ボストン美術館展 西洋絵画の巨匠たち 【森アーツセンターギャラリー】

先日の「ブリジストン美術館」に味をしめたわけでもないが、またまた美術館に足を運んでしま・ス。

 

今回の美術館は、六本木ヒルズの「森アーツセンターギャラリー」。

六本木ヒルズ自体、初めて行・スが、ヒルズの名のとおり、いくつかの構築物の集合体で、しかa竄黷qぐ通路が平面ではなく、エスカレーターで繋が・トいる。

しかも上の階だけではなく、上の上の階と結ばれているものもあるので、ちょ・ニ間違えると、地下2回あたlィら地上2、3階あたりまでを行・スり来たりすらキととな・トしまう

 

幸い、行きはあまり阀墲ネか・スが、帰りは上へ下へと阀Bトしま・ス

 

さて、入口で入場料を払い、中へ入ると・・・。

 

やはり、会期最終週の最終金曜日とあ・ト、仕事帰りの客でメチャ混み。

 

なるべく人だかりの少ない絵を選んで鑑賞。

時間があ・ト人が少なければ、ゴシック時代の宗教画などもゆ・ュり見たいところだ・スが、今回はあきらめ、印象派に絞・ト絵の前に立つ。

 

一般客は、モネ、ルノワールなどの有名どころに群が・トいたが、takatoraのお目当ては、鉛sがtakatoraに似ている(と勝手に思い込んでいる)アルフレッド・シスレーの作品だ。

 

  

 

 

 

 

レンズの修理

“トキナー AT-X M35 PRO DX 35mm F2.8 MACRO”を修理に出した(5/31(月))。

 

元々は「さくらや」で買・スものだ・スが、店がなくな・トしま・スために、今回の修理は「ビックカメラ新宿西口店」に頼んだ。

 

この西口店、修理コーナーを設けているので、飼Kきが早いかと予想していたが、これが大間違い。

 

ほかのパソコン、家電などと窓口が一緒のためか、非常に時間がかか・トしま・ス。

(次は他の店にしよう) 

 

さて、不具合の症状だが(生憎写真を撮るのを忘れてしま・ス)、傍ツが剥がれかか・ト、ピントリングに接触し始めており、このまま放・トおくと、ピントリングが回転しなくな・スり、AFとMFの切り替えができなくな・トしまうというもの。

 

 

予定の3週間より早く、6/13(日)に修理完了の連絡があ・ト、今日、品物の引き取りに行・トきた。

保証期間内なので、修理代は無料。

 

仕純Iりはご覧のとおり。

 

傍ツが取り替えられ、し・ゥりと接着されている。

今度は大丈夫そうだ

洗車~リヤタイヤの交換

先日の那須ツーでどろどろにな・トしま・スバイクの洗車。

 

まずは、ツーリング途中でエアクリーナーが目詰まりを起こしているようだ・スので、これを外して灯油の中へ浸しておく。

 

そして、車体を洗う。

 

洗車前はこちら。

 

そして、洗車後はこちら。

 

水滴を拭き取・ス後、エアクリーナーを着けて、洗車完了。

 

 

さあ、バイクがきれいにな・スところで、ディーラーにリヤタイヤの交換をしに行こう・・・。

お・ニ、その前に作業の予約をしなくては・・・。

 

メッツラーなら在庫があらカど、ということなので(本当は、蠀ュて持ちがいいミシュランがいいのだが、それを注文していると、また時間が経・トしまう)、これからすぐ向かうと告げて、出発。

 

交換前は、まだ数百㎞は走れそうに見えたが、いざ交換してみると、これだけ真ん中が減・ト平らにな・トいらキとが判・ス。

早めに交換して正解だ

車の夏タイヤ

4~5月、風邪をひいてできなか・ス車の夏タイヤへの交換。

 

今日こそは、と思・ト勇んで作業に取lィか・スが・・・

 

まずは洗車だ。

かなり陽が上・ト、じりじりと肌を焦がす感じだ・スので、一瞬、今日はバイクを洗・ト、車は(曇りで気温舀3ほどではないと予報の出ている)明日に回そうかと思・スが、またなんやかやで洗う機会を逸すると何なので、思い立・スが吉日、今日、車を洗うこととした。

 

洗い始めてすぐ、水あかというか雨染みが目立・トいらキとに気が付いた。

が、さすがに今日は、ワックスかけている時間はない(この時点で、バイクの洗車まで一気にいこう、などと考えていたのだ)。

 

洗車を終えて、次はタイヤの交換だ。

 

まずは、スタッドレスタイヤを外す。

今回の碑uコ器は、昨年末に買・ス油圧ジャッキ。

これで作業時間も半減。

 

のはずだ・スが、タイヤが浮く寸前の高さで、ジャッキの持ち純O高さの谀
Eを超えている。

お・Aこれはヤバイ。

と、慌ててバルブを緩め、ジャッキ下げた・・・。

ところが、途中でジャッキの降下が止ま・スので、ここも慌ててバルブを指で緩めて・・・

あれぇー、緩め過ぎてバルブが飛d双し、中からオイルとバネと聡「の金属球が出てきた・・・

そんな、まだ一本も替えてないやないけー。

 

べそをかいていても仕方ないので、本来のジャッキの代わりに買・トあ・ス車載用ジャッキを取り出して、これで作業を続けらキととした。

 

ところが、こちらのものも、最大谀ノ高くしてもタイヤが持ち純Iらない。

えー、一体どないな・トんのー

両方のジャッキとも、最大高さは380㎜とな・トいるのに。

 

そこで恐ろしいことに気が付いた。

そa竄烽qVRの車載ジャッキは、普通乗用車用とは違・ト、車高の高いRV車用のものとな・トいたのでは?

 

しかし、これらのジャッキを買・スときは、フロアジャッキは別として、RV車用という種別は置いてなか・スはず。

だとしたら、純正の車載ジャッキを買・ス方が確踀B

 

ということで、早速、三菱自動車部品に行・トみたが、在庫はなし。

2、3日で入るというので、取l|えず前払いで注文すらキととした。

 

とい・トも、新しいジャッキが来てから、また、来週にな・トタイヤ交換する気力cニせたので、今回はドライバースタンドで有料交換すらキとに(これを見越して、交換用の夏タイヤを積んできてあ・スのだ)。

 

待ち時間15分、作業時間15分とい・スところで、無事、交換終了。

 

結局、昨年末に買・スジャッキ2台が無駄となる、高い勉強代とな・トしま・ス・・・

 

無線機買替え?

6月の那須ツーの帰り、ヘルメットのスピーカーに繋いでいたウォークマンの音が途切れるようにな・ス。

 

ウォークマンはタンクバックに入れて、そこから接続コードを出してヘルメットのヘッドセットに繋いでいる。

走行中の向かい風で相当コードが揺もzれるので、そのせいでこの接続コードが断線したものと考えたが、帰択トチェックしてみると、接続コードは異常なし。

 

それではヘッドセットの接続部の問糟ィ?

水が入・ス可能性もあるので、何日か(水が蒸発するまで)おいて再d・ェックしたが、症状は変わもy。

 

これは、ヘッドセットを外して三共無線に修理に持ち込むしかないか

面倒だなあ、と思・トいたところ、ふと、この際に有線ではなく無線方式(ブルートゥース化)に切り替えるかという考えがむくむくと起き純I・トきた

 

ということで、無線機・インカムの情報を集め始めた・・・。

 

 

無線機はすぐに絞り込めた。

バーテックススタンダード(八重洲無線)のFTM-10S

 

防水でブルートゥース対応。最初からバイク搭載を目的として設計されたことは、以前から知・トいた。

念のために、他のメーカーからバイク専用機が出ていないか、出る予定はないか調べたが、専用機はスタンダードだけだ・ス。

 

問題はインカムの方だ。

 

マイクの信頼性からいけばKTELなのだが、ここはまだワイヤレスにはな・トなか・スんだよなあ、と久しぶりに三協無線のホームページを見てみると、あれ・Aブルートゥースのヘッドセットが出ている

 

・ョ・ョ、これで決まりだなっ

 

ところが、細かい仕様を見ていくと、アンプとFTMの相性なのか、オーディオがモノラルにな・トしまうことが判・ス。

これは困・ス

 

と、ここから他のメーカーのインカム探しが始ま・ス・・・。

 

 

クールロボ、スカラライダー、インターフォン、・・・。

どのメーカーも、同じインカム同士での通話距離と携帯電話対応を謳・トいる。

 

肝心の無線機対応の情報が極端に少ない。

 

そんな中で、有力候補として最終選考(?)に残・スのがビーコムだ・ス。

ホームページも充踀オていて、ソフトウェアのインターネット・アップデートにも対応しているという。

ユーザーとの意見交換にも積極的に対応しているのは好感が持てた。

 

ナビ、レーダー探知機対応のミキサーも激Hら販売されているようだ。

もちろん、無線機(FTM-10S)、ステレオ・オーディオにも対応している。

KTELに比べると、操作方法aE・ォりしているようだし。

 

・ョ、今度こそ本決まりだな、と思いかけたところ、強力なライバル出現!

SMH10

 

まだ市場に出たばかりで、ネットにも情報がほとんどないが、大きなロータリースイッチは操作が簡単そうだ。

しかし、無線機対応が不明だ。

 

一瞬、メーカーに直接電話して、対応状況を聞くことも考えたが、cハ対応しているのならばセールスポイントとして謳・トいるはず。

何も書いてないということは対応していないのだろう、と判断しターゲットをビーコムに定めた