Nr 49 【地球死す】 クラーク・ダールトン
いよいよ「銀河の謎~永遠の生命の星」の謎が明らかになる。
Nr 50 【アトラン】 K.H.シェール
ローダン・シリーズの超大物、もう一人の主人公とも言えるアトランが登場する。
※ この第10巻の表紙絵が、管理人の一番のお気に入りである。プラチナ・ブロンドの長い髪、氷のような冷たさも感じられる表情は、まさに銀河一の絶世の美女とい・ス風貌である。
~Der Erbe des Universums~
Nr 49 【地球死す】 クラーク・ダールトン
いよいよ「銀河の謎~永遠の生命の星」の謎が明らかになる。
Nr 50 【アトラン】 K.H.シェール
ローダン・シリーズの超大物、もう一人の主人公とも言えるアトランが登場する。
※ この第10巻の表紙絵が、管理人の一番のお気に入りである。プラチナ・ブロンドの長い髪、氷のような冷たさも感じられる表情は、まさに銀河一の絶世の美女とい・ス風貌である。
Nr 17 【死にゆく太陽の惑星】 クルト・マール
「銀河の謎」探索の続きである。
フィクティブ転送機により惑星トラムプに飛ばされたスターダストⅡ。ネズミ=ビーバー種族の住むその惑星で、ローダンたちは、また一つ永遠の生命の星の碑bノ迫る。その星が太陽もなく孤独で銀河空間を動いていらキとに。
Nr 18 【ツグランの反徒】 クラーク・ダールトン
トラムプを飛び立つスターダストⅡには、一体の若いネズミ=ビーバーが潜り込んでいた。
その一体のいたずらのおかげで、スターダストⅡは図もyもアルコン帝国版図の惑星ツグランに着陸する。
やがて見つけ出されたネズミ=ビーバーはグッキーと名付けられ、そのテレキネシス能力、テレパス能力で窮地に陥・スローダンたちを助け出す。
※ ローダン・シリーズにおいて、アトランと销ナ、以後、鎗恂キるグッキーが登場する巻である。
タミヤに続いてハセガワのくろがねも作ってみる。
こちらは、「いすゞのTX40型 九七式自動貨車」とセットになっているものだ。
出来上がりはタミヤと同じくらいの大きさ(どちらも1/48)になるはずなのに、パーツ数は圧倒的にハセガワの方が多い。
説明書をよく見ると、エンジンも完全に再現され(タミヤのはエンジン下部がモールド再現されているのみ)、サスペンションもかなり細かく分割されている。
こちらは30分では組み上がらず1時間近くかかったが、ストレスなく楽しく組めた。
出来上がりはご覧のとおり。
タミヤのくろがねと比べてみる。
色の薄い方がハセガワだ。
ひっくり返して裏側を見ると、やはりエンジンが完全に再現されているので、フレームもきちんと確認できて気持ちいい。
タミヤの方のタイヤのトレッドパターンが甘いなあと思ったが、他のモールドの状態から察するに、どうやら元々そのようなトレッドパターンのタイヤを取材したように思えた。
うーむ、こちらもなかなかよい出来だ(^o^)
ここのところ塗装一辺倒だったので、気分転換にニューアイテムを組み立てた。
実はトヨダG1トラックの陸軍仕様の場合、外装はカーキ色というのは聞いていたのだが、内装の色がわからなくて、そういえば最近、くろがね四起が出ていたなあということを思い出し、説明書に内装色の指定があることを期待して買っておいたものだ。
ところが、予想に反して内装色の指定は特になかった・・・(;´д`)
1/48のAFVと言えば、バンダイのヨンパチ以来。
実は、管理人のAFV初体験はタミヤのMMシリーズではなく、バンダイのヨンパチなのだ(^_-)
パーツはご覧のとおりかなりコンパクト。
早速パチパチ組み始めて、30分ほどで組み上がった。
うーむ、なかなかカッコいい
余裕ができたら、これにも色を塗って静岡に持っていこうかという思いがちょっと脳みその中をよぎった(^_^)
ペリスコープのクリアパーツをタミヤアクリルのクリアーレッドで筆塗り。
クリアー塗料は筆塗りではなかなか塗料が乗らないので、エアブラシで塗ることにしているのだが、エアブラシの準備は時間がかかるので、筆塗りにする。
これを塗ってしまえば、やっと機銃部分のパーツが接着でき、晴れて組み立てが完成となる。
平行して作っているトヨダG1と同じ塗装を試みる。
G1に比べると、ちょっと拭き取りすぎかなあという感じで、地のダークグリーンとあまり変化がないような結果となった。
そうそう、調子に乗って太筆でびゅんびゅん拭き取っていたら、せっかく苦労して接着した手すりパーツがどんどん飛んでいく(^_^;)
まあ、もういいやと思ってそのまま筆を進めてしまった(^。^;)
後で時間ができたら、真鍮線で作り直してもいいが。