第2回モデラーアフターファイブ交流会 その1

今日は、 第2回モデラーアフターファイブ交流会だ。

東村山軍団でお昼に秋葉原集合し、模型店、フリマ、JMC展などを巡って、夜の交流会に突入のはずだったが・・・。

☆ ペンタックス K-7
+ペンタックス FA43mmF1.9 Limited

朝、起きると、外は土砂降り(>_<)
これじゃあ、今日、来場者は少なくなるだろうなあ、と沈んだ気持ちでいるところへライト教授からのメール。
これから出発するという。

おっ、行くの止めた、ではないのね、ホッとひと安心。
しばらくして、こちらも出発。

お昼前にライト教授と秋葉原駅前で合流。
二人ともまだ腹が減ってないということで、まずはヨドバシカメラの模型売り場の偵察。

小一時間してから、お昼を食べることに。
途中、あまりの土砂降りに恐れをなし、ライト教授はビニール傘を購入。
100円かと思ったら、500円のジャンプ傘だった(^_^)

新しい傘でご機嫌気分になったライト教授と、とんかつ屋の「まる五」へ向かう。

久しぶりの「まる五」で注文したメニューは、いつものロースかつ定食。
が、出てきたとんかつは、いつもより小ぶりになっていた。

1700円超と高めの料金だったが、味には満足し、これからの予定を相談。
雨は全然弱まる気配がない。

これじゃあだめだということで、浜松町のフリマとJMC展は断念。
またまた小一時間、喫茶店で時間をつぶしているところにI田さんから連絡が入る。

30分後にI田さんと合流し、再びヨドバシの模型コーナーへと向かう。
ここで、I田さんはバンダイの超合金ヤマトをゲット。

またまた、土砂降りの中を、今日の交流会の会場へと向かう。

1800 海洋堂ワンフェスカフェ着

会場に到着すると、すでに20~30人が座っている。
受付けで参加費1,000円を支払い、ドリンクを注文し、着席する。

 

 

 

会場内はこんな感じ。
詳しくは見なかったが、いろいろな軽食メニューがあるようだ。

 

 

 

 

こちらには別なメニューも見える。

 

 

 

 

 

ドリンクコーナーから見た風景。

 

 

 

 

 

その横には、このようなスロットレーシングのサーキットも。

 

 

 

 

 

こちらは、会場の奥のショーケースに展示されたO川さんの作品。

 

 

 

 

後ろの建物にピントを合わせてみた。

 

 

 

 

 

1800 主催のアーマーモデリングのI村社長の挨拶で交流会が始まった。

 

 

 

 

 

 

続いて、今回の会場の提供者の海洋堂のM脇センムから挨拶。

 

 

 

 

 

 

こちらは、カマドのK林社長。
最近、話題となり始めた戦車博物館の話が披露された。

 

 

 

 

 

 

次に登場したこの人物、その風体からして、また模型好きの落語家か、と思いきや、某商工会議所の人だという。
商工会議所のイベントとして、模型を取り上げることを企画中とのこと。
これは非常におもしろい企画だと感じた。

模型を一つの産業として捉え、ものづくり、クールジャパンなどの議論に載せようという動き。
それを、事業者の団体たる商工会議所が正面きって議論するということは画期的なことだ(^o^)

 

 

こちらは、ハセガワのH川専務。
先日の全国ホビーショーで話題となった「机と椅子」。

思わず、「あのキットのモデルはこの会場のこの椅子ですか?」と質問してしまった(^_^;

 

 

 

 

 

こちらは、おなじみファインモールドのS木社長。
先日、発表した「愛知県庁の庁舎」では、意外なことに、これまで模型には見向きもしなかった中高年女性の反響が大きくて、びっくりしているという。

アメリカ 消防ポンプ車 【トランペッター1/35】 その1

トランペッター No.02506 1/25 「アメリカ ラ・フランス・イーグル 消防ポンプ車」である。

静岡ホビーショーまであと2か月、そろそろ出展作品を用意しなくてはと思っていた矢先の東北沖大地震。

さすがに作る意欲を失っていたところへ、福島原発事故発生!

 

緊急冷却目的での、自衛隊ヘリ、東京都ハイパーレスキュー隊の消防車、自衛隊74式ドーザー戦車の出動。

TVニュースでは、74式ドーザー戦車を載せた戦車運搬車が街中を抜けていく様が映し出されている。

 

よし、今年の課題はこれだっ、とばかり、ストックしてあったキットから74式戦車(タミヤ)と戦車運搬車(トランペッターの作りかけのもの)を掘り出す。

そのとき、何の気はなしに昔、買ってあったトランペッターの1/25の消防車が目に入った。

でかい、迫力がある。

消防車は必ず軍隊に配備されるから、オリーブドラブあたりで塗って“軍用”とすれば、ナッツのレギュレーションもOKだろう。

 

ということで、今年は消防車でいくこととした。

今日のお買い物 ~平成23年4月20日(水)

久しぶりに模型を買・ス。

 

昨年秋のバイクの車検騒ぎ、突然の引・zし以来、半年近く、模型を買・トいない、作・トa曹ネい状態が続いていた。

3月に入り、そろそろ5月の職ェホビーショーの出展作品を準備しなくては、と考えていたところへの東北大震剛FE・・。

 

依然として原発の緊張状態は続いてはいるものの、部屋の片・ッも一巡した感じで、そろそろ「普通の」生活へ戻りたいという気持ちにな・トきた。

それには、やはり、模型を作・ト手を動かそう!

 

2、3日前から模型売り場で目をつけていたキットを買い込んできた。

 

 

一つは、日本の装甲車。

もう一つは、米軍のストライカー。

そして最後の一つは、ドイツのボクサー。

タミヤワークスタンド

タミヤワークスタンドを買った。

2倍の拡大レンズにLEDランプが付いているものだ。

 

しかし・・・。

 

拡大レンズの方は大きく見えていい感じなのだが、LEDランプの方が・・・。

暗い。これでは暗い。

 

結局は蛍光灯スタンドが必要だfrown

 

カッティングマット  800円
ワークスタンド用ACアダプター  1,092円
ワークスタンド  5,800円

合計  7,692円

 

アメリカ AAVP-7A1 RAM/RS 【ホビーボス1/35】 その1

ホビーボス No.82415 1/35 「AAVP-7A1 近代化改修型」である。

箱を開けると、パーツはぎっしり。
キャタピラは組立式。

2010_10_31_hb_aavp7a1-ramrs-1 2010_10_31_hb_aavp7a1-ramrs-2 2010_10_31_hb_aavp7a1-ramrs-3

早速、組み立て開始。
まずは、シャシーにサスペンション、転輪を組み付ける。

2010_10_31_hb_aavp7a1-ramrs-4 2010_10_31_hb_aavp7a1-ramrs-5 2010_10_31_hb_aavp7a1-ramrs-6 2010_10_31_hb_aavp7a1-ramrs-14

続いて、車内インテリア。
操縦席内部の組み立て。

2010_10_31_hb_aavp7a1-ramrs-7 2010_10_31_hb_aavp7a1-ramrs-9

それを、車体に組み付け。

2010_10_31_hb_aavp7a1-ramrs-12 2010_10_31_hb_aavp7a1-ramrs-13

こちらは、車両後部のベンチ。

2010_10_31_hb_aavp7a1-ramrs-17

こちらは車両右側の内部。

2010_10_31_hb_aavp7a1-ramrs-18 2010_10_31_hb_aavp7a1-ramrs-20

運転席前部を組み付け。

2010_10_31_hb_aavp7a1-ramrs-24

隔壁を組み付けて、今日はここまで。

2010_10_31_hb_aavp7a1-ramrs-25 2010_10_31_hb_aavp7a1-ramrs-27

カラーの塗装図が付いて、エッチングパーツは少々。

24か月点検~車検 その3

今日は有休を取・ト、バイクのユーザー車検だ。

 

お昼前に代車のスクーターでディーラーに到着。

 

【24か月点検】

 

 

支払いを済ませ、車検場へ向かう。

 

1305 車検場到着

検査料、保険料などを支払い、書類に必要事項を記入してチェックを受ける。

 

今回は、いつもの継続検査ではなく、ハンドル高さ変更による構造変更検査だ。

これは、前回の車検時に“全高の数値が5センチほど低すぎる。次回は構造変更飼Kきするように”との指導を受けたためだ。

 

ハンドルを交換したのは何年も前で、その後の何回かの車検でハンドルの高さについて指摘されたことは一度もない。

最初の高さの測り方に問走bあ・スとしか考えようがない。

そa竄焉Aハンドルが高すぎて蠀S上問走bあるというのは判nラ、ハンドルがちょ・ニ低いからとい・ト何が問走bあるのか

規則とい・トしまえばそれまでだが、もう少し納得のいく内容にしてもらいたいものだ

 

 

 

 

1340 検査開始

まずは、バイク専用レーンにてブレーキ、ライト類の検査。

ハンドルロックのチェックなどという新しい検査項目もあ・ス。

盗難防止の機構が備わ・トいるかのチェックなのか。他にも・ニ対策すべきことがあると思うけど・・・

 

さあ、いよいよ今回の目玉である高さのチェックだ。

 

今回は構造変更検査なので、前回の車検時の数値との違いは関係ない。

単に車体を直立させ、高さを測るだけ。

 

一瞬困・スのは、車体に跨がq痘ァさせ、「はい、お尻を純Oて」と言われたとき。

純Oようにも、そa竄熬ワ遂撃ソで跨が・トいる状態で、それ以上純Oようがないのだけれど・・・

 

というのは、検査官aEぐ判・スらしく、「はい、いいですよ。次はマフラーの音量をチェックします」。