ドラゴン1/35 No.6357、ドイツⅣ号戦車ベースの105ミリ自走砲のディッカーマックスである。
前回はここまで作ってあった。
転輪のゴムの部分が別になっている。
ここまできて思い出した。
このキットはドラゴンの一番厄介なⅣ号戦車のキットと同じだ(^_^;)
起動輪も、ご覧のように接着するとまったく見えなくなってしまう内側まで細かく再現されている。
この部分のメンテナンスをしているディオラマを作るときには最適なのだろうが・・・。
サスペンションの下側もきちんと再現されている。
オープントップ砲塔の内側はご覧のごとく。
ここに載せる砲塔を組んだところで今日は終了。
