ドイツ Ⅲ号戦車N型 【ドラゴン1/35】 その3

溶接跡を再現したエッチングパーツを挟んだジェリカンをラックに載せる。

説明書には7個載せるとなっているが、どうしてもあと一個が入らない。
どうやらエッチングパーツの厚みの分がサイズオーバーとなっているようだ。

それでは、とラックの方を一旦切り離して・・・、とも思ったが、そうするとラックが砲塔上面からはみ出してしまう。

結局、すき間ができてしまうが、ジェリカンの数を6個にすることとした。

 

 

リアの方はこんな感じ。
こちらも砲塔上面と同様に、説明図指定よりジェリカンを一個減らしてセット。

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増加装甲はご覧のとおり。

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リアフェンダーは、ご覧のように孔が開いた形だ。

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砲塔内部は、砲身後部はもちろん、換気口やハッチの把手など、抜かりなく再現されている。全体の仕上がりはご覧のとおり。
カチッとしていかにも戦車、という感じだ。

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今日のところはここまで。
あとはキャタピラを組み付ければ組み立て完成だ(^o^)

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