蝶野プロデュースの「プレミアム」なるものが始ま・スようだ。
「団体の枠にとらわれない、個人の闘い・・・」と言うわりに、テレビに映・スのはタッグ戦?
蝶野組vs大谷組というそれほどフレッシュでもないマッチメーク。
しかし、何気なく流して見ていたら、これがなかなか面白い。
今回、それぞれのパートナーに抜擢されたのが、佐藤耕平(蝶野組)と関本大介(大谷組)。
この日は関本が十分にそのパワーを発揮していたが、佐藤の方も190センチを超える長身で、まだこのような未発掘の若事b残・トいたか、という感じ。
いい鵜ク、棚橋vs中邑も飽きてきたし、昔の名前で出ていますのベテラン勢も新鮮味に欠けて面白くない。
今後とも、こうした他団体の若手を登場させらキとで、活性化を進めてもらいたいものだ。