ワールドプロレスリング「プレミアム」

蝶野プロデュースの「プレミアム」なるものが始ま・スようだ。
「団体の枠にとらわれない、個人の闘い・・・」と言うわりに、テレビに映・スのはタッグ戦?
蝶野組vs大谷組というそれほどフレッシュでもないマッチメーク。

しかし、何気なく流して見ていたら、これがなかなか面白い。
今回、それぞれのパートナーに抜擢されたのが、佐藤耕平(蝶野組)と関本大介(大谷組)。
この日は関本が十分にそのパワーを発揮していたが、佐藤の方も190センチを超える長身で、まだこのような未発掘の若事b残・トいたか、という感じ。
いい鵜ク、棚橋vs中邑も飽きてきたし、昔の名前で出ていますのベテラン勢も新鮮味に欠けて面白くない。
今後とも、こうした他団体の若手を登場させらキとで、活性化を進めてもらいたいものだ。

レッド・プラネット

SFらしいSF映画である。
環境汚染により住み・炭な・ス地球の代りとして、火星を選dア酸素を生み出す藻類を送り込む。
しかし、調査船が火星に降り立・トみると、藻も酸素もなか・ス・・・。

調査船のデザイン・構造がやたら複雑に見えるのが鼻につくが、火星に降り立つまでの前半のストーリーは良い。
しかし、藻が育たない理由としての虫の登場が説明不足。
過去のソ連の探査船の遺物を利用して帰還しようとするシーンはなかなか面白いところなので、もう少しこの酸素を生み出すという虫の説明を丁寧に描けば、より深いストーリーとな・スのではないか。
後半部分がちょ・ニ陳腐な点も見受けられnラ、正統派のSFとして見らキとができる。

バッテリー補充電

日曜日にはや・ニ雨も純Iり、GWの白馬・富山ツー以来動かしていないバイクを動かそうと思・スが、今一つ乗り気が出なか・スので、今日は補充電するに留めた。
半日充電で、12.40⇒12.96V まで回復

また、身体のメンテナンスも必要ということで、本当はプールに行・ト全身をほぐしたいところだ・スが、まだ風邪の後遺症で喉が腫れているため、いつもの近所の公園までジョギング。やはり汗をかくと気持ちいい

パンサーG スチールホイール仕様 【ドラゴン1/35 6270】~その2

しばらくお預けになっていたものを完成させた。

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このパンサーGで、ドラゴンの「マジックトラック」なる組立式キャタピラを初めて組んでみた。

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出来上がりは写真でも判るように、センターガイドがきれいに肉抜きされており、これ以上ない仕上がりになる。

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 が、組立にはちょっとコツが・・・。

最初はパチンパチンと気持ち良くはまって動かすこともできるので、可動式キャタピラと思い込んでいた。
これはモデルカステンの可動式キャタピラも(コストの面で)負けてしまうのでは?
と思って、転輪に巻き付けようと思ったら、ポロリと外れる。
もう一度はめ直して巻き付ける。今度は別の場所がポロリ・・・。
仕方がないので、接着剤をあちこちに流し込む。

ここまで来てようやく気がついた。
このマジックトラックは可動式ではないのだ(@_@)

単にランナーから切り出す必要がないように予めパーツがきれいに切り出してあるのだと。
つまり、タミヤの組立式キャタピラの出来がものすごくいいものと考えれば納得できる。

他の細かい部品を組み付けて、ようやく組立完了となった。

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