パソコントラブル!(その2)

その後、回復コンソールもうまく働かず、有用な情報もネット上で見つかもy、どうしたものかと頭を抱えていたが、もう一つ試してない手段があ・スことに気がついた。
セーフティ・モードから立ち純Oて復元メニューに入るものである。

そして・・・。
一筋縄ではいかなか・スものの、何とかSP3インストール前の状態に復帰すらキとができた。
ただ、ときたまブルースクリーンになるときがあるようで、まだ蠀Sはできない。
取l|えず、ここ一週間ほどのメールをチェックできたので、溜ま・トいた写真の整理を始めようと思う。

ご阀f・ご心配をおかけして申し訳ありませんでしたm(._.)m

温室惑星ローズガーデン 【宇宙英雄ローダン・シリーズ 347】

Nr 693 【温室惑星ローズガーデン】 H・G・エーヴェルス

プローン艦疎守・ヘ室惑星に潜入するツバイ、ロルヴィク、ア・ハイヌの三人組。テレポーターのツバイがいるにも関わもy捕ま・トしまうが、敵が守・トいるものをモルケックスと見抜く。というのを、さすがツバイというより、「5次元放射が・・・」という理由で即モルケックスに結d・けるのは・・・。

も・スいぶ・ト登場してきたクローム=ハルボーグというのがあ・ウり死んでしまうが、何かの伏線なのか、もう少し経・トみないと判らないようだ。

※ 本編で初めて気・「たことがある。ロルヴィクがサイノ人とテラナーを親に持つ半サイノ人だ・スのだ。
どうやら、ロルヴィクの素性に関する記述の部分を読みとばしていたようだ。

Nr 694 【対モルケックス爆弾】 ハンス・クナイフェル

ローダンとプローン女王の心理戦。
前巻a竄、だ・スが、本編も日本の戦国時代の和議を見ているようだ。このころ、ドイツの執筆者たちは日本の時代劇でも見ていたのだろうか

宇宙空間でのローダンと女王との駆け引きの一方で、地上ではグッキーの工作作戦が展開される。ここでcャ代劇よろしく、いつものグッキーの完璧さにはほど遠く、テレポーテーションのちょ・ニした誤差など、人間臭いミスではらはもzせる場面が展開される。

※ 当サイトを開設するに当た・ト、それまで数年間飛ばし読みしていたローダン・シリーズをじ・ュり読み込むようにな・スが、二千話を超えるストーリー全体の中でも地味なサイクルではあnラ、時代劇を思わせる語り口など、また新たな魅力を見つけたような気がする

平成20年職ェホビーショー ~その4

5/17(土)
1700 合同懇親会
17時からは「モデラーズクラブ合同懇親会」。
出展者全員が参隠キる立食パーティーだ。管理人が参隠オ始めた当時は、一人当たり千円ほどの参欝・謔Bトいたが、その後無料にな・トいる。察するに主巧メ側が費用を負担しているのだろうが、こういうところは踀・・収してもよい思うのだが。その分の費用を先に書いた駐車場対策の方に振り向けてもらいたいものだ。

今年は、田宮の私Bキが会長に退くというので、事前に「あvbとう」ビラが参丑メ全員に配られて、田宮私Bキ挨拶の後に皆でそのビラを頭上に掲げ謝意を表するというオマケつきだ・ス。
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例年だと、来日しているタミヤアメリカ・コンテストの優勝者などの紹介・挨拶があるのだが、今年はそういうこともなく、早めに18時過ぎに何となくお開きとな・ス。
管理人としては、気温も下が・トきておゆ續ァが立つほどだ・スので、早めに解散で好都合だ・スが

それから今夜宿泊予定のビジネスホテルに向か・ト(その前に、例の遠方の駐車場まで延々と苗ねばならなか・スが)、しばし休憩。

2100 ホイールナッツ宴会
そして、いよいよ21時から「串焼き かさい」でのホイールナッツの宴会だ
会場に着くと、すでに徳島モデラーズ・三色会などの面子は席に着いている。ひやめしグループは、以前は顔を真1ヤにしてベロンベロンの状態で途中から乱入してくるパターンだ・スが、昨年からは山の中の温泉宿で合宿ということで、こちらに合流すらキとはなくな・ス

今年は大塚雀盾ェ久しぶりに来場されているので、宴会でいろいろ話が聞けるのを楽しみにしていたが、疲れているということで早々とホテルで就寝とのこと。ちょ・ニ残念だ・ス

途中からファインモールドのS私Bキ、K瀬さんほかも参隠オて、模型談義に花が咲いた。後半に入ると、三色会のS中・・真面目な話に耳を傾ける向こうで、S私Bキの次なる仕掛けかどうかわからないが、あまり文字に書けないような話で盛り純I・トいたようだ。
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こうして日付が変わる時刻が来たところでお開きとな・ス。
そうそう、刺身・焼き物など、定評のあh閭jューを胃袋に運ぶのに皆、余念がなか・スことは言うまでもない。結果的には結構な残vb出てしま・スが・・・。
来年には完食するよう努力したい
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平成20年職ェホビーショー ~その3

5/17(土)
1300 昼食

お昼は定番の「クロンボ」。Y口さんとK瀬さんと。
やはり職ェまで来たら、ここでパフェを食べねば
ここで、去年からするとげ・サりやつれた感じのK瀬さんに「大丈夫ですか、だいぶお疲れのようですが」とおずおず訊ねたところ、「週に4回エアロビクスに通・ト、たいぶ痩せたせい」とのお答え。去年までのぽ・トりしたお腹を記憶していたため、一瞬言葉を失・トしま・ス。やはり、これからのモデラーは体力が鎗ヒだー

さあ、今年はどれにしようかなあ、とメニューを見ると、だいぶ種類が少なくな・トいる。と、ここまでは去年と同じ展開だ・スのだが、むむ・A値段が・・・。軒销ン750円に純I・トいる。ただ一つサービスメニューで400円台の少量で蠀「ものもあ・スが、コーヒーゼリー系だ・スので、これはパス。結局フルーツパフェにした。
食事の方は明太子ピラフ。
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クロンボで腹を満たして外に出たら、何やら風がひんやり感ずる。踀ヘ、朝、駐車場に車を停めに行・スときかなり汗ばむほど暑さを感じていたので、Tシャツ・短パンに着替えていたのだが、ちょ・ニ肌寒く感じるほどだ。

午後になると、大塚名誉会長も到着。
今年は久しぶりに自らの作品も展示だ。
展示された作品は↓だが、踀ヘほかに2作品あ・ス。「これはドイツものだから」と引・桙゚ていたが、見たか・スなあ
AFVクラブのソウ私Bキの作品を眺めつつ悦に入る大塚雀潤Bその後もソウ私Bキと何やら話していたが、どんな話だ・スのだろう
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お・ニ、ホイールナッツのストライカー以外の作品の紹介を忘れていた。
まずは、MMM(ミリタリー・モデリング・マニュアル)vol.20にも掲載されている、吋」さんの巨大架橋ディオラマだ。
またまた架橋の部分をフルスクラッチしたのかと皆毅「ていたが、今回はブロンコの架橋キットを使・スという。こんなものまでキット化すh閨[カー・ーカーだが、それを5セット使・トディオラマにしてしまう人a}の人ぐらいだろう
例によ・ト、踀
ロの橋の崩れ~架橋作業の方法・収魔O念に調べて、一つ一つ再現されている。作業工程で必ず必要とされる跳ね橋の継ぎ目のストッパー、架橋をスライドさせる際のローラーなどにも手抜きはない(←MMM参照)。タミヤの最新作のオペルプリッツが霞んでしまうほど、このディオラマには吋」さんのディオラマ作vb余すことなく紀kされている。
cハ、この作品の現物を目にする機会があ・スら、それこそ隅から隅までじ・ュり見らキとをお薦めしたい。それだけ、凄い情報が詰ま・トいる作品だ。
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次が、これもよく模型誌で見かけるTAC宮本さんの作品だ。
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それと、今回ゲスト参隠フ高橋さんの作品。どこかで見たことがあると思・トたら、スケールモデラー6月号に掲載されていた作品(自走砲の方)だ・ス。
まあ、詳しい話は同誌の大塚雀盾フ解説を読んでいただくとして、細部の作り込みは当然のこととして、操縦席の中までライトアップしているのは毅ォだ・ス。
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平成20年職ェホビーショー ~その2

5/17(土)
0900 開場
開場と同時に見学者がど・ニ入場。例年になく数が多い気がする。今年は10万人を突破するのではないだろうか。
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{gallery}mokei/2008/05/2008_0517-18_shs/wn/sonota{/gallery}
それでは、早速、我がホイールナッツのブースを見ていこう。

まずは、今年のホイールナッツのお題目のストライカー。
箱から取り出そうとしているのは、久しぶりに1/35スケールで参隠フY田さん。
1/35と1/72の親子スケールで参隠ヘ、ひやめし会のK沢会長親子。
白い国連軍仕様はY口さん。真鍮挽物の機銃を載せている。
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M局長はトランペッターとAFVクラブの2台を作り比べ。
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こちらはアーマーモデリングでも活躍中のMSモデルスの曽山さんの作品。
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ただし、こちらは、基本組立はM局長、塗装がK瀬さんの合作。ただし、時間切れのため未完成とのことだ・ス。
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U村さんは、オール筆塗りの力作を展示。
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y.O塚さんはトランペッターで参陰B
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一台だけ見慣れない形の車両がある。
これは、AFVクラブの曹私Bキ自ら持・トこられたもので、6月発売予定のものである(そう書いてくれ、ということで、曽山さんが目の前で作品カードに記入していた)。
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さて、これで全部かなと、ふとブース右肩を見ると、ストライカーとSタンクのディオラマ。何やら真ん中に大きな木を配して・・・、と思・トよく見たら木じゃなか・ス
うう・Aこれは・・・。思わずM局長に「これ、いいんですか?」と聞いてしま・ス
もちろん、このような作品を作るのはあの人、ライト教授しかいない
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