平成21年 走り初め

今年の走り初めに、水戸までひと2魔閧オてきた。

6時に起床し、7時に家を出る予定だ・スが、前夜、なかなか寝つけない状態でうつらうつらしつつ、6時半に起床。まだ外も・ュ、しゃき・ニしなか・スが、のろのろと荷造りをして、着替える。

天気予報でも、今日は気温が低いだろうということで、タイツを履いて電熱服を着込む。

0830 自濁I
☆ バッテリー  12.47V
☆ 距離計    44.4㎞/52,435㎞

0845 外環大泉IC
予想どおhーい。
早速、電熱オン。手袋はオフのまま。
高速走行に入ると、体感温度がどんどん奪われていく。温度レベルをどんどん純Oていく。ここまで電熱服をフル活用するのは久しぶりだ。

0905 三郷IC
外気はかなり低いが、電熱のおかげでぽかぽかの快適走行だ。
ところが、しばrY走・トいると、何やら焦げ臭い臭いが・・・。え・Aまさか電熱服がショート
以前のバッテリー接続部分のヒューズ切れの記憶が頭をよぎ・ス。
嘘だろう、今日のような目茶苦茶寒い日に電熱服が使えなくな・スらたまらない。上半身については、セーターをリアシートのバッグに入れてあnラ、下半身については何cォ・トきていない。
踀ヘ、出掛けに万一の場合に備えてオーバーパンツを積んでいこうか阀Bスのだが、先日の伊東ツーリングで電熱服が完璧に作動すらキとを確認していたので、今回も大丈夫だろうとオーバーパンツは家に置いてきているのだ。

一旦、目盛りを下げて様子をみたが、まだ熱は伝わ・トくる。どうやら故障したわけではないようだ。

1000 守谷SA着
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1020 守谷SA発
守谷を出て、再び電熱服のスイッチオン。今度は手袋の方のスイッチもオンだ。
一応、上下・手袋ともに電気は供給されているようだが、目盛りをフルパワーにしてもまだ寒い。フルパワーまで目盛りを回すなんて初めてだ。やはりどこか断線しているのだろうか。先ほどの焦げの臭いはどこから来るのか。
常磐道は、北に行くほどどんどん気温が下が・トいくので(後で聞いた話では外気温は2℃だ・スとか。するとバイク走行中の体感温度はマイナス?)、温度目盛りを目一杯にしなけれcꀀヌいつかないというのは説明がつく。また、臭いについても、畜産関係・野焼きの臭いが始終漂・トくるので、それと勘違いした可能性が考えられる。

1050 友部SA

1100 水戸ICから国道50号へ

1120 現地着

1330 現地発

1413 給油
フカヤ 大塚店(水戸市大塚町)
エネオス ヴィーゴ
@122円×11.93?/183.6㎞/52,597㎞=1,455円、15.39㎞/?

1420 水戸ICから常磐道へ
帰りは手袋はなしで、上下のみ電熱を使・トみたが、フルパワーにしてもまだ幾分寒いくらいだ。
やはり、どこか断線してしま・スのだろうか。あるいはこれが谀
Eなのか。これだと、夜中の走行には足りない(真冬の真夜中に走る予定はないが

 ?  守谷SA

 ?  三郷ICから外環道へ

三郷を抜けた途端、渋滞が始ま・トいた。時計を見ると、まだ、15時であたりではないか。
この時間でもう渋滞? ひょ・ニしてUターンラッシュか。
外環へ入・ト一旦解州オたが、川口あたlィらまた渋滞が始ま・トいた。

1630 自鐸]

☆ バッテリー  12.42V
☆ 距離計    121.0㎞/52,718㎞