ドイツ8トンハーフトラック初期型 【トランペッター1/35】~その1

噂のトラペの8トンハーフトラック。
エンジン、トランスミッションなど完全再現ということで、部品数に圧倒されながらも作り応えに期待しつつ作り始めたのだが・・・。

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写真では組み上がった後なので判りにくいが、フレーム(シャシー)が非常に組みにくい。
仮組みしようにもぴたっとはまらず、水平が取りにくい。
何とか形を整えたが、これでは車輪を付けたときに多分歪みが出るだろうと思われる。

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ここのところ、仕事でちょっとむしゃくしゃしてた時期だったので、こういうときはプラモデルでも作ってストレス発散! ということで、ホビーショー後の初組みでもあり、勇んで始めたのだったが・・・。

何やら逆にストレスが溜まる結果となってしまった。
(確実に組み立てられるだろう)タミヤのオペルプリッツを先に組むべきだったか・・・。

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パソコントラブル!(その2)

その後、回復コンソールもうまく働かず、有用な情報もネット上で見つかもy、どうしたものかと頭を抱えていたが、もう一つ試してない手段があ・スことに気がついた。
セーフティ・モードから立ち純Oて復元メニューに入るものである。

そして・・・。
一筋縄ではいかなか・スものの、何とかSP3インストール前の状態に復帰すらキとができた。
ただ、ときたまブルースクリーンになるときがあるようで、まだ蠀Sはできない。
取l|えず、ここ一週間ほどのメールをチェックできたので、溜ま・トいた写真の整理を始めようと思う。

ご阀f・ご心配をおかけして申し訳ありませんでしたm(._.)m

温室惑星ローズガーデン 【宇宙英雄ローダン・シリーズ 347】

Nr 693 【温室惑星ローズガーデン】 H・G・エーヴェルス

プローン艦疎守・ヘ室惑星に潜入するツバイ、ロルヴィク、ア・ハイヌの三人組。テレポーターのツバイがいるにも関わもy捕ま・トしまうが、敵が守・トいるものをモルケックスと見抜く。というのを、さすがツバイというより、「5次元放射が・・・」という理由で即モルケックスに結d・けるのは・・・。

も・スいぶ・ト登場してきたクローム=ハルボーグというのがあ・ウり死んでしまうが、何かの伏線なのか、もう少し経・トみないと判らないようだ。

※ 本編で初めて気・「たことがある。ロルヴィクがサイノ人とテラナーを親に持つ半サイノ人だ・スのだ。
どうやら、ロルヴィクの素性に関する記述の部分を読みとばしていたようだ。

Nr 694 【対モルケックス爆弾】 ハンス・クナイフェル

ローダンとプローン女王の心理戦。
前巻a竄、だ・スが、本編も日本の戦国時代の和議を見ているようだ。このころ、ドイツの執筆者たちは日本の時代劇でも見ていたのだろうか

宇宙空間でのローダンと女王との駆け引きの一方で、地上ではグッキーの工作作戦が展開される。ここでcャ代劇よろしく、いつものグッキーの完璧さにはほど遠く、テレポーテーションのちょ・ニした誤差など、人間臭いミスではらはもzせる場面が展開される。

※ 当サイトを開設するに当た・ト、それまで数年間飛ばし読みしていたローダン・シリーズをじ・ュり読み込むようにな・スが、二千話を超えるストーリー全体の中でも地味なサイクルではあnラ、時代劇を思わせる語り口など、また新たな魅力を見つけたような気がする

平成20年職ェホビーショー ~その4

5/17(土)
1700 合同懇親会
17時からは「モデラーズクラブ合同懇親会」。
出展者全員が参隠キる立食パーティーだ。管理人が参隠オ始めた当時は、一人当たり千円ほどの参欝・謔Bトいたが、その後無料にな・トいる。察するに主巧メ側が費用を負担しているのだろうが、こういうところは踀・・収してもよい思うのだが。その分の費用を先に書いた駐車場対策の方に振り向けてもらいたいものだ。

今年は、田宮の私Bキが会長に退くというので、事前に「あvbとう」ビラが参丑メ全員に配られて、田宮私Bキ挨拶の後に皆でそのビラを頭上に掲げ謝意を表するというオマケつきだ・ス。
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例年だと、来日しているタミヤアメリカ・コンテストの優勝者などの紹介・挨拶があるのだが、今年はそういうこともなく、早めに18時過ぎに何となくお開きとな・ス。
管理人としては、気温も下が・トきておゆ續ァが立つほどだ・スので、早めに解散で好都合だ・スが

それから今夜宿泊予定のビジネスホテルに向か・ト(その前に、例の遠方の駐車場まで延々と苗ねばならなか・スが)、しばし休憩。

2100 ホイールナッツ宴会
そして、いよいよ21時から「串焼き かさい」でのホイールナッツの宴会だ
会場に着くと、すでに徳島モデラーズ・三色会などの面子は席に着いている。ひやめしグループは、以前は顔を真1ヤにしてベロンベロンの状態で途中から乱入してくるパターンだ・スが、昨年からは山の中の温泉宿で合宿ということで、こちらに合流すらキとはなくな・ス

今年は大塚雀盾ェ久しぶりに来場されているので、宴会でいろいろ話が聞けるのを楽しみにしていたが、疲れているということで早々とホテルで就寝とのこと。ちょ・ニ残念だ・ス

途中からファインモールドのS私Bキ、K瀬さんほかも参隠オて、模型談義に花が咲いた。後半に入ると、三色会のS中・・真面目な話に耳を傾ける向こうで、S私Bキの次なる仕掛けかどうかわからないが、あまり文字に書けないような話で盛り純I・トいたようだ。
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こうして日付が変わる時刻が来たところでお開きとな・ス。
そうそう、刺身・焼き物など、定評のあh閭jューを胃袋に運ぶのに皆、余念がなか・スことは言うまでもない。結果的には結構な残vb出てしま・スが・・・。
来年には完食するよう努力したい
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平成20年職ェホビーショー ~その3

5/17(土)
1300 昼食

お昼は定番の「クロンボ」。Y口さんとK瀬さんと。
やはり職ェまで来たら、ここでパフェを食べねば
ここで、去年からするとげ・サりやつれた感じのK瀬さんに「大丈夫ですか、だいぶお疲れのようですが」とおずおず訊ねたところ、「週に4回エアロビクスに通・ト、たいぶ痩せたせい」とのお答え。去年までのぽ・トりしたお腹を記憶していたため、一瞬言葉を失・トしま・ス。やはり、これからのモデラーは体力が鎗ヒだー

さあ、今年はどれにしようかなあ、とメニューを見ると、だいぶ種類が少なくな・トいる。と、ここまでは去年と同じ展開だ・スのだが、むむ・A値段が・・・。軒销ン750円に純I・トいる。ただ一つサービスメニューで400円台の少量で蠀「ものもあ・スが、コーヒーゼリー系だ・スので、これはパス。結局フルーツパフェにした。
食事の方は明太子ピラフ。
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クロンボで腹を満たして外に出たら、何やら風がひんやり感ずる。踀ヘ、朝、駐車場に車を停めに行・スときかなり汗ばむほど暑さを感じていたので、Tシャツ・短パンに着替えていたのだが、ちょ・ニ肌寒く感じるほどだ。

午後になると、大塚名誉会長も到着。
今年は久しぶりに自らの作品も展示だ。
展示された作品は↓だが、踀ヘほかに2作品あ・ス。「これはドイツものだから」と引・桙゚ていたが、見たか・スなあ
AFVクラブのソウ私Bキの作品を眺めつつ悦に入る大塚雀潤Bその後もソウ私Bキと何やら話していたが、どんな話だ・スのだろう
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お・ニ、ホイールナッツのストライカー以外の作品の紹介を忘れていた。
まずは、MMM(ミリタリー・モデリング・マニュアル)vol.20にも掲載されている、吋」さんの巨大架橋ディオラマだ。
またまた架橋の部分をフルスクラッチしたのかと皆毅「ていたが、今回はブロンコの架橋キットを使・スという。こんなものまでキット化すh閨[カー・ーカーだが、それを5セット使・トディオラマにしてしまう人a}の人ぐらいだろう
例によ・ト、踀
ロの橋の崩れ~架橋作業の方法・収魔O念に調べて、一つ一つ再現されている。作業工程で必ず必要とされる跳ね橋の継ぎ目のストッパー、架橋をスライドさせる際のローラーなどにも手抜きはない(←MMM参照)。タミヤの最新作のオペルプリッツが霞んでしまうほど、このディオラマには吋」さんのディオラマ作vb余すことなく紀kされている。
cハ、この作品の現物を目にする機会があ・スら、それこそ隅から隅までじ・ュり見らキとをお薦めしたい。それだけ、凄い情報が詰ま・トいる作品だ。
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次が、これもよく模型誌で見かけるTAC宮本さんの作品だ。
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それと、今回ゲスト参隠フ高橋さんの作品。どこかで見たことがあると思・トたら、スケールモデラー6月号に掲載されていた作品(自走砲の方)だ・ス。
まあ、詳しい話は同誌の大塚雀盾フ解説を読んでいただくとして、細部の作り込みは当然のこととして、操縦席の中までライトアップしているのは毅ォだ・ス。
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平成20年職ェホビーショー ~その2

5/17(土)
0900 開場
開場と同時に見学者がど・ニ入場。例年になく数が多い気がする。今年は10万人を突破するのではないだろうか。
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それでは、早速、我がホイールナッツのブースを見ていこう。

まずは、今年のホイールナッツのお題目のストライカー。
箱から取り出そうとしているのは、久しぶりに1/35スケールで参隠フY田さん。
1/35と1/72の親子スケールで参隠ヘ、ひやめし会のK沢会長親子。
白い国連軍仕様はY口さん。真鍮挽物の機銃を載せている。
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M局長はトランペッターとAFVクラブの2台を作り比べ。
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こちらはアーマーモデリングでも活躍中のMSモデルスの曽山さんの作品。
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ただし、こちらは、基本組立はM局長、塗装がK瀬さんの合作。ただし、時間切れのため未完成とのことだ・ス。
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U村さんは、オール筆塗りの力作を展示。
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y.O塚さんはトランペッターで参陰B
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一台だけ見慣れない形の車両がある。
これは、AFVクラブの曹私Bキ自ら持・トこられたもので、6月発売予定のものである(そう書いてくれ、ということで、曽山さんが目の前で作品カードに記入していた)。
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さて、これで全部かなと、ふとブース右肩を見ると、ストライカーとSタンクのディオラマ。何やら真ん中に大きな木を配して・・・、と思・トよく見たら木じゃなか・ス
うう・Aこれは・・・。思わずM局長に「これ、いいんですか?」と聞いてしま・ス
もちろん、このような作品を作るのはあの人、ライト教授しかいない
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デジャブ

惜しい、非常に惜しい作りだ。
題材は良い。配役も良い。ストーリー展開も、途中までは非常に良い。しかし、各所各所の詰めが晦ゥ・ス。見方によ・トはB級作品のレッテルを貼られても致し方のないところ・・・。

まず、「デジャブ」~既視感という題名が不明瞭。各所の映画の解説には、死亡したヒロインを初めて目にしたとき、過去に会・スような気がしたと書かれていnラ、劇中ではそのような説明はなされていない。
いわゆるタイムスリップものと一線を奥ョたか・スからなのか、そうであれば、それが視聴者にわかるような表現をすべきではなか・スか。或いは、無理にデジャブと名付けずに、別の題名であれば何の問題もなか・スろうに。

さて、ストーリーはフェリーの爆破事件の犯人をどうや・ト探すかというものだが、デンゼル・ワシントン演じる主人公が、ヴァル・キルマー扮するFBIに連れられてい・スある場所で、各地に配された監視カメラによ・ト4日前の映像を見らキとができると説明される。
これは面白い発想だということで、俄然、画面に引き込まれたが、その先にどんでん返しが起こる。
踀ヘこの装置は、過去を見らキとができるのみではなく、過去に介入できらキとに主人公が気がつくのだ。
監視カメラチームを問い質した結果、この装置は一種のタイムマシンであらキとを白状する。しかし、過去に送らキとができるものは、パワーの関係から、紙に書いたメッセージなどに谀轤黷驕E・・。

と、ここまでの展開は非常にtY・スのだが、ここからがB級作品に成り下が・トしま・トいる。
携帯用の過去を見る装置を顔にかけて、右目で現在の、左目で過去を見ながら車(ハマーのような大型四駆車?)を運転しながら犯人を追いかけるのだが、道路を逆走するわ、一般車は蹴散らすわ(相当なクラッシュシーン続出!)で、けがした一般人はほ・スらかし?

さらにその後、いよいよ主人公自身を過去に送り込むことになるのだが、人間を送れないはずなのに、あ・ウりできてしまう?

そして、最後。
水没した車から脱出できずに死んだはずの主人公が、ヒロインとの関係の記憶を持たないまま現踀條ヤに登場。記憶を持・トいるのは一度死んだはずのヒロインのみ!

うーむ、何の記憶cォたない主人公が出て来てもねえ。
何となくす・ォりしない結末だ・ス。

前半のいろいろな場面での伏線がとても良い調子だ・スだけに、後半の雑なストーリー展開が悔やまれる・・・。

パソコントラブル!(その1)

職ェホビーショー直前だ・ス。

いつものように管理人宅のメインパソコンのスイッチをオフにしようとしたとき、ウィンドウズの自動アップデートの表示が出てきた。そしてこれa曹ツもどおりに自動インストールを「する」のボタンを押してしま・ス後に、「あれ・Aどこかのサイトで、AMD系パソコンにウィンドウズXPのSP3をインストールするとエンドレス再起動になる、と出ていたなあ」ということを思い出し、まさかうちのパソコンが・・・。

と、たかをくく・トいたら、見事にやられていた。
次の日、パソコンを起動しようとしたらグルグルと無谀求[プが始ま・ト起動できない。
あちこちのサイトを調べて見ると(ご多分に漏れずマイクロソフトの電話はつながもy)、いずれ適用パッチが出るらしいが、どうやら今のところ復元コンソールからSP3を削除すらクかないらしい。
や・ニ、昨日にな・ト時間ができたので、復元コンソールとやらを試してみたが、なかなか思うようにいかない。

当サイトの記事は、サブパソコンからでも作成できるのだが、写真管理はメインパソコンで行・トいる都合上、パソコンが正常に復帰できるまで、しばrY写真掲載はお休みさせていただきたいm(_ _)m
先日の白馬キャンプ、職ェホビーショーなど、大量の写真があるときに残念
同様の理由で、メールの送受信もできない状態なので、急ぎの連絡がある場合は、管理人の携槍・でお且・オたい。

それにしても、や・ニ職ェホビーショーが終わ・ト一段落と思・スら、アパートの水漏れやらパソコントラブルやらで剛C・アきだ

平成20年職ェホビーショー その1

しばrY前からトップページにも告知していた、「第47回職ェホビーショー&第19回モデラーズクラブ合同作品展」に参隠オてきたので、以下、その模様をご紹解謔、。

職ェホビーショーとは・・・

毎年、5月中旬の週末に、プラモデルの聖地「職ェ」で開喉ウれる、いわゆh閨[カーによる「新製品(ラジコンを含む)発表展示会」と、全国各地の模型クラブの「ユーザーによる作品展示会」を、合同で行うものである。

釘ノ「モデラーズクラブ合同作品展」の方は、全国各地で活動している模型クラブが一同に会すということで、その規模が日本一であらキとはもちろんいうまでもないが、多くの作者が会場入りしていらキとから、気にな・ス作品について、直接その作者から製作に関する苦労話を聞くとか、会場内を闊父ハていh閨[カー関係者、プロ・セミモデラーから講評を得られるとか、とにかくモデラーにと・トは楽しいことこのうえない。
普段は自分一人で組立て・塗装している人も、年に一度くらいは職ェへ出かけて一日中プラモデルの世界に浸・トみよう。き・ニ新しい楽しみが見つかるぞ・I!

平成20年5月17日(土)
0400 起床

ロには、前夜発生した管理人居住アパート上階からの水漏れ騒ぎ(深夜帰択ス際に、洗面所の天井かも苻Rれを発見したもの)で、ほとんど眠れなか・ス(T-T)。

0510 自濁I
0549 用賀ICから東名道へ

0735 職ェICから一般道へ
4,100円

0745 職ェ入り
まずは駐車場確保と近場の田んぼの中にある出展クラブ指定駐車場へ向かうがすでに満杯。仕方なく、い・スん会場前の駐車場へ車を寄せ、作品を鐀・Bすでにナッツのブースの準備はできていて、どこぞの巨大ディオラマ(こんなでかいディオラマを作るのはK瀬さんに決ま・トいる)が樽ワしましているのを確認する。M局長夫妻への挨拶a竄アそこに車に戻り、遥か彼方の別の駐車場を目指す。

まあ、遥か彼方というのは大げさだが、普曹ト優に20分はかかる駐車場である。
ここ数年は出展者が増えているせいか、近場の田んぼの駐車場に停められる確率が減・トいる。
主巧メたる模型協同組合が模型クラブのために借り純Oてくれているので、文句を言える立場ではないのかcハれないが、もう少し作品の鐀・フことを考慮して近場の駐車場にならないものか考えてもらいたい。何も駐車場巣I無料でなくてもよいのだから。そのためには地元自治体・商工会議所などとの調整が不可欠だとは思うが。

0830 会場入り《出典準備》
今回の出展作品を销ラていく。

ナッツといえば戦車運鐀ヤということで、今年も何台か集まると思・トいたら、出展されたのは管理人のソ連MAZトレーラー+T-72だけだ・ス
おかげで幸運にも「ホイールナッツ」の看板前の鉄剞ネを頂いてしま・ス

【作品カード】

作品名: ソ連MAZ-537G戦車運鐀ヤ+T-72
作者名: たかとら
使用キット: トランペッター1/35 MAZ-537Gトレーラー
        タミヤ1/35 T-72
コメント: 大きな箱の割に思・スよりパーツが少なく、比較的
      素直に組み立てられるソ連の戦車運鐀ヤです。大
      きなタイヤが迫力です。
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我がナッツの今年の課題は「ストライカー」。
管理人が到着した朝は6台ほどだ・スが、そこに管理人の2台を追隠オ、その後も続々作品が集まり、最終的には18台近くまで集ま・ス。

【作品カード】

作品名: ストライカー2態
作者名: たかとら
使用キット: AFVクラブ1/35 ストライカーM1126兵員輸送車
        &M1130指揮車
コメント: 基本型の兵員輸送車をオリーブグリーンで、指揮
      車をデザートイエローで塗装しています。このキット
      は、出来純Imnそ細密感にあふれていますが、細
      かいパーツが多く、組み立てには苦労しました。
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【作品カード】
作品名: 日本の軍用車両今昔
作者名: たかとら
使用キット:いすゞTX40型九七式自動貨車&給油車(ハセガ
       ワ1/48)、日本本陸軍九五式小型乗用車くろがね
       四起(ハセガワ1/48&タミヤ1/48)、三菱ふそうキ
       ャンタートラック&ダンプ(フジミ1/32)
コメント:フィールドブルーが海軍、カーキ+カーキドラブが陸
     軍仕様です。スケール違いですが、キャンターの陸上
     自衛隊仕様(フィールドグレイ)のトラック&ダンプを並
     べてみました。
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【作品カード】
作品名: トヨダG1トラック(陸軍仕様)
作者名: たかとら
使用キット: ファインモールド1/35 トヨダG1トラック
コメント: 非常に組みやすい素直なキットでした。塗装は、陸
      軍徴用を想定してカーキをベースに、油彩数色で
      下塗りを数回繰り返しています。キットの内容も、トヨ
      タ初の自動車の開発秘話+写真、踀ヤ発売当時の
      カタログなど盛りだくさんで、箱を開けた瞬間から楽
      しい気分の味わえるキットでした。
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いすゞ TX40型 給油車 【ハセガワ1/48】~その3

ホビーショー直前、最後の作業だ!

飾り台に作品を仮に配置し、ドリルで孔を開け、針金で作品を固定していく。
途中で、塗り残しているところを発見しては急遽筆塗り、という作業を繰り返す。
何とか完成にこぎつけた
まだまだ手を入れたい部分は多くあnラ、もう時間がない。ここまでで見切りをつけねば・I
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それでは、皆さん、職ェでお会いしましょう♪