平成20年 白馬~富山ツーリング(初日~晩)

平成20年5月3日(土) 晴れ

1630 白馬着
さすがに大型連休ということで、キャンピングカーグループが東屋のほとんどを蝉窒オていたが、一番端が辛うじて空いていたので、ここを拠点とすらキととした。
テントを張・トいる最中に、富山組のアニキ、山さんが車で到着。

しばrYして車にて食材調達。早速、アニキが調理に取lィかる。
アニキの仕込みの最中、管理人のぶんぶくスキレットでぎょうざ(国産!)を焼く。ちょ・ニ焦げ目がきつか・ス。
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そうこうしているうち、パスタ、オニオンスープ(ぶんぶくダッチにて)など、次から次へと料理が作られ(山さんの七輪が鎗恂)、ワイン・ビールなどとい・オょに皆の胃袋に州ヲていく。
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いつのまにか隣のキャンピングカーグループも人数がだいぶ減り、ま・スりとな・ス雰囲気にな・トきた。
ふと空を見純Oれば星がとてもよく見える。空気もうまい。
こうして初日の白馬キャンプは夜も更けていくのだ・ス・・・。
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平成20年 白馬~富山ツーリング(初日~昼)

平成20年5月3日(土) 晴れ

1100 刀屋着、じきに不良オヤジさんと合流。
早速销юnめる。
前に10人ほど销ナいたので、ある程度の時間がかからキとは予想していたが・・・。
い・アうに人が減らないのだ。よほど回転が悪いらしい。
朝かl。も腹に入れてないので(いや、先ほどコンビニでヨーグルトは食べたが)、さすがに腹が減・トきた。
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1140 入店
注文してからが時間がかかるのだろうと踏んでいたが・・・。
大盛りにするか普通盛りにするかでちょ・ニ悩んだが、狼謀3んによれc」£ハの店の2~3人前ほどの量だという。まあ、そのぐらいの量なら今の腹の減り具合からいえば何のことはなかろう、ということで狼謀3んと同じに大盛りを頼んだ。
ちなみに、不良オヤジさんは先ほどコンビニでホットドックを食べてしま・スので、普通盛りを頼んでいた。

1155 もりそc溷盛り 850円
予想よりは少し早く来た
あちこちのブログで見たあのてんこ盛りだ。確かに普通の量の2~3人前の量だ。
早速、つゆにつけてすす・トみる。むー、硬めでなかなかうまい。
ずずー・Aずずー・ニ続けてかき込む。味は良いのだが、山盛りのそばに箸を入れるたd・そばが崩れ落ちるのが玉にきず。まあ、崩れ落ちる前に早く食えということか。
ようやく普通の1人前ほどは食べたかという感覚を覚えたが、山はまだ残・トいる。
まずは山をなくすことに専念しよう、とひたす・bばをすする。
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もう2~3人前分は食べただろうか。ようやく山崩れを心配せずともよい状態にな・トきた。このときあたりだ・スろうか。何か異変に気がついたのは。
狼謀3んと不良オヤジさんが何やら「押しつけて」と会話していたのは耳に残・トいたが、釘ノ気にも留めていなか・ス。それほどひたす・bばを胃の中に運ぶのに集中していたということだ。
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最初は山の重みで下の方にあ・スそばが押しつけられて、また時間が経・トいたので固くな・トいたものと信じていた。それをひたすら箸でほぐしながらつゆに運んでいたが、ざるの上にのこ・スそばの量がい・アうに減らないのだ。食べても食べても減らない。最初の頃のそばの味はもうどこかへ飛んでしま・トいた。もう3~4、いや4~5人前は食べたのではなかろうか。
そのとき、「押しつけて」の意味をや・ニ理解した。ここのそばは、最初に盛・スそばをぎゅ・ャゅ・ニ押しつけた上に次の盛りをさらに押しつけ押しつけ、そうして「強固な」土台を作り純Oたうえで、あのてんこ盛りを盛りつけてあるのだ。道理で食・トも食・トa竄ホが減らないわけだ。

管理人の明らかなペースダウンを見かねてか、そばやの綜ォから、薬味がそ・ニ追隠ウれる。飽きてきたら薬味を変えるといい、ということらしい。
食べ残しは許されないとの掟は聞いていたので、気合を入れ直してひたすら食い続ける。もうそばの味はせず、でんぷんを食べているようだ・スが

ようやく、完食したが・・・。次からは普通盛りで十分と自分に言い聞かせた。

後で聞いたら、ここの大盛りは一㎏あるという・・・
や・マりねー

1230 喫茶店へ
     アイスコーヒー 400円
1330 刀屋でkitaさん、がくさんと合流
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1400 刀屋発

小川村辺りのドライブイン(又は道の駅?)出口で車同士の衝突事故で、一台は横倒しにな・トいた。
これの渋滞でキャンプ地到着は遅れそう。

平成20年 白馬~富山ツーリング(初日~朝)

平成20年5月3日(土) 雨のち晴れ

0400 起床
今日からや・ニゴールデンウィークだ。
今年初のツーリング、今年初のキャンプで、昨夜慌ただしく準備したが、忘れ物はないだろうか。
普段は、前夜にある程度の荷物の積み込みをや・トおくのだが、昨夜は雨のためそれもできず、朝起きてからの積み込み作業。
5時~5時半には積み込みを終えて出発したいところだが・・・。
起きたときは少し寒か・スので、冬用のアンダーウェアを着込む。
が、積み込み作業をするうちに身体が温ま・トきて、気温も暖かくな・トきたので、途中で夏用のものに着替えた。

5時50分にな・スころ、それでは出発だとな・ト、ヘルメットをかぶりグローブをはめてスタンドを跳ねてバイクを立て直したところ、傍らにあ・ステントに気付く?
危ない、危ない、思わずテントを忘れるところだ・ス。
普段ならフロントタイヤのそばに置いておくので忘れらキとはないのだが、この日は朝帰りしてきたアパートの住人の邪魔になるからということで、別の場所に移しておいたので、目に入らなか・スのだ。
普段と違う行動をとると、えてしてこのような結果になる。今日も交通蠀S、気を引き締めて運転せねば!

0600 自濁I
結局、出発は6時にな・トしま・ス。
5時半に出発できれcꀀイ布ICから中央道へ乗るコースを考えていたが、6時発ではすでに調布も混んでいるだろう、ということで、青梅街道かもニ央道経由で中央道で入るコースを取らキととした。
今日の青梅街道は、車は空いていたが、相変わもy信号に引・ゥかる回数が多い。何とか信号の少ない裏道を探したいものだ。
この時点で、上は夏用の防水ジャケット、下はGパンにカッパ。雨足はパラパラで強くなか・スので、ブーツカバーはなし。

0655 青梅ICかもニ央道へ
700円
圏央道はスイスイだ・スが、八王子JCT手前2㎞あたlィら渋滞。

0705 八王子JCTから中央道へ
ここから談合坂SA手前まで渋滞。青梅街道、圏央道a竄、だ・スが、ここまできて見かけたバイクは数台。GWにしては異常に少ない数だ。やはり雨の予報でツーリングを取り止めたバイクが多か・スのか?

0725 談合坂SAにて、狼謀3んと合流。
狼謀3んもつい今し方着いたところだという。
0745 談合坂SA発
ここでゆ・ュりとしていると渋滞にはまりそうなので、そそくさと出発する。

0901 諏訪南ICから八ヶ岳ズームラインへ
2,600円
八ヶ岳やら〇〇岳を遠目に見ながら、田舎道をゆ・スりと流す。久しぶりのツーリングだ。
途中、写真を撮・スときに、もう大丈夫だろうということでカッパを脱ぐ。
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0930 給油
     @176円×13.76?/211.7㎞=2,421円、15.39㎞/?
大門街道(国道152号)~白樺湖~を快調に飛ばす。

1030 道の駅「マルメロの駅ながと」隣のローソンで休憩
     ホットレモン 130円
     みかんヨーグルト 105円
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MAZ-537Gトレーラー 【トランペッター1/35】~その2

ストライカーの組み立てにさんざん詩nず・ス後のせいか、このMAZの組み立てが思いのほか楽しく感じられる。ファウンほど部品数も多くないのでさくさく組み進むのだ。
管理人は、一度の組み立てが終わる度に、部品を取り去・ト残・スランナーをニッパーで5~6㎝程度に分割して別にまとめ、燃えないゴミとして出すこととしている。こうすると毎回毎回、箱の中身が減・トいき、「今日はここまで作・ス。あともう少しで完成だ」と、製作の進捗状況が体感できるのだ。

模型を作るうえで、この達成感というのは大切だ。組み立てa竄、だし、塗装aEべての面を余すとこなく塗り尽くすと、脳みその中が真5窒ノなる心地よい感覚に襲われる。これは油絵のキャンバスを塗り尽くしたときと同じような感覚だ。
多分、その原点は子供のときの塗り絵で、真5窒「紙を塗りつぶすのと似た感覚だろうと思われる。

と感慨に耽りながらMAZの箱の中を見ると、だいぶパーツ・ランナーの数が減・トいる。もう半分以上組み純Oただろうか。
サスペンションをどの位置で固定するのか、今一つ説明図の指示が判り・轤「箇所があ・スが、とにかく車体が傾かないように平行になるような位置で接着剤をどろどろ・ニ流し込み、平らな場所に置いて自然に固まるのを待つこととした。
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MAZ-537Gトレーラー 【トランペッター1/35】~その1

ストライカー、G1トラックの目処がついてきたので、作lィけのソ連戦車運鐀ヤMAZ-537Gを引3」り出す。やはりホビーショーには迫力のあるでかい作品がいい。

まず、前回までの進み具合はこちら。
以前作・スファウン戦車運鐀ヤと箱の大きさは同じながら、値段が1.5倍くらいしたので、エンジンなど内部構造が精密に再現されたものを予想していたが、箱を開けてみたらすかすかだ・ス。原油高騰による原材料費値純Oによるものかと推察したが、単にあまり数が売れないだろうとの予想による高めの価格設定との噂を聞いた。まあ、中身からするとファウンが異常に低価格だ・スが・・・。
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そして、久しぶりに製作再開の結果がこちら。
こうした長物を作・トいると興味深く思えるのは、各国・各メーカーによ・トその設計思想がいろいろあるということ。この冷戦時代の旧ソ連のMAZにしても、ドライブシャフト・サスペンションなど初めて見る形だ。
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宇宙の不死者 【宇宙英雄ローダン・シリーズ 10】

Nr 19 【宇宙の不死者】 K.H.シェール

いよいよ「銀河の謎~永遠の生命の星」の謎が明らかになる。

永遠の生命の星、それは平面だけで成り立ち、200万年をかけて銀河をへ巡る人工惑星ワンダラー。
そして、その支配者こそ、太窟フ種族が成熟して種族全体が精神集合体とな・ス超知性体「それ」だ・ス。

ローダンたちは、ワンダラーに辿り着いた褒美として、62年に一度浴d・キとにより細胞老化を止める細胞シャワーを浴d・。これにより、外部の物理的要因によるものは防げないが、細胞劣化による死がなくなるという「相巣。I不死」を手に入れらキとになる。
いわば、テラナーが「それ」の後見を受けらキとにな・スということである。

このときの「それ」の説明で、かつて過去のアルコン人が同様の後見を得られるチャンスを得たものの、2万年という制谀條ヤ内に成果を出せなか・スことが明らかにな・スが、この伏線が活かされる話が出てくるのは、原書で1500巻以上あとの話だ。
また、「それ」はこのあともたd┸び登場して、何かとローダンたちの手助けをすらキととなnラ、その正体は原書で2000巻超えてもまだまだ謎の部分が多い。
い・トみれば、「それとは一体何者か?」という一割┠たテーマが、ローダン・シリーズをず・ニ支えていると言える。

Nr 20 【灸`の危機】 クルト・マール

永遠の生命の星「人口惑星ワンダラー」から戻・スローダン一行は、地球上で4年半の時間が過ぎていたことに毅ュ。
そして、ローダンの留守中に灸`に進出していた東ブロック勢力と対決する。

※ この第10巻の表紙絵が、管理人の一番のお気に入りである
プラチナ・ブロンドの長い髪、氷のような冷たさも感じられる表情は、まさに銀河一の絶世の美女とい・ス風貌である。