EOS7D 小金井公園(11月下旬) その3

続いて、地面に着目しての撮影。

 

落ち葉の茶色から草の緑まで、さらに光の当たり具合により、地面の色舀3まざま。

落ち葉の茶色も、深い茶色もあれば、枯れた薄茶色もある。

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こちらはサルスベリ。

独釘フ木の膚を魅せている

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そのほか、名も知らぬ木々を销ラてみた。 

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EOS7D 小金井公園(11月下旬) その2

続いて、黄色あるいは黄金色にも見えるイチョウ。

 

dВオu唐ゥれた枝振vb凄い

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枝に密生したイチョウの葉dWいが、落ち葉とな・ト黄金の絨毯を形作るイチョウも見応え十分だ 

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さて、11月下旬とい・トも、モミジやイチョウのような紅や黄色ばかりではない。

青々とした緑の葉の木々a竄アかしこに見られる 

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EOS7D 小金井公園(11月下旬) その1

小金井公園へ、EOS7Dの試し撮りに出掛けた。

 

風が強く、レンズはすべて手振れ防止なしのため、条件としては最悪だ・スが

 

レンズは、シグマ30ミリF1.4とタムロン60ミリF2.0マクロ。

 

まずは紅の紅葉。

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続いて、黄色や緑のものを。

 

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次は、陽の光を浴d・光り輝くもみじ?

右写真は、風で舞・ス落ち葉が写り込んでいる 

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ベルボンの三脚

一眼レフを購入するにあたり、三脚も新しいのを買うことにした。

 

今まで使・トたのは、バイク・ツーリングに出かけらキとにな・スときに買・ス、数千円のもの。

カメラ売り場をうろうろするようにな・ト、ふと三脚の方を眺めていたところ、巣ヨラ重の表記があらキとに気付き、自分が持・トいる三脚が軽量コンパクト用であ・スことに初めて気が付いた

 

今度、買おうとしているキヤノン7D+100ミリマクロだと、巣ヨラ重1.5㎏のものが必要なようだ。

花の接写などには、し・ゥりとした三脚が必要なようなので、この際、一眼レフ用の新しいものを買うことにした。

 

カタログを集めて、三脚売り場にも何度か通い、現物を確かめて絞mnんだのが、ベルボンのエル・カルマーニョのシリーズ。

 

収納サイズの短い四段のものと、収納サイズの長い三段のもので悩んだが、ぎゅ墲閭oイクの車幅に収まりそうな、折り畳み作業の楽な三段式のものを選んだ。

 

左が三脚本体、右が収納ケース。 

 

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本体を取り出すと、ミニポーチが付いている。こちらにも簡易なショルダーベルトが附属している。
ポーチを取り外したのが右の写真。 

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こちらが収納ケース。

ショルダー式に・ュック式にも使えるかなりデラックスな収納ケースだ。
 
※ その後、自転車でちょ・ニ出かける程度では、収納ケースは不要だ・ス。ツーリング時には使うようになるだろうが 
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キヤノン7D、急浮上!

バッテリーを含めた総質量で比べると、キヤノンEOSキッスが軽くて扱いやすいようだ、という結論に達した。

 

店頭で現物確認。

 

コマンドボタンが右側に集中している。

これでは右手だけが疲れてしまう。

 

ニコンP6000のような左右均等にボタン配置されているモデルはないのか

 

いろいろ探し回・トみると、上級機種は左右配置とな・トいるようだ。

しかし、値段も高く、何よりtakatoraの小さな手にはボディが大きすぎて扱い・轤「。

 

一つ、ニコンのモデルに大きさ的にも手頃なものがあ・スが、機能手的に型後れの感じ。

そんな中、キヤノン7Dに惹きつけられた。

 

まだ出たばかりの新しいモデル。

ネット掲示板で物議を醸していnラ、性能的には問題ない。

 

重さは軽くはないが、ホールド感は悪くない。

大柄なモデルながら、グリップ部分がうまいことシェイプされていて、takatoraの手でaハゅ墲閭zールドできる。

 

ん? これは悪くないんじゃないか

両手で持・スときのバランス感がいい。

そして、カシャッ、カシャッというシャッター音。落ち着いた感じ。これぞ本格一眼レフという感じだ。

この音の前には、K-xのシャッター音も大きくて節操がない感じを受ける。

 

一眼レフを買うのならば一度はキヤノン製を、という思いもあ・ス。

 

・ョ、これに決めよう

GF1 花

EOS7Dと比較する意味で、GF1でも撮・トみた。

レンズは、パナソニック20ミリF1.7。

 

い・マいまで寄・スのがこのショット。

やはり、接写はマクロレンズにかなわない

 

 

 

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EOS7D 花

自宅近くでEOS7Dの試し撮り。

レンズは、タムロン60ミリマクロ。

 

まずは桜を狙・スが、この時期は葉・マも茶色く、ご覧のとおり。

空の青さはまずまずだ・スが。

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続いて、椿を接写。

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次は、日なた部分の花を。 

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こちらは蕾部分。 

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目を転じて、地面部分の草を。 

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ジョギング+縄跳dァ~平成21年11月23日(日)

今年最後の三連休の最終日。

昨日は寒くて一日中、家の中

 

今日はいくぶん寒さが緩んでいる。

今日こそ走ろうということで、外に飛d双した・・・。

 

うーむ、ここのところ走り出しても身体が重いままだ

身体が硬くな・トいるのか・・・。

 

てれんこ、てれんこ、いつもの公園までジョギング。

身体をほぐしながら周回コースを回り始める。

 

縄跳d・取り出したが、すぐ引・ゥか・トしまう。

今日は寒いのでウインドブレーカーを着込んできたのだが、そのズボンの裾のあたvb縄に引・ゥか・トしまうようだ。

ちょ・ニ長さが足りないのは判・トいたのだけどね

 

前跳dア後ろ跳dア前綾跳dア後ろ綾跳d・10回×2セットずつや・ト、そそくさと家へ戻・ス

 

キヤノンEOS7Dゲット! その2

早速、本体をいろいろな方向から眺めてみる。

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手垢がつかないように、ハクバの液晶保護フィルムを貼・トみる。 

 
右が貼・ス直後の写真。
なかなかうまく貼れている。
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これがマウント正面の写真。 

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次に取り出したるは、シグマ30㎜F1.4。

 

キヤノン純正のレンズは、重いし高いし・・・。

ということで、標準レンズとして選んだのがこれだ。

 
ケースが附属しており、外装のつや州オ塗装がなかなか渋い 

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そしてもう一本が、タムロンの60㎜F2.0マクロ。
シグマに比べると、おもちゃ・ロくて軽いが、純正100ミリマクロと比べればなおさら軽くて蠀「。さすがに10万円を超えるレンズには、事b出なか・ス・・・ 

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キヤノンEOS7Dゲット! その1

キヤノンEOS7Dを買・トきた。

 

今日、買・トきた一式はご覧のとおり。

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まずは、レンズ・プロテクター(左写真、ケンコー製)とレンズ・キャップ(右写真、ハクバ製)。 

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そして、予備バッテリーとコンパクトフラッシュ(CF)カード。

これまで、たかとらカメラはすべてSDカード対応だ・スので、CFカードは初めてだ。
SDカードに比べると、価格的に高いなあと思・スが、ほかに選択肢がないので仕方がない。
 
右写真はブロアー。
今までは、ホコリは全くとい・トいいほど気にしなか・スが、これからは気にする機会が増えそうだ 
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こちらがオマケでもら・スカメラバッグ。
「さくらや」の方が蠀ゥ・ス、と言・スら、これ以上の値引きはできないが、キヤノンEOS Kiss3のオマケのこのバッグなら付けられる、とのことだ・ス
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そして、いよいよ本体。 

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箱から取り出した直後の姿はこちら。 

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