そろそろバイクに乗れるかなあ? その2

キャブレターからのガソリン漏れ、近くにあった古タオル・Tシャツ・新聞紙などで吸い取ったが、1週間経ってもなかなかガソリンの匂いが消えない。

2週間経って、ようやく匂いが収まってきたかなあとキャブレターあたりに鼻をくんくんさせていたところ、ガソリンタンクにうっすらとホコリが溜まったているのに気が付いた。

そういえばしばらく洗車していなかったなあ。
前回洗ったのはいつだったか。
車検のとき、ツーリングの前?
いや、下手すると5~6年は洗ってないかも!

バイクを乗り出すのには気合が要るが、洗車はすぐにでもできる!

ということで、今日は久しぶりの洗車をすることにした。

シート・サドルバッグを外して、バッテリー・無線機をポリ袋で覆い、シャンプーをかけて洗っていく。
ガソリンの匂いも完全に消えて、シート・サドルバッグを元に戻したところで、いつもなら各所に溜まった水滴を吹き飛ばす意味で、軽く家の周りを走ってくるところだったが・・・。

またエンジンがかからないのでは、との不安がつきまとい、今日は止めておくこととした(;^_^A

と、うじうじしていたが、またかからなかったらどうしようとどきどきしながらセルスイッチを押してみる。

キュルキュルっ、ドッドッと・・・

おおっ、かかったあ!!

ドドッ、ドドッと動いている。
おおー、1年半ぶりにエンジンがかかって、ホーッと胸を撫で下ろした。

一旦、バイクを車庫に戻し、バイク用にGパンを穿いて着替えてブーツを履き、再びバイクを車庫から出す。

再度、バイクを車庫から出して、エンジンをかける。
うむ、大丈夫。
今度はキャブレターからガソリンが漏れることもなく、エンジンは普通に動いている。

察するに、しばらくエンジンを動かしてなかったので、何かしらのゴミとかチリがキァブレターあたりに詰まってガソリンが流れなかったのが1回目。
そのあと、その詰まっていたゴミとかチリがうまい具合に吹き飛んで、ガソリンが普通に流れ出してエンジンがかかるようになったのでは?

やはり、機械というものはたまに動かさないと、と改めて思ったのだった。

気を取り直して、ギアをローに入れて、そろそろっとバイクを乗り出す。

うーむ、車に比べてやはりトルクが大きい。
ちょっとアクセルをひねっただけでドンッと前に出ていく。

半クラッチの感覚はすっかり忘れてしまっていて、スピードはぎくしゃく。
車体の左右のバランスもふらふらして非常に緊張する。

すでに日も暮れ始めていたので、今日のところは家の周りを3~4km走ったところで家に戻ることにした。

取り敢えず、今日は1年半振りにエンジンを動かすことができた。
大収穫の一日だった(^▽^)/

そろそろバイクに乗れるかなあ? その1

右肩のリハビリも終了となり、だいぶ暖かくなってきたので、そろそろバイクを動かさないとなあ、と思っていたある日の日曜日の午後、まだ乗り出すには今一つ気が乗らなかったが、取敢えずエンジンだけかけてみようと思い立った。

車庫からバイクを押し出す。

うーん、重い! ふらつく!
まあ、今日は実際に乗り出すわけじゃない、エンジンかけるだけ。
と自分に言い聞かせ、何とか車庫から出し終える。

念のためにバッテリーの電圧をテスターで測る。
13Vは超えている。うむ、大丈夫だ。

燃料コックを開け、セルモーターを回す。
ギュルギュルっと音はするが、エンジンは回らない。

何回かアクセルを開けて、再度チャレンジするも、かからない。

何年か前のレギュレーターの故障が頭をよぎった。
1年半、エンジンをかけないでいたうちに、またレギュレーターかジェネレーターが腐食したのか?

あのときは、ディーラーから数キロのところまで行っていたので、レッカー車で迎えに来てもらえたが、さすがに自宅まで引き取りとなるとそれなりの手数料を取られるだろう。

なんとかエンジンかかってくれー、と今度はチョークをぐっと開けてセルスイッチオン!

やはりかからない。
ん? 何かジョボジョボと音が・・・。

どこから何が漏れてるんだ?
と目を下の方に落とすと、何とエアクリーナーからガソリンが出てる。
アクセルを戻してもどくどくと流れは止まらない。
アクセルを戻してもアクセルワイヤーがどこかで引っかかって戻らないのか。

ようやくチョークレバーを全閉にして、ガソリンを止めることができた。
エアクリーナーが詰まったか?

エアクリーナーカバーを外してエアクリーナーを見てみたが、ネットの隙間は見えており、詰まっているようには見えない。

エアクリーナーカバーを外した状態で、再度、セルを回す。
相変わらずかからない。それに加えて、グッ、グッ、グワッとセルの音がだんだん弱くなってきた。

バッテリーの電圧を測ると、12.5Vを切っている。
セルを回しすぎて、だいぶバッテリーを消耗したようだ。

最後の手段として、バッテリーチャージャーを持ち出してバッテリーに充電しながらセルを回すことにした。

が、バッテリーチャージャーをバッテリーに繋ぐためには、ごっついプラグコードを繋げるようにバッテリーを少し下げなければならない。
要は、バッテリーを交換するときのように、レンチでバッテリーをフレームに固定してあるボルトを緩めるのだが、メガネレンチがうまくボルトの頭にはまらない。

あれー、メガネレンチではなくて普通のレンチを使うのだっけ?

ところが、工具ボックスに普通のレンチが見当たらない。
あれー、どこにしまったっけ?

と、ここまできたところで、日も暮れて一気に疲れが出てきてしまったので、今日はここでおしまいとすることにした。

まあ、その前の段階からガソリンが辺り一面にこぼれてかなり匂っていて、こんなところでエンジンがかかったとしても火事になりそうな気がしていたからというのが真相だったが(;^_^A

山形蕎麦ツー その6

露天風呂を離れ、玄関側に出てみる。

黒猫がたかとら号の匂いを嗅いでいる。

正面入り口。

左手奥が自炊部屋。
右手前が二食付き部屋。

二食付き部屋棟の外観は、こんな感じ。

入り口の看板。

駐車場横の滝を正面から捉える。

少しシャッタースピードを遅らせて・・・。

調子に乗って写真を撮り続けていたが、どうも頭の上の方でキャッキャ、 キャッキャと鳴き声がする。

なんの鳥だろうと上を見上げると、何やら枝がユッサユッサと揺れている。

目を凝らして見ると・・・。
何とサルだった。

枝が揺れてるのを見ると、数十匹はいそうだ!

足もとに咲いてた花。

山形蕎麦ツー その5

昨日は、日が暮れてしまってほとんど写真が撮れなかったので、今日は早起きして朝風呂に入り、その後、近くを散策へ。


これが旅館の裏側。
右手の建物が、我々が泊まった自炊部屋。
左手が二食付きの部屋。

右手の入り口を出て、手前右手を少し歩くと露天風呂。

露天風呂へ向かう途中には、貸し切り風呂もある。

こちらの橋を渡ると滑川大滝へ行けるらしいが、壊れているような・・・。

脱衣所からすぐ傍を流れる川を眺める。

川の上流を臨む。

左隅に、湯舟の手すりが見える。

レンズを上に向けると・・・。

今日は快晴だ!

ふと足もとを見ると、花一凛・・・。

山形蕎麦ツー その4

さあ、風呂から上がって、いよいよ湯治宿での自炊の始まりだ!

米沢のスーパーで買い込んだ食材を取り出し、準備を開始する。

牛肉、ネギ、アスパラガス・・・

部屋の様子はこんな感じ。
廊下の突き当りに共同の調理場があり、10円で数分使えるガス台もあるのだが、いちいち材料を運ぶのも面倒だし・・・。

ということで、各自持ってきたガスストーブをテーブルの上に設置し、部屋の中で作りながら食べることにした。

テーブルの真ん中にでーんと構えるのは、おなじみの狼金さんのフライパン。

食材の準備中に、たかとら羽釜で米を炊く。

いよいよ食材投入。

まずは、肉、アスパラガスから。

ちょうどいい時間に飯が炊けた!

豆腐・ネギに火が通って、すき焼きの完成だ(^▽^)/

キャンプとはまた違った、新しい自炊の形「湯治宿」。

これからのトレンドになるのか?

締めは、プリンアラモードで。

山形蕎麦ツー その3

山形と米沢を結ぶ東北中央道へ乗って、米沢へ一直線。
米沢市内のスーパーで食材を調達し、一路、滑川温泉へ。

食材費 1,700円

滑川温泉へは、米沢市内から30㎞ほどなので、30分ほどで着く。

はずだったのに!

田舎道を飛ばす先頭の狼金さん。
ナビで右折する箇所を脇目も降らず直進していく。

ひょっとすると今晩の宿泊先を聞き間違えていたか。
今日は滑川温泉ではなかったのか。

トンネルを何本か抜けて、まだまだ狼金さんは直進する。

数十分走ったところで、バイクを左に寄せて停まる。
すでに福島市内数キロ手前まで来てしまっている。
やはり、道を間違っていたのか。

狼金さん「トンネルに入ったら、iPhoneナビが方向音痴になってね、戻れ、戻れ、て言うんだよ。」
たかとら「ナビは合ってるんですよ。戻れと言われたらすぐにUターンしないと・・・。」

結局、来た道をまた数十分戻ることに。

ようやく本来のルートに戻ったと思ったところで、急に道が険しくなってきた。

最初は大した道じゃない、長続きはしない、と勝手に思い込んでいたが、それがとんでもなく間違いだと気づくのに大した時間はかからなかった。

道幅はすぐに細くなり、右に左に規則性のないヘアピンカーブが現れる。
逆バンクというより、右へ左へと脈絡のない傾きが突然現れる。
舗装はされているが、至る所に補修跡が見られる。

この道で合っているのだろうか、と疑問に思いながらも、Uターンする場所もなく、3台のバイクは進むしかない。
こんな酷く細い道で、まさか車は走ってないだろう、と思っていたら、いきなり対向車が現れたのが3度ほどあっただろうか。
確か、一台はランクルだったような気がするが・・・。

非常に気を遣う道で、いつまで続くのかと途方に暮れ始めたころ、ようやく滑川温泉の看板が見え始めた。
どうやら、道は間違ってなかったようだ。

さらに進むとちょっと立派な橋が現れ、そこからしばらくすると温泉宿が見えてきた。

これが今夜の宿、「滑川温泉」だ。

バイクは玄関前に置くように言われたが、結構な傾斜になっており、近くに置いてあった石、レンガを車止めに。

これがこの温泉宿の入り口。
真ん中の道をこちら側に上ってきた。

バイクはこちらの駐車場にも置けそうだが、砂利で舗装されてないので、あまり入りたくない。

奥の方に滝が見える。
後で写真を撮りたいな。

荷物を部屋に運び込み、早速、露天風呂へ向かう。

この小屋のようなものが脱衣所。
手前が湯舟になっている。

ちょうどいい湯加減の源泉かけ流しの温泉だ。

山形蕎麦ツー その2

1340 「一庵」着

着いたのは、天童市の蕎麦屋。

1時半過ぎというのに、車はほぼ満車。
バイクは余裕で停められたが。

暫し我慢の待ち姿勢。

狼金さんとグンマケンさんが注文したのは、肉そば。

ボリューム満点だったとのこと。

たかとらが注文したのは、
一庵そば 780円

天ぷら付きで780円は安い。

蕎麦も旨い。
他の客のメニューを見ると、蕎麦と中華そばの相盛りメニューがあるようだ。
どうやらこれがこの店の売りのようだ。
次に来るときは、 中華そばに挑戦しよう。

やっと腹心地したところで、バイクにもエネルギーを補給することに・・・。

1400 給油
ENEOS ハイオク 156円×11.04ℓ=1,722円
183.4㎞/80,363㎞

さあ、これから今夜の宿である米沢の滑川温泉へ向かう。

こちらが、山門に登ることなしに下りてきてしまった山寺方面。

そしてこちらが、これから向かう方向の右手。
奥に見える雪山は月山か。