タイヤ交換、の予約~ガマ総ワ見参!

今日こそタイヤ交換だ・A
と意気込んでバイクショップへ行・スが、待ち時間が長いため、今日の交換は取り止め。
メッツラー・マラトンのフロント90/90/21インチ、リア130/16インチを予約して、作業は後日ということに。

☆ バッテリー  12.43V ⇒ 12.56V
☆ 走行距離  45.2㎞/50,916㎞ ⇒ 81.7㎞/50,952㎞

【おまけ】
帰択ト庭の草取りをしていたら、左事b何かむにゅーとしたものを掴んだ
おわ・ニしてよく見たら、ガマガエルだ・ス。体長20センチほどあ・スろうか。写真で見るとグロテスクだが、堂々とした恰幅で、何となく愛嬌がある。
カナヘビがチョロチョロしているのはよく見ていたが、ガマガエルは初めてだ。
何にしても、ガマガエルが家に住み着くのは縁起物なので、写真を撮らしてもらい、以後、うちの守り神として君臨してもらうことに・・・
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リンク追陰i日本飛行船さんのホームページ)

とあるプラモデル関連の会合がき・ゥけで、「日本飛行船さんのホームページhttp://www.nac-airship.com/」の存在を知・ス。
飛行船は、飛行機とも船とも気球とも、もちろん車とも電車とも違うが、いろいろな意味で発展の可能性がある、窟ュて新しい輸送手段である。

このホームページで飛行船に興味をも・スら・・・。
次は、踀
ロに飛行船に乗・トみよう

大河ドラマ「篤姫」(その2)

ドラマの前半を引3」・トきた篤姫(宮﨑あおい)と幾島(松坂慶子)のコンビも、幾島が退き、いよいよ篤姫こと天璋院が大奥の主とな・トきた。
しかし、幾島引退の理由は原作どおりとしても、あまりにも島丹ヒ児゚彬の方針どおりにと拘る幾島には、さすがにあきれたが。演技している松坂慶子はどのように感じたろうか。

宮尾登美子原作によれば、幾島に代わ・ト篤姫の脇を固めるのは、当初は反発しながらcュ第にその人となりに傾倒していく滝山(稲森いずみ)とな・トいnラ、NHKでは重野(中嶋朋子)にその役を当てるようだ。
しかし、ここでの中嶋朋子はあまり合・トないような気がする。まず、かつらが似合・トない。演技も稲森いずみに比べると迫力に欠ける。これまでの俳優としての踀тナ中嶋朋子にやs_たのだろうが、ここは稲森いずみにやs_たか・ス。何しろ初登場のころか・bの存在感は際立・トいた。最初に見たときには、一体この女優は誰だろうかと思い、稲森いずみと知・スときはdВュりしたものだ。

ここで、松坂慶子に代わる老女役をやs_れば、大化けするような演技がみられたのではないだろうか
とい・ト今、が・ゥりする必要はなく、いずれ稲森いずみの演技が際立つシーンが出てくるだろうと思うので、それまで楽しみに待・トいたい。

キャプテン

以前、テレビアニメにな・スものは見たことがあ・スが、昨年、映画化されていたとは知らなか・ス。
果たして、ちばあきおのあの名作漫沿ォどこまで踀ハ化できるか期待半分だ・スが・・・。

原作の持つ世界観は半分とい・スところか。
何しろ原作は今の漫画・アニメとは違・ト、恋愛も排除した愚直なまでに野球だけを追求するシンプルなストーリーが延々と続くのだ。

丸井は、ここまで原作に忠踀ネ俳優がいるのかというほどドンピシャのはまり役。イガラシは見た目こそ身体が大きすぎnラ、性格設定はこれまたはまり役。
残念なのが主人公の谷口君。ちょ・ニ違うんじゃないのかなあ、と感じた。この俳優の責任じゃないと思うが。ただ、原作とは関係ないが、この谷口君役のバッティングフォームがすばらしい。レフトスタンドへのホームランを打・スときのフォームは、相当練習したんだろうが、非常に説得力がある。

見終わ・ス後の感想としては、やはmnの世界観を短時間の映像にするのは難しいだろうということ。ということで、久しぶりに原作をまとめて読んでみようという気にな・ス

バイク車検(平成20年9月)

今日は、や・ニ一日だけ夏休みが取れたのでバイクのユーザー車検に行・トきた。

一週間ほど前に、takaさんのところで紹解黷トいたインターネット予約で夕方の部を予約。しかし、踀
ロに休みが取れmスが確定したのは一昨日の金曜日の夜。

昼間だから道も空いてるだろうと思・トいたら大間違い。どこか流れが悪く、余裕をも・ト出発したはずが、あまり余裕がなくな・トしま・ス。

重量税、保険などを払・ト書類を作成するところまではスムーズだ・ス。

用紙代:25円

検査登録印紙代:  400円
審査証紙代:   1,300円
重量税印紙代:  5,000円
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小計        6,700円

検査コースもtakaさんの読みどおりに待ち時間なしですぐに検査路へ進入。
ブレーキ、ウィンカーまでは順調だ・ス。
ところが光軸の段にな・ト×。光軸が低いという。おまけに全高も10㎝ほど低いという。
マフラーの排ガスチェックはクリアしたので、×にな・スところを直してもう一度来いという。

一旦駐車スペースに戻り、光軸・ハンドルの高さを勘で調整。再度検査に挑むが、まだ駄目という。何㎝低いとか何とか言われたが、メジャーを持・トいかなか・スので測りようがない。一日の再検査は2回までとな・トいるので、あと一回で合格しないと、また別の日に休暇を取・ト出直して来なくてはならない。今度はいつ休暇が取れるかわからない。冗談じゃない、なんとしても今日合格しなくては

ということで、自分で適当に調整するには谀
Eがあるので、近くのテスター屋で光軸調整してもらうことにした。1,500円也。ついでにメジャーを借りてハンドルを調整した。ところが、いくらハンドルを立てて高くしても、車検証どおりの高さにならない。何かおかしいなあ。

と思いつつ舀3・ウと済ませる必要があるので、3回目の検査ラインへ。

今度は合格した。
それから新しい車検証とナンバプレートに貼るシールをもら・ト無事終了。
ど・ニ疲れが出てきた。そりゃそうだろう。一回目でスムーズに通・トいれば5分で終わ・スところを、構内をぐるぐる廻・ト気疲れしたば・ゥりに一時間Dか・トしま・スのだから。

後にな・ト冷植ノ考えると、光軸のズレはタイヤのエアーが抜けてフロントが沈んでいたもの、ハンドルの高さが低くな・トいたのも、構造変更飼Kをしたときのハンドルが今のものとは違・トいたことによるもの、で説明できた。ただ、ハンドルの高さは2年前の車検ではOKだ・スのだが

何はともあれ車検も通り、これで気兼ねなくキャンプに出掛けらキとができる。そうそう、タイヤ交換は早めにや・トおく必要があnラ

☆ バッテリー  12.55V ⇒ 12.62V
☆ 走行距離  45.2㎞/50,916㎞

北京オリンピック(その2)

何だかんだ言・トいるうちに終わ・トしま・ス北京五輪。
これまでのオリンピックであれば、が・ゥりすらキとがあれども、終わ・トみればそれなりの収穫(メダル)もあり、祭vb終わ・スという余韻があるものだが、今回のはちょ・ニ違う。何かす・ォりしないのだ。

柔道では前回より数は減・スにせよ、いくつかメダルは獲得している。水泳は北島の二冠ほか結果を出している。フェンシング、バドミントン、体操も好結果だ。女子ソフトの上野の力投は日本五輪史上でも歴史に残らクあいだ・ス。結構頑張・スじゃないかとそれなりの評価があ・トしかるべきだが、それがない。

これは、どうやら女子マラソンの野口のドタキャンから始ま・スように思える。
とい・トも野口のドタキャンそのものは怪我によるものだから、これは想定内のできごとだ。問題は、なぜ補欠を用意しておかなか・スことだ。補欠というのはレギュラーが万が一の事態に備えて常に臨戦態勢にあるものではないか。その待機を解除するということはどうも理解できない。だれがこうしたことを判断したかはわからないが、この辺の責任はきちんとけじめをつけておくべきだと思う。これは男子マラソンでも同様だ。

そしてもう一つの大きなキッカケが野球だ。
星野監督の采配が未だに批判され、次のWBCの監督人事にも大きく影響しようとしている。
確かに、試合を見ていても、何か波に乗れてないところは画面を通じても伝わ・トきた。しかし、普段の試合では考えられない暴投、エラーなど、何か気合とか意気込みとは違・スところに原因があ・スのではと思われてならない。他国のチームの状況a曹BオlXろうと言われれば確かにそのとおりだが、例えば、本番前の練習試合の少なさが指摘されていたが、あの日程を組んだのは星野監督の判断なのか、また、選歯・ノ入らないと判断したのd`野監督の判断なのか、よくわからないところがある。

団長が帰国するなり、選歯・ナすべての選事b合宿して一体感がどうのこうのと言・トいたようなきがすnラ、それほど一体感を強調するのであれば、開会式から閉会式まですべての競技の選手は同一行動を取・ト初めて一体と言えるのではないか。しかし、踀
ロは自分の競技か後ろの日程の選手は開会式に出ないし、逆に開幕早々に競技の終わ・ス選手は閉会式を待たずに帰国すmスはこれまでもあ・スし、他の国でもや・トいらキとではないのか。

その競技の専門の評論家が批判するのは、それまでa竄黷ナ売・食・トいるのだからいいとしても、俄か評論家がこれみhォしにけちょんけちょんにけなすのはいかがなものか。もう少し将来につながる批判をしてもらいたいものだ。

とい・スところで、柔道の話に戻nラ、なぜこうも柔道とは違うジュードーにな・トしま・スのか。
ここは、似たような格闘技で、空手・剣道などの状況をよく分析して参考にすべきではないか。

剣道は五輪競技ではないが、海外にも普及しており、国内でも未だに身体に似合わない胴をつけた豆剣士は育・トいる。
空手も同様だ。釘ノプロ化している極真では外国人選手も多数参隠オていnラ、試合の運営・判定で揉めている風景は見た事がない。これはやはり、普段の練習のときの礼儀作法で、これだけは絶巣。坙{の本家本元流を崩してはならないという厳しい指導を怠らなか・スからではないか。
逆に言えば、柔道はこの辺の按配を間違・トしま・スのではないかという気がする。

今さら昔の流儀に戻s_るのはなかなか難しいだろうが、ここは、海外の若手を数多く留学させ、日本柔道の親派を地道に増やしていくほかないのではないかと思う。

ジュードーではない、柔道の復活を望みたい

じゃがいも博物館 byライト教授(その8)

ライト教授から、トランペッター1/16のM16の箱の中身の写真が届いた。
当たり前だが、ドラゴンの1/35の箱と比べると、その大きさがわかる。把手まで付いている。
一昨日のライト教授の言葉どおり、シャシーの上に載せるキャビン部分の箱組みは一体成形されている。
ホイール・タイヤの収納部が赤いボール紙で仕切られていて、豪華な印象を受ける。
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次がキューベルとキングタイガーを销ラた写真だ。一見すると何の変哲もないが、これ、両方とも1/16スケールのようだ。
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そして、ドーザー付きのクロムウェル。一昨日は気が付かなか・スが、ダークグリーンの退色具合がなかなかいい。2匹の犬も気持ち良さそうだ(関係ないか)。
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最後は、ダークイエロー軍団てんこ盛りだ。グライフ、ハノマーク、ネーベルベルファーだか、細かいところはよく判らないが、これでアフリカ戦線の砂漠ディオラマを作るつもりだろうか。
であれば、ラクダを登場させねば。もちろん、ただのラクダではなくジャガイモラクダですよ
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リンク追陰iハセガワさんのホームページ)

リンクに「ハセガワさんのホームページhttp://www.hasegawa-model.co.jp/J-index.htm」を追隠オた。
飛行機のハセガワ、船のハセガワとして有名だが、近年のくろがね四起・いすゞトラックの出来を見つつ、Ⅱ号戦車F型大好きの事情通のことを考えると、いずれ「AFVのハセガワ」が見られらキとを秘かに期待している

今後の模型を考える会(第3回)

「今後の模型産業を考える会」だとか「模型産業懇談会」だとか、未だ名称が定まらないが、現在の模型を巡りF状に満足せず、危機感を覚える模型好きが集ま・ト、現状の問題点・改善策などについて意見交換をしようという会である。

当初は、つい先日、モデルグラフィックスの付録として発売とな・スファインモールドの25㍉機銃パーツの開発秘話・今後の展開などを、モデルグラフィックスの事情通・ファインモールドの事情通かs・ュ予定だ・スが、焼但フ事情通とい・オょに参隠ウれた、三段甲板赤城の事情通の話に時間を取られるという思わぬ結果とな・ス。

とい・トも、この展開に誰も異存があろうはずがない。何しろ、どこまでここに書いてよいのやら、非常に貴重なネタが次から次へと出てくるのだ
それから、話はその事情通が詳しいもう一つの分野の飛行船の話題に移・トいく。
これも、過去の事故の話~現在の飛行船を取り巻く様々な問題、そして今後の飛行船が活躍すjヨ来の話へと、どんどん話は展開していく。飛行船の開発・操作方法など、模型作りのノウハウがどこかで関係しているような意見も出る一方で、今日のエネルギー・地球温暖化問題に直結するとの意見もあ・ス。やはり、模型は「もの・ュりの原点」なのだ。

今回、余裕をも・ト時間を設定していたにも関わもy、霜Zに時間オーバーとな・トしま・ス。
残念ながら今回欠席とな・ス大阪の事情通も話も奥が深そうだし、積み残しとな・ス話題も含めて、次回は検討事項を絞・スうえで議論したいものだ。

なお、当日の話のネタとして、管理人の作品をいくつか持・トい・スが、焼但フ事情通でもなかなか判別できなか・ス「戦艦伊勢」を、管理人の知り合いのモデラーがあ・ウり迭閧オたのには毅ォだ・ス
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じゃがいも博物館 byライト教授(その7)

ライト教授から、冬季阀
ハの作品の写真が届いた。
ドラゴンのフンメル後期型だそうだ。
後ろに見えるのは、ロシアのT-26あたlィ? 飛行機はツポレフ? 名前については相当いい鵜クでわからない
お定まりのジャガイモ人間ではなく、骸骨人間を乗せている。
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