自由への旅立ち 【宇宙英雄ローダン・シリーズ 351】

Nr 701 【自由への旅立ち】 H・G・エーヴェルス

前エピソードで登場した「愛の本」又は「生きている本」と呼ばれる男女。何やら重要な記憶を持・トいるよう・・・。

それは、ローダンが鉄アレイ型宇宙船ソルで地球を去るときの一連の行動の記憶だ・ス。

いざというときのために近くの要塞に避難させていた非アフィリカーの一万人を収容する一方、ソル搭載のポジトロン脳のセネカの依頼で、月面要塞脳ネーサンからあるデータを盗み出すコマンドを出撃させる。

それほど重要な出来事でもないような記憶だが、今後の伏線となるネタがちらほら。
まず、キャプテン・ウルトラのシュピーゲル号はたまたウルトラセブンのウルトラホーク1号
を彷彿とさせる合体宇宙船ソルの潜在能力。そして非アフィリカーの一万人に含まれりrくの子供たち。スタートレック・シリーズでは、宇宙船の中で子供がよく登場すnラ、ローダン・シリーズの宇宙船に子供が出てきたことはこれまでなか・スのではないだろうか。
これらの伏線が、今後、どのように効いてくるか楽しみだ。


Nr 702 【沈黙の家】 クラーク・ダールトン

むー、このエピソードが今後、どのように展開すらキととなるのかわからない。単なjJ間劇でもないようだが。

まず、感情を持たないアフィリカーの行動ぶvbあちらこちらで描かれる。そして、一定の年齢に達した老人が強制収容される「沈黙の家」という施設。だが、この施設の目的については、臓器提供のためということがちら・ニ語られnラ、ちょ・ニ尻切れとんぼだ。次のエピソードでは・ォりするのだろうか。次を待とう。

※ はてさて、この351巻で気にな・スのが、翻訳の漢字の表記。何かひらがなが多い気がするのだ。ひょ・ニすると小~中学生あたりの読者を意識して難しい漢字を避けているのかcハれないが、どこか違和感を感じる。ひょ・ニして自動翻訳ソフトを使・ト、あまりチェックしないまま出版してしま・スのではないかと思・トしまうぐらい、変な感じだ。こんな感じを受けたことはこれまで一度もなか・ス。
翻訳ペースがアップするのは歓迎だが、翻訳文のチェックはし・ゥりや・スうえでというのが前提だと思う。単なる管理人の気のせいであればよいのだが

平成14年 北海道ツーリング(三日目)

平成14年8月19日(日) 雨

0600 起床。入浴。
0730 朝食。

荷物を積み込んだ後、旅館裏の源泉「ニセコ湯本温泉 大湯輀vを見に行・ト、写真を撮る。
確かに、源泉はちょ・ニした池のような大きさで周vb遊歩道のようにな・トいる。
荷物積み込み時にトラブル発生。ヘルメット(ブコ)のシールドの留め蟻飛んでしま・スのだ。まあ、飛んだのは三個のうちの一個で、あと二個は残・トいるから大丈夫だと思・トいたが、後にな・トこの考えが晦ゥ・スことに気付くことになる。
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0820 旅館発。

旅館を出たときは曇・トはいたものの、雨は降・トいなか・ス。昨日はほとんどカッパを着6冾オだ・スので、朝から着込む気にはなれなか・ス。リュウさんとタカさんは着込んでいたが。
しかし、出発して霧雨が降・トきた。しばrY我慢していたが、Gパンがし・ニりしてくる。朝からこれじゃあ思いやられる。たまもy二人に声をかけて路肩に停車、カッパを着込む。やはり最初から着ていれc・ヌか・ス

セイコマートで「とほ宿」の本(420円)を買う。
↓  道道66号(ニセコパノラマライン)
岩内
↓  国道276
国富
↓  国道5号
余市

1000 JA小樽で給油
    @108円×6.4?/97.1㎞=725円、㎞/?
↓  国道337号
雨は降・スり止んだり。12時頃、トイレ休憩。写真を撮る。      
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1300 昼食
    海鮮ラーメン1,100円。
↓  国道337号
雨が本格的になる。この辺りは景色の良いオロロンラインで楽しみにしていたのだが、雨で景色は全然見えない。風でシールドが役に立たなくな・トしま・スので、外す。顔に雨が当たるのは我慢できるのだが、後にな・ト首元がd┠ょ濡れにな・ト大変なことになる。シールドは首元に雨が当たるのを防いでくれてa曹スのだ
とにかく、早く宿に着きたくて、ひたすら雨を我慢しながら北を目指す。

1500 増埋ナましけ)派出所

ルートが海岸沿いから街中に変わ・トとろとろ走・トいたところ、急にカッパを着たおじさんが車道に出てきて、こ・ソに来いと誘導された。
え・Aこんな雨の中、ねずみ取lィ、と思・スが、スピードはオーバーしてないはずといぶか・スものの、逆らうわけにはいかない。もう、雨の中疲れて走・トるんだから勘弁してよ、と思いつつ、後ろの二台に合図して歩道に乗り純O、おじさんに着いていく。
あれ、なんだか割烹着を着たおばちゃんたちがにこにこしながら销ナるぞ
バイクを停め、ヘルメットを取・スところに、お巡りさんがや・トきた。よく見ると、ここは増毛派出所の真ん前じゃないか。こんなところでねずみ取り?
そこに至・ト、ようやくお巡りさんがこえをかけて来る。「まあ、ゆ・ュりお茶でも飲んで・ト」
「今日は8月19日のバ・イ・クの日なんですよ」
なあーんだ、ねずみ取りじゃなか・スのね。表情の硬か・ス後ろの二人もほ・ニした顔をしている。
どうやら、毎年8月19日はバイクの日ということで、派出所の前を通り掛か・スバイクを止めて、お茶をご馳走しているのだという。
一服して、ホクレンで配・トいるのに似た旗(ただし、こちらは石ノ森章太郎デザインの仮面ライダーのイラスト入り)を貰・ト、出発した。
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1520 留萌の少し北の、ホクレン小平で給油。
    @114円×11.3?/171.6㎞=1,352円、㎞/?

天塩
↓  道道106号
サロベツ原野に入る。右手は民家が一軒もない原野。左手はすぐに海が迫・トいる。前も後ろも民家も行き交う車も何もない。ここでエンストして動けなくな・トしま・スら・・・、と思・スら薄ら寒くな・ト来る。
早く民宿へ着きたい、ひたすらアクセルを開け続ける

や・ニ、民家がぽつりぽつりと見え始める。しばrYして、今夜の宿の看板が目に入る。

1800 とほ宿「あしたの城(ジョー)」着/6,000円

途中で一時間ほど遅れると電話したときに、「あなた方が着くまで夕食は始めないことにな・トいますから」という返事だ・スので、「ほかの皆さんの阀fになるので先に始めててください」と言・スのだが、さらに、「うちはみんなで食事すらキとにな・トいますかl。時までも待・トいます」との返事。
まさかとは思・スが、ホントに食べるのを待・トいた。
しかし、カッパの下は、Gパンはおろか下着までd┠ょd┠ょ。これでは食堂にも入れないので、とにかく風呂場で着替えさせてくれと言・ト、ざぶんと風呂に飛d償んで、す・ォりして食堂へ向か・ス。
当然ながら、大きな声で「遅れてスミマセーン」と頭をさげながら席に着いた。
探りながら頭を純Oたが、幸い怒・トいるふうな人a曹ネく、蠀Sして食事にありつけらキとができた。
メニューはジンギスカン。そのほか6千円とは思えない充踀オたメニューだ・ス。

食事後、お茶を飲みながら、他の宿泊客と団欒のひととき。この辺はユースホステルと同じ形だ。
北海道を車で旅しているという熟年夫婦によると、「南、西の方は本州でも見かける風景。北海道を旅するなら絶巣。ケ東が良い。自分たちは30年以上前から毎年、北海道に来ており、あらゆる道を走り尽くした気だが、それでも毎年、新たな道の発見がある」とのこと。なかなか参考になる情報だ
部屋に戻・トや・ニ荷物を整理する。部屋の造りは板張りの洋室だが、全体的にまだ新しいようだ。
また、宿の名前から想像がつくように、オーナー夫婦は「あしたのジョー」のファンということで、各部屋の名前は「ジョーの部屋」とか「力石の部屋」とか、登場人物の名前が付けられている なかなか心憎い。

☆走行距離:130㎞/15,610㎞

タイヤ交換、の予約~ガマ総ワ見参!

今日こそタイヤ交換だ・A
と意気込んでバイクショップへ行・スが、待ち時間が長いため、今日の交換は取り止め。
メッツラー・マラトンのフロント90/90/21インチ、リア130/16インチを予約して、作業は後日ということに。

☆ バッテリー  12.43V ⇒ 12.56V
☆ 走行距離  45.2㎞/50,916㎞ ⇒ 81.7㎞/50,952㎞

【おまけ】
帰択ト庭の草取りをしていたら、左事b何かむにゅーとしたものを掴んだ
おわ・ニしてよく見たら、ガマガエルだ・ス。体長20センチほどあ・スろうか。写真で見るとグロテスクだが、堂々とした恰幅で、何となく愛嬌がある。
カナヘビがチョロチョロしているのはよく見ていたが、ガマガエルは初めてだ。
何にしても、ガマガエルが家に住み着くのは縁起物なので、写真を撮らしてもらい、以後、うちの守り神として君臨してもらうことに・・・
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リンク追陰i日本飛行船さんのホームページ)

とあるプラモデル関連の会合がき・ゥけで、「日本飛行船さんのホームページhttp://www.nac-airship.com/」の存在を知・ス。
飛行船は、飛行機とも船とも気球とも、もちろん車とも電車とも違うが、いろいろな意味で発展の可能性がある、窟ュて新しい輸送手段である。

このホームページで飛行船に興味をも・スら・・・。
次は、踀
ロに飛行船に乗・トみよう

大河ドラマ「篤姫」(その2)

ドラマの前半を引3」・トきた篤姫(宮﨑あおい)と幾島(松坂慶子)のコンビも、幾島が退き、いよいよ篤姫こと天璋院が大奥の主とな・トきた。
しかし、幾島引退の理由は原作どおりとしても、あまりにも島丹ヒ児゚彬の方針どおりにと拘る幾島には、さすがにあきれたが。演技している松坂慶子はどのように感じたろうか。

宮尾登美子原作によれば、幾島に代わ・ト篤姫の脇を固めるのは、当初は反発しながらcュ第にその人となりに傾倒していく滝山(稲森いずみ)とな・トいnラ、NHKでは重野(中嶋朋子)にその役を当てるようだ。
しかし、ここでの中嶋朋子はあまり合・トないような気がする。まず、かつらが似合・トない。演技も稲森いずみに比べると迫力に欠ける。これまでの俳優としての踀тナ中嶋朋子にやs_たのだろうが、ここは稲森いずみにやs_たか・ス。何しろ初登場のころか・bの存在感は際立・トいた。最初に見たときには、一体この女優は誰だろうかと思い、稲森いずみと知・スときはdВュりしたものだ。

ここで、松坂慶子に代わる老女役をやs_れば、大化けするような演技がみられたのではないだろうか
とい・ト今、が・ゥりする必要はなく、いずれ稲森いずみの演技が際立つシーンが出てくるだろうと思うので、それまで楽しみに待・トいたい。

キャプテン

以前、テレビアニメにな・スものは見たことがあ・スが、昨年、映画化されていたとは知らなか・ス。
果たして、ちばあきおのあの名作漫沿ォどこまで踀ハ化できるか期待半分だ・スが・・・。

原作の持つ世界観は半分とい・スところか。
何しろ原作は今の漫画・アニメとは違・ト、恋愛も排除した愚直なまでに野球だけを追求するシンプルなストーリーが延々と続くのだ。

丸井は、ここまで原作に忠踀ネ俳優がいるのかというほどドンピシャのはまり役。イガラシは見た目こそ身体が大きすぎnラ、性格設定はこれまたはまり役。
残念なのが主人公の谷口君。ちょ・ニ違うんじゃないのかなあ、と感じた。この俳優の責任じゃないと思うが。ただ、原作とは関係ないが、この谷口君役のバッティングフォームがすばらしい。レフトスタンドへのホームランを打・スときのフォームは、相当練習したんだろうが、非常に説得力がある。

見終わ・ス後の感想としては、やはmnの世界観を短時間の映像にするのは難しいだろうということ。ということで、久しぶりに原作をまとめて読んでみようという気にな・ス

バイク車検(平成20年9月)

今日は、や・ニ一日だけ夏休みが取れたのでバイクのユーザー車検に行・トきた。

一週間ほど前に、takaさんのところで紹解黷トいたインターネット予約で夕方の部を予約。しかし、踀
ロに休みが取れmスが確定したのは一昨日の金曜日の夜。

昼間だから道も空いてるだろうと思・トいたら大間違い。どこか流れが悪く、余裕をも・ト出発したはずが、あまり余裕がなくな・トしま・ス。

重量税、保険などを払・ト書類を作成するところまではスムーズだ・ス。

用紙代:25円

検査登録印紙代:  400円
審査証紙代:   1,300円
重量税印紙代:  5,000円
---------------------
小計        6,700円

検査コースもtakaさんの読みどおりに待ち時間なしですぐに検査路へ進入。
ブレーキ、ウィンカーまでは順調だ・ス。
ところが光軸の段にな・ト×。光軸が低いという。おまけに全高も10㎝ほど低いという。
マフラーの排ガスチェックはクリアしたので、×にな・スところを直してもう一度来いという。

一旦駐車スペースに戻り、光軸・ハンドルの高さを勘で調整。再度検査に挑むが、まだ駄目という。何㎝低いとか何とか言われたが、メジャーを持・トいかなか・スので測りようがない。一日の再検査は2回までとな・トいるので、あと一回で合格しないと、また別の日に休暇を取・ト出直して来なくてはならない。今度はいつ休暇が取れるかわからない。冗談じゃない、なんとしても今日合格しなくては

ということで、自分で適当に調整するには谀
Eがあるので、近くのテスター屋で光軸調整してもらうことにした。1,500円也。ついでにメジャーを借りてハンドルを調整した。ところが、いくらハンドルを立てて高くしても、車検証どおりの高さにならない。何かおかしいなあ。

と思いつつ舀3・ウと済ませる必要があるので、3回目の検査ラインへ。

今度は合格した。
それから新しい車検証とナンバプレートに貼るシールをもら・ト無事終了。
ど・ニ疲れが出てきた。そりゃそうだろう。一回目でスムーズに通・トいれば5分で終わ・スところを、構内をぐるぐる廻・ト気疲れしたば・ゥりに一時間Dか・トしま・スのだから。

後にな・ト冷植ノ考えると、光軸のズレはタイヤのエアーが抜けてフロントが沈んでいたもの、ハンドルの高さが低くな・トいたのも、構造変更飼Kをしたときのハンドルが今のものとは違・トいたことによるもの、で説明できた。ただ、ハンドルの高さは2年前の車検ではOKだ・スのだが

何はともあれ車検も通り、これで気兼ねなくキャンプに出掛けらキとができる。そうそう、タイヤ交換は早めにや・トおく必要があnラ

☆ バッテリー  12.55V ⇒ 12.62V
☆ 走行距離  45.2㎞/50,916㎞

北京オリンピック(その2)

何だかんだ言・トいるうちに終わ・トしま・ス北京五輪。
これまでのオリンピックであれば、が・ゥりすらキとがあれども、終わ・トみればそれなりの収穫(メダル)もあり、祭vb終わ・スという余韻があるものだが、今回のはちょ・ニ違う。何かす・ォりしないのだ。

柔道では前回より数は減・スにせよ、いくつかメダルは獲得している。水泳は北島の二冠ほか結果を出している。フェンシング、バドミントン、体操も好結果だ。女子ソフトの上野の力投は日本五輪史上でも歴史に残らクあいだ・ス。結構頑張・スじゃないかとそれなりの評価があ・トしかるべきだが、それがない。

これは、どうやら女子マラソンの野口のドタキャンから始ま・スように思える。
とい・トも野口のドタキャンそのものは怪我によるものだから、これは想定内のできごとだ。問題は、なぜ補欠を用意しておかなか・スことだ。補欠というのはレギュラーが万が一の事態に備えて常に臨戦態勢にあるものではないか。その待機を解除するということはどうも理解できない。だれがこうしたことを判断したかはわからないが、この辺の責任はきちんとけじめをつけておくべきだと思う。これは男子マラソンでも同様だ。

そしてもう一つの大きなキッカケが野球だ。
星野監督の采配が未だに批判され、次のWBCの監督人事にも大きく影響しようとしている。
確かに、試合を見ていても、何か波に乗れてないところは画面を通じても伝わ・トきた。しかし、普段の試合では考えられない暴投、エラーなど、何か気合とか意気込みとは違・スところに原因があ・スのではと思われてならない。他国のチームの状況a曹BオlXろうと言われれば確かにそのとおりだが、例えば、本番前の練習試合の少なさが指摘されていたが、あの日程を組んだのは星野監督の判断なのか、また、選歯・ノ入らないと判断したのd`野監督の判断なのか、よくわからないところがある。

団長が帰国するなり、選歯・ナすべての選事b合宿して一体感がどうのこうのと言・トいたようなきがすnラ、それほど一体感を強調するのであれば、開会式から閉会式まですべての競技の選手は同一行動を取・ト初めて一体と言えるのではないか。しかし、踀
ロは自分の競技か後ろの日程の選手は開会式に出ないし、逆に開幕早々に競技の終わ・ス選手は閉会式を待たずに帰国すmスはこれまでもあ・スし、他の国でもや・トいらキとではないのか。

その競技の専門の評論家が批判するのは、それまでa竄黷ナ売・食・トいるのだからいいとしても、俄か評論家がこれみhォしにけちょんけちょんにけなすのはいかがなものか。もう少し将来につながる批判をしてもらいたいものだ。

とい・スところで、柔道の話に戻nラ、なぜこうも柔道とは違うジュードーにな・トしま・スのか。
ここは、似たような格闘技で、空手・剣道などの状況をよく分析して参考にすべきではないか。

剣道は五輪競技ではないが、海外にも普及しており、国内でも未だに身体に似合わない胴をつけた豆剣士は育・トいる。
空手も同様だ。釘ノプロ化している極真では外国人選手も多数参隠オていnラ、試合の運営・判定で揉めている風景は見た事がない。これはやはり、普段の練習のときの礼儀作法で、これだけは絶巣。坙{の本家本元流を崩してはならないという厳しい指導を怠らなか・スからではないか。
逆に言えば、柔道はこの辺の按配を間違・トしま・スのではないかという気がする。

今さら昔の流儀に戻s_るのはなかなか難しいだろうが、ここは、海外の若手を数多く留学させ、日本柔道の親派を地道に増やしていくほかないのではないかと思う。

ジュードーではない、柔道の復活を望みたい

じゃがいも博物館 byライト教授(その8)

ライト教授から、トランペッター1/16のM16の箱の中身の写真が届いた。
当たり前だが、ドラゴンの1/35の箱と比べると、その大きさがわかる。把手まで付いている。
一昨日のライト教授の言葉どおり、シャシーの上に載せるキャビン部分の箱組みは一体成形されている。
ホイール・タイヤの収納部が赤いボール紙で仕切られていて、豪華な印象を受ける。
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次がキューベルとキングタイガーを销ラた写真だ。一見すると何の変哲もないが、これ、両方とも1/16スケールのようだ。
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そして、ドーザー付きのクロムウェル。一昨日は気が付かなか・スが、ダークグリーンの退色具合がなかなかいい。2匹の犬も気持ち良さそうだ(関係ないか)。
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最後は、ダークイエロー軍団てんこ盛りだ。グライフ、ハノマーク、ネーベルベルファーだか、細かいところはよく判らないが、これでアフリカ戦線の砂漠ディオラマを作るつもりだろうか。
であれば、ラクダを登場させねば。もちろん、ただのラクダではなくジャガイモラクダですよ
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リンク追陰iハセガワさんのホームページ)

リンクに「ハセガワさんのホームページhttp://www.hasegawa-model.co.jp/J-index.htm」を追隠オた。
飛行機のハセガワ、船のハセガワとして有名だが、近年のくろがね四起・いすゞトラックの出来を見つつ、Ⅱ号戦車F型大好きの事情通のことを考えると、いずれ「AFVのハセガワ」が見られらキとを秘かに期待している