ストライカーと同様にライト部分の製作を行った。
三菱ふそうキャンター ダンプ仕様 【フジミ1/32】~その1
キャンター一台では小さくて迫力に欠けるので、展示用に何かもう一台バージョン替えがないかと思・ト見つけたのが、これ。ダンプ仕様だ。
ダンプ仕様ならば、荷台を揚げたときにシャシーとかドライブシャフトなどが覗けて一帥。ケだ。
肝心のリフト部分は可動にな・トいnラ、いろいろいじ・トいたw謔ェポキンと折れてしま・ス。
早速1㍉真鍮線で置き換えた。
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三菱ふそうキャンター 【フジミ1/32】~その1
キャンプ疲れで、というわけでもないが、ちょ・ニ浮気気味に手を出してしま・スのが、これ。
とい・トも、昨年の職ェホビーショーで、故尾崎会長が「来年の課題作はストライカー」の後に「フジミのキャンターでa曹「よ」と言・トいたものなのだ。そう、キャンターは立派な陸上自衛隊の車両なのだ。
踀ヘ、ストライカーの進捗が思うようにいかない場合に備えて、だいぶ前に買・トあ・スものだ。
しかし、箱を開けた瞬間、「うぅ・A小さい」と思い、多分今回は出展すらキとはないだろうと思・トそのままにしてあ・スが、何となく造りは簡単そうだ・スので、早々に組んでみた。
組んでみたら、さくさくと進み、あれwIれよという間に9割方作り純I・トしま・ス。
しかし、それにしても小さい。これでもスケールは1/32なので、AFV標準の1/35よりは少し大きく見えるはずなのに、1/48と見間違うほどに小さい。それだけ踀ィも小さく、いかに軍用の戦車・・装甲車・トラックが大きいかということだろう。
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MAZ-537Gトレーラー 【トランペッター1/35】~その3
エンジンなどの複雑な機構のパーツがないせいか、MAZトレーラーの組み立てa曹ツの間にか峠を越し、9割方終わ・ス感じのところまで来た。次には一気に完成させ、塗装に入りたいところだ。
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ストライカーM1126兵員輸送車 【AFVクラブ1/35】~その7
トヨダG1型トラック 【ファインモールド1/35】~その10
そろそろ佳境に入ってきたG1の塗装。
前々から気になっていた、ボディのパーテイングライン。
ついつい色気を出してこれを消そうと思ったのがまずかった。
細めの金やすりでこりこりしたものの、他のパーツが邪魔になってうまく削れない。
やはりヤスリがけはパーツを接着する前にやっておかねば・・・、というより、ヤスリがけもうしないと心に決めたのではなかったのか、と思いっきり反省してしまった。
折ってしまったライトステーを真鍮線でつないで修復したりと、やらなくてもいい余計な作業をこなした後、中途半端に消されたパーテイングラインに目をつぶり、再び塗装に専念することとする。
前回の塗装で、緑がかったところと赤みがかったところが混在していたので、エナメルのカーキでドライブラシしながら色調を統一。全体的な塗装はほぼ完了といったところまできた。
ストライカーM1130指揮車 【AFVクラブ1/35】~その9
いすゞ TX40型 九七式自動貨車 【ハセガワ1/48】~その1
九五式小型乗用車 くろがね四起(3型) 【ハセガワ1/48】~その1
タミヤに続いてハセガワのくろがねも作ってみる。
こちらは、「いすゞのTX40型 九七式自動貨車」とセットになっているものだ。
出来上がりはタミヤと同じくらいの大きさ(どちらも1/48)になるはずなのに、パーツ数は圧倒的にハセガワの方が多い。
説明書をよく見ると、エンジンも完全に再現され(タミヤのはエンジン下部がモールド再現されているのみ)、サスペンションもかなり細かく分割されている。
こちらは30分では組み上がらず1時間近くかかったが、ストレスなく楽しく組めた。
出来上がりはご覧のとおり。
タミヤのくろがねと比べてみる。
色の薄い方がハセガワだ。
ひっくり返して裏側を見ると、やはりエンジンが完全に再現されているので、フレームもきちんと確認できて気持ちいい。
タミヤの方のタイヤのトレッドパターンが甘いなあと思ったが、他のモールドの状態から察するに、どうやら元々そのようなトレッドパターンのタイヤを取材したように思えた。
うーむ、こちらもなかなかよい出来だ(^o^)
日本陸軍 95式小型乗用車(くろがね四起) 【タミヤ1/48】~その1
ここのところ塗装一辺倒だったので、気分転換にニューアイテムを組み立てた。
実はトヨダG1トラックの陸軍仕様の場合、外装はカーキ色というのは聞いていたのだが、内装の色がわからなくて、そういえば最近、くろがね四起が出ていたなあということを思い出し、説明書に内装色の指定があることを期待して買っておいたものだ。
ところが、予想に反して内装色の指定は特になかった・・・(;´д`)
1/48のAFVと言えば、バンダイのヨンパチ以来。
実は、管理人のAFV初体験はタミヤのMMシリーズではなく、バンダイのヨンパチなのだ(^_-)
パーツはご覧のとおりかなりコンパクト。
早速パチパチ組み始めて、30分ほどで組み上がった。
うーむ、なかなかカッコいい
余裕ができたら、これにも色を塗って静岡に持っていこうかという思いがちょっと脳みその中をよぎった(^_^)