見ながら作ろうケッテンクラート その9

ちょっと寒いなあ、と思っているところにDさんが持ってきてくれたのが、自衛隊フィールドキッチンで調理・配給されていた豚汁。

これは旨かった(^o^)

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豚汁でエネルギーを補給して、フィギュアの塗装を進める。

バフ、ダークイエロー、フラットフレッシュなどを重ねていく。

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少し乾燥させるため、またぞろ、会場をぶらぶらすることとする。

 

こちらは、ラジコン戦車バトル。
女の子がお兄ちゃんと一緒に参加していた。

自分で作る方にも興味を持ってもらえることを期待したい(^_^)

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こちらは、いろいろなパーツを自由に組み合わせて、何か一つの形を作ろうというもの。

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今回、時間がなくてほとんど見られなかったが、この企画って、ひょっとすると大化けするような気がするのだが>^_^<

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こちらは、成熟期になりつつある“ミニ四駆”のコーナー。

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見ながら作ろうケッテンクラート その8

二日目。

ちょっと遅れて会場入りすると、実車の周りで撮影タイム。

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ほかの参加者の様子を見てみると、車輛の塗装のほかに、フィギュア、ディオラマの製作に進んでいるのが数多く見られた。

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takatoraも、いよいよ数十年振りのフィギュアの製作・塗装に取りかかる。

何しろ、フィギュアについては色を塗ったのは中学生の頃が最後で、しかも完璧に最後まで塗ったことがないのだ。
今日はどこまでできるか。

まずはポーズ決めから。
改造してパテを使う気はないので、あくまでも腕とか顔を取り替えることぐらいしか選択肢はない。
その中で選んだのが、まずドライバー。

たまたま、脚を開いた格好が、車輛後ろの荷台でリラックスする姿勢にマッチしそうだったので、写真のように座らせることにした。

そして、ここに後ろから近付いてきた歩兵が声をかけて、ちょっと右後ろ側に振り返ろうとする場面、というシチュエーションだ。

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後方の歩兵との会話を連想させるため、首を切り離して、ちょっとねじって付け直すこととする。

左手も、車輛の手すりを掴ませるために、いったん切り離し、少し上向きに付け直す。

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本来、ハンドルを握る形の右手も、膝の上に自然と置くように、親指を切り離して、少し開いた状態に付け直す。

ポーズが決まったところで、ざっざっざっと下塗りのピンクを塗り始める。

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少し乾かせたところで、油絵具の青、黄、黄緑などを塗り重ねていく。

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歩兵の方は無改造。

装備品を接着して、ドライバーと同様に塗り重ねていく。

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見ながら作ろうケッテンクラート その7

夜は、静岡AFVの会、アーマーモデリング、海洋堂などのメンバーに混ぜてもらって、居酒屋で宴会だ)^o^(

takatoraは、海洋堂のM専務、静岡クリエイトのプラ子さんなどと、プラモ談義(^_^)

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ここの居酒屋は閉店時間が21時と早い。

 

場所を変えて、となり駅のカラオケボックスへ進撃!

23時半までの2時間、軍歌、アニメ、モスラ(?)など、AFVモデラーならではの濃密なカラオケに浸ったのだった>^_^<

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見ながら作ろうケッテンクラート その6

またまた席に戻って、塗装の続き。

油絵具の赤、青、黄を乗せていく。

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塗料が乾くあいだに、また他の参加者の作業の様子を見て回る。

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再び席に戻って、ケッテンクラートのメインの色であるダークイエローを全体に塗り延ばす。

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さらに、タイヤ、転輪のゴム部分をジャーマングレー、フラットブラックで、さらにキャタピラをメタリックグレイで塗り分けたところで、今日の作業は終了(^_^)

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見ながら作ろうケッテンクラート その5

空腹も治まったところで、同じ会場内で開催されている「静岡AFVの会」を覗いてみた。

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最初に目についたのがこれ。 作者は、Dさん。

他の人と同じような塗装では面白くないというこで、このようなパステル調迷彩にしてみたのだとか。
なかなかのインパクトだ(^_^)

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後方の細い線は、サクラの枝を表しているようだ。

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次に、塗装の色合いに何となく惹きつけられたのがこれ。

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ロバに乗ったアラブ兵の雰囲気もよく出てる。

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本物の小石を使ったと思われる、88㎜砲のディオラマも良かった。

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朽ちた車は、錆の下に垣間見える金属の光沢がリアルに感じた。

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こちらの88㎜砲のディオラマは、スパッとした切り口が良い。
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斜面の草の部分は、本物を植えたものだろうか?

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ラジコン、実物展示など、他のコーナーも回ってみる。

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某社の専務もプライベートで買い出しに来ていたが、大物は買い逃してしまったらしい。

それでも、相当昔のレアキットをゲットしていたが>^_^<

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見ながら作ろうケッテンクラート その4

席に戻って、取り付け漏れのない部品がないかチェックする。
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さあ、いよいよ塗装だ。

基本塗装はタミヤアクリル。
そのあと、ホルベインの油絵具デュオをペトロールで溶いて重ね塗り。
金属部分などは、タミヤエナメルをペトロールで溶いて・・・。

まずは、パープルで大胆に下塗り。
ムラは気にしない。

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その上から、同じようにピンクでムラ塗りだ(^_^)

ここで、いったん乾かすために休憩。

実物では、ちょうど軍服姿のドライバーが運転席に乗り込んでの撮影タイムだった。
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ご覧のように、ドアというものがなく、キャタピラ上部に足を載せて、思い切りぐいっと上から乗り込むのだそうだ。
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高木あずささんの写真の後、takatoraも実物に乗せてもらった(^o^)
(写真を撮ってもらうのを忘れた(^-^;)
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ここまできたところで、急に空腹を覚えたので、売店で買ってきたのがこれ。
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静岡流の肉まんで、中に“おでん”が入っている。
味は、まずますといったところ。
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見ながら作ろうケッテンクラート その3

こちらは、飛び入り参加の、近くに住む外国人の親子。

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息子が車の模型が好きだから、ということで買ってあげたとのこと。
よく見ると、エアフィックスの、プラモデルではなくダイキャストの半完成品のようだ。

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極細ドライバーを貸してあげたら、お母さんの方が組み立て始めて、息子の方はご満悦の様子(^o^)
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さあ、こちらも組み立てを続けようとしたとき、ちょうどケッテン・オーナーがステアリングの実演をするのが目に入った。

おっ、そうだ、ステアリングを切った形にしよう、ということで、組み立てをほぼ完成。

ちなみに、写真を撮り損なったが、実物のステアリングは、見た目はバイクのスプリンガー・フォークに似ているが、左右のグリップエンドに手を添えても相当重いらしく、両手でぐいぐいっとやらないとステアリングが回らないとのこと。

そもそも左右へ方向を変えるのには、“ハンドルを切る”のではなく、戦車のようにキャタピラの回転速度で調整するのだとか。

言われてみれば、なるほどだ>^_^<

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“早作り”が終わったところで、サイトーヨンパチ先生に報告。
この時点で四番手とのこと。
組み立て終わったところでひと息つこうと、ほかの参加者の進み具合を見て回る。
まだ組み立て途中の人、すでに組み立てが終わって塗装に突入した人など、皆、模型作りを楽しんでいるようだ(^_^)
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見ながら作ろうケッテンクラート その2

イベントが始まる前に、実物の写真を撮っておく。

1/35のキットにすると、戦車に紛れて小さな小さなキットなのだが、実物は堂々たる“鉄の塊”といった雰囲気がぷんぷん。

やはり、本物を目の前にすると気分が高揚していくのがわかる(^_^)

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1200 製作開始

主催者のアーマーモデリングからルールの説明。

女性・子供、お買物などの特別点のほかは、基本的に模型合宿のときと同じ。

まずは早作り上位者に得点。
そして最終完成品に対しての得点だ。

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事前にプラ子さんに頼んでおいたタミヤの1/35と1/48のケッテンクラートのキットを買い、製作を開始する。

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パーツはランナー二つ分。
これにはフィギュアも含まれる。
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組立説明図は、この時代の標準の、一つ一つバーツの名称が入ったもの。
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早速、主要パーツを切り出して、ぱかぱかと組み始める。
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見ながら作ろうケッテンクラート その1

いよいよ、模型合宿第二弾とも言うべき「見ながら作ろうケッテンクラート」の始まりだ!

今回は、“定番合宿所”たる「油山苑」の宿泊予約が押さえられなかったからか(真相は、サッカー関連客の予約で一杯だったため、とか)、宿泊は各自分散でということになったため、夜遅くまでの模型談義というわけにはいかなかったが、その代わり、静岡ツインメッセの“模型フリーマーケット”&“東海AFVの会”の会場内に、実物のケッテンクラートを持ち込んで、実物を見ながらのモデリング大会という場を、静岡クリエイトが用意してくれたsmiley

0500 起床

0630 自宅発

0753 用賀から東名道へ 環八も混んでいたが、東名も混んでいた。

0930 足柄SA 小雨が降り出す。

山菜うどんセット 680円

 ? 由比PA

雨は上がっていたが、雲が出ていて富士山は見えず。

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由比ヶ浜を過ぎてトンネルを抜けると、左手上方に飛行船がぷかぷか浮かんでいるのが見えた。

ひょっとして、W社長のところの飛行船か? ツインメッセに飛び入り参加か?
写真を撮りたかったが、停車場所を探しているあいだに、飛行船は後方へ過ぎてしまった。残念frown

1101 静岡ICから一般道へ 高速料金 1,750円

1130 静岡ツインメッセ着 会場に入るところで見かけたキューベルワーゲンと、自衛隊の“フィールドキッチン”。 いつ見ても、キューベルは気品があって、“貴婦人”といった雰囲気が漂っているlaugh

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会場入口の看板はこんな感じ。 隣の会場では「トミカ博」が開催されていた。 (後で覗いてみようと思っていたが、結局、見る暇がなかった。残念frown

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会場の中はこのような雰囲気。 それぞれの個人商店の出展者のほか、タミヤも結構な量の商品を持ち込んでいる。

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会場準備に奔走しているプラ子さんを捕まえ、挨拶。

お題のケッテンクラートの周りには、ローガン梅本親子、Mセンムを始めとする海洋堂軍団、サイトーヨンパチ先生を始めとするアーマー軍団が来ていた。

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そして、今回の目玉ゲストとも言うべき、“生粋の(?)”女性AFVモデラーの高木あずささん。

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第48回全日本模型ホビーショー その2

「国産プラモデル誕生50年の歩み展」では、これまで販売されたさまざまなプラモデルが整然と销ラられていた。なかなか貴重なコレクションである。
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「昭和30年代のロボットプラモデル展」も貴重なコレクションがずらり。展示ブースの隣では、これらを収めた写真集とビデオ(先日のTPC例会でこ・サり見ていたもの)が販売されていた。
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なにげなく会場に置かれていたが、多分、初めての試みだろうと思われnラ、プラモデルの射出成形機がでーんと展示してあ・ス。
管理人が見たときは動いてなか・スが、多分、デモンストレーション運転をして、材料から製品(ランナーパーツ)が出てくるところまでを見せたのだと思うが、「もの・ュり」の原点を勉強させる試みとして評価できる。
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こちらは、職ェホビーショーでも毎年見られているプラモデル工作教室。
子どもに人気のあるガンダム、ミニ四駆などが定番とな・トいnラ、戦車・飛行機のようなスケールモデルPひや・トもらいたいものだ。
道具の蠀Sな使い方を講義したうえでの、早作り、早塗りコンテストなどあ・トaNcハろいかcハれない。
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雑誌を見て知・トいたが、プラモデルの新しい展示方法としてのパーツの「パネル展示」。
本来、組み立てるのが目的のプラモデルキットだが、それを組み立てないで、パーツをばらばらに销ラて展示するという発想は面白い。場所も取らないし、絵画と同様に家の中の壁に掛けても違和感を感じないのではないか。意外と新しい市場として発展する可能性を感じた
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続いて、各メーカーのブースを見ていこう。

タミヤは、カーロ・アルマート、セモベンテなどのイタリア戦車のリニューアル。イタレリ製の見たことのない軽戦車も展示してあ・ス。
ドイツ8輪重装甲車のリニューアルもあ・スが、こちらは装備品のリニューアルに留ま・トいるようだ。
数年前だ・スらビッグニュースだ・スと思われるのが、ヤークトタイガー初期生産型。
しかし、ドラゴンの決定版がすでにある今とな・トは、どうもインパクトに欠ける。
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ハセガワは、何とい・トも1/350の赤城だ。
空母というのは、1/700スケールだと平坦な甲板ばかり目立・トしまい、同スケールの戦艦、巡洋艦などと比べると面白味に欠けnラ、1/350くらいのビッグスケールになると、戦艦、巡洋艦などとは全く異なる甲板下の構造が途端に目について、俄然興味を槍т・くるから不思議だ。
ハセガワでは、甲板下の複雑な構造物について、これでDというほどのエッチングパーツを用意していた。も・ニも、そうしたパーツを使わない素組みでも十分楽しめるほどのクオリティが感じられたが。
置く場所に困・トしまうが、一度は組んでみたいキットだ
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ファインモールドは、職ェよりはちょ・ニ広めかなあというブース。
11月販売予定の25㎜機銃のパーツが销ナいたが、そのほかこれとい・ス話題の製品は見られなか・ス。
が、謀3ん情報によると、水面下で進行中の話がいろいろあるようだ。来年の職ェでは、何かまたやらかすようなことを言・トいたので楽しみだ
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