トキナー 35㎜ F2.8マクロ

トキナーの35㎜が入・スというので、さくらやに行・トみた。

 

不良品と引き換えに、新たにゲットしたのがこれ。

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外観は、当然のことながら、最初に買・スものと変わらないが

念のために、店頭で動作確認はしてもら・トいる 

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ケンコー製のレンズ・プロテクターも併せて買・トきてある。 

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手前左のフード(とい・トも、いわゆる遮光目的というよりは、レンズ・フィルター取り付けの目的のようだ)を外し、手前右のプロテクターをねじ込み、セットしたのが右の写真。 

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カメラボディに装着すると・・・。 

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レンズ・キャップを外すと・・・。 

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ジャッキを新調

年末のタイヤ交換で駄目にしてしま・スジャッキ。

新しいのを買うことにした。

 

いくつか、カー・ショップ、ホーム・センターを回・ト、結局、オートバックスで買うことに。

 

車載のジャッキと同じタイプのは見つか・スが、同じパンタグラフ型で油圧方式のが目に留ま・ス。

 

以前、フロア型の油圧方式のを蠀р閧ナ買・スことがあ・スが、普通車サイズのため、RVRを持ち純Oるには高さが足りない。

結局、あまり使うこともなく、野ざらしにしていたら、どこかの金属部分が劣化して折れてしま・ト使えなくな・トしま・トいた。

 

今回は、ということで、4WD用のフロア式も探してみたが、値段も高く(普通車用は相変わもy蠀「のが出ていた)、何より重い。

アパートのテラスから駐車場へ運ぶのも躊躇するぐらいの結構な重さだ(10㎏以上あ・スのでは?)

 

これに比べればパンタグラフ型で油圧方式は、6.4㎏と何とか持ち運d・きる範囲だ。

 

ということで、非常時の車載用として、従来の車載型と同じものと、踀
ロの作業用としてパンタグラフ型の二つを買・トしま・ス。

 

 パンタグラフジャッキ(800㎏)  4,860円 

 オイルパンタグラフジャッキ    5,460円 

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 合計                10,320円

 


ロに使うのは、この冬を越して、今年の4月か5月になるかと思うが

 

うーむ、余計な出費だ・スかな

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ドイツ タイガーⅠ 【タミヤ1/25】 その2

早速、組み立てに入る。

 

まずは転輪から。

そして、起動輪。

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シャシーはこのような感じ。

ちょ・ニ見え・轤「が、底面にはトーションバー・パーツの番号が印字されている。

いまどきのキットには見られない心遣いだ 

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シャシーにトーションバーをはめ込んでいく。

 

トーションバー・パーツには、タブの形でパーツ番号が付けられている。

この辺も作り手サイドの心配りだ

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起動輪を組み付ける。

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誘動輪の金属棒を押さえる形にな・トいるパーツで、キャタピラの張りを調整できるようにな・トいる。 

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転輪を組み付ける。

 

ご覧のように、サスペンションが可動すnラ、踀ヤと同じように トーションバー・パーツをねじる方式だ。

今では、タスカでも同様の方式で可動サスを踀 サしていnラ、30年以上も前にこれを踀 サしていたというのだから毅ォだ

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操縦席、エンジンなどの内部パーツを組み付ける。

 

ここでは・ォりしたのが、センチュリオンと異なり、“フル”ディスプレイ・キットではなか・スということ。

センチュリオンであそこまで再現していたのだから、タイガーでもや・トもらいたか・スなあ

 

ていうか、タミヤは内部構造の資料は持・トいるはずなのだから、いつかは“フル”ディスプレイ・キットをや・トもらいたいものだ

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フロント部分を組み付ける。 

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主砲後方部分を組み立てて、今日はここまで。 

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ドイツ タイガーⅠ 【タミヤ1/25】 その1

久しぶりの製作日記。

 

平成22年の作り初めの今日、今年は“塘DN”となれば、当然のことながら選d双したるは“タイガーⅠ”。

しかも、と・トおきのタミヤ1/25のビッグスケールだ

 

箱絵からすると、内部構造再現のフルディスプレイ・キットを想像したが・・・。

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箱を開けて、パーツをチェック。

 

ドラゴンのキットを見慣れているせいか、さほどパーツがてんこ盛りとは見えない

とい・トも、その昔、憧れであ・ス組立式キャタピラは健在だ

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センチュリオンのところでも書いたが、設計図(組立説明図)の充踀ヤりは現在のキットにPひ見習・トほしいものだ。

 

透視図による部品名の表示。

踀ヤの写真(転輪の大きさがよくわかる)。

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