさに「事踀ヘ小説よりも奇なり」を地でゆく人生には騎Qするばかりだ。

飛行船の未来は無谀ナ、ワクワク感がある。これは、まさに模型を組み立てているときのワクワク感に通ずるもののような気がする。
いつか、日本全国のあちらこちらの空に、雲のようにぽかーんと浮かんでいる飛行船の光景を想像すると、なんだか楽しいではないか。
今後の発展を見守・トいきたいものだ

そうそう、管理人としては、トップページの「牽引車両と、それにつながれた飛行船」のキットが出たら、即、買うだろうなあと思・ス。さらに、機体がぱか・ニ外れて、内部の構造桁などが再現されていたら、もう言うことなし。
どこかキット化してくれないかなあ

ところで、なんでこの「飛人探訪」のコーナーだけ字が小さいのだろう。
誌面の都合などの理由があるのだろうが、どこぞの老眼さんではないけど、読むのがちとつらいので、スケビさん、何とか考えてもらいたい