スケールアヴィエーション 2008年11月号(vol.64)

いつもは立ち読みで済ますスケビなのだが、ローガン梅本氏流「自分に克つ」の記事にうんうんと頷き、ぱらぱら・ニページを捲・トいくと、あら、どこかで見た顔が・・・。

何と、あの日本飛行船の渡邊私Bキが出ているではないか。これで立ち読みはいかにcニ礼なので、早速、買・ト帰らキととな・ス。

キドカラー号の話、三段甲板赤城の話、キドカラー号バイロットとの再会(?)、そして、や・ニ手元にや・ト来たキドカラー号の模型の話など、まさに「事踀ヘ小説よりも奇なり」を地でゆく人生には騎Qするばかりだ。

飛行船の未来は無谀ナ、ワクワク感がある。これは、まさに模型を組み立てているときのワクワク感に通ずるもののような気がする。
いつか、日本全国のあちらこちらの空に、雲のようにぽかーんと浮かんでいる飛行船の光景を想像すると、なんだか楽しいではないか。
今後の発展を見守・トいきたいものだ

そうそう、管理人としては、トップページの「牽引車両と、それにつながれた飛行船」のキットが出たら、即、買うだろうなあと思・ス。さらに、機体がぱか・ニ外れて、内部の構造桁などが再現されていたら、もう言うことなし。
どこかキット化してくれないかなあ

ところで、なんでこの「飛人探訪」のコーナーだけ字が小さいのだろう。
誌面の都合などの理由があるのだろうが、どこぞの老眼さんではないけど、読むのがちとつらいので、スケビさん、何とか考えてもらいたい

今日のお買い物 ~平成20年12月11日(木)

この日、買おうと思・トいたのは、Ⅵ号戦車A型。
サスペンションがタイガー、パンサーのような千鳥転輪とな・トいる珍しい形だ。
そして、ふと横を見ると、普通のⅣ号戦車が置いてある。また、マイナーなバージョン違いなのだろうが、Ⅳ号系列はほとんど買・トあるので、上記のA型のようによほど変わ・スものでなければ、もう買う気はしない。
と思・スのも束の間、箱裏のCGイラストを見ていると、エンジンカバーを開けている図が目に留ま・ス。
あ・Aこの開いた形で作・スこと・トなか・スなぁ、と思い、もう一度表の箱絵をしげしげ眺めていたら、この長い砲身のイラストがカッコいいなあ、と思えてきた。むー、何となくこのキットが「買・トくれぇー」とせがんでいるような気がして・・・。
買・トしま・ス
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次はハセガワの詰め合わせ。
くろがね四起と97式サイドカーだ。ここのところ各社からバイクが出ているので、取l|えず買・ニく。
しかし、どうせ各社で競争して出すなら、1/48、1/35とい・ススケールだけではなく、1/12あるいは1/6くらいのビッグスケールで出してくれないかなあ、どこか
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そして、またまた出ましたストライカーのミサイルランチャー搭載型だ。ストライカーはもうこh轤閧フはずなのだが、ホイールナッツの習性上、自動的にレジに向かうことにな・トいる
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そして最後は、ファインモールドのウォーターライン用機銃の詰め合わせ2種。
モノは、先行でモデルグラフィックスの付録についていたものなので、改めて説明するまでもないが、ここでは、パッケージについてモノ申したい
今回の正式発売に際して「ナノ・ドレッドシリーズ」と鵬ナ・スようだが、この名称については何も言うことはない。
問題はパーツのパッケージイラストだ。

踀ィパーツは、ここまで再現できるの? というくらいの極谀ワでの再現性だ。しかし、それはあくまで1/700スケールにおいては、という前提があ・トのこと。
ところが、このパッケージイラストはとても1/700スケールには見えない。1/35或いは1/16と誤解されてaNかしくないほどの細密感なのだ。
ここまで細部まで描き込んだイラストを見せたらイカンでしょう。
こんなのを見せられた日には、管理人のように、当然、こうしたキットが箱の中に入・トいると思い込んでしまうモデラーが続出だろう。
ファインモールドも罪なメーカーだ。

まあ、モデラーの勝手な思い込みと言・トしまえばそれまでだが、それで終わs_らキとのないのがこのメーカーの天の邪鬼なところ
ファインモールドは、このイラストどおりのキット、すなわち1/35或いは1/16スケールのキットを、「踀ヘ」用意している、或いは開発予定である、というのが管理人の想像するところ。つ・い・で・に、大和の46センチ主砲塔の内部構造のキットもあ・スりして・・・。なぁーんちゃ・トね
このあたりについては、事情通の情報を期待したいところだ
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今日のジョギング ~平成20年12月14日(日)

今月2回目、久しぶりに朝方のジョギングだ。
なかなかいいペースだ。
このまま習慣・ッばよいのだが

それにしても、ここのところの寒さは本物だ。ぐんぐんぐんぐん気温が下が・トいる。
こういうときに早起きして朝の人気の少ない公園をてれんこ走りしていると、何とaEがすがしい気分だ。

腕を大きく回したり斜め走り・後ろ走りをして、腰回りの筋肉を動かすようにする。
公園を一周したところで、前回に引き続き縄跳d╂。

後ろ跳dア後ろ綾跳dア前跳dア前綾跳d・それぞれ20回ほど。
腰に負担がかかるので、今日のところは二重跳d・やめておいた。
それでも、前跳d・すらキろにはじわー・ニ汗が出てくる。
やはり縄跳d・、短時間で汗をかくのにちょうど良い。

帰路も、てれんこてれんこジョギングしながら家に辿り着き、朝風呂で汗を流した・・・

東村山方面小隊井戸端作戦会議(仮称):平成20年12月 その2

平成20年12月13日(土)

次のメニューは、定番のお造り。釘ノ大トロ(?)は脂がの・ト旨か・ス
この辺から飲み物はウーロンハイにチェンジ。
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次の作品は、所沢方面鄀3んの自衛隊機。これも白と黄色でカラフルだ。
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続いて、ライト教授のチャレンジャー。か・ソりできている。
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次のメニューは、牡蛎のシソ巻き天ぷら。カキフライはよくあnラ、牡蛎の天ぷらは初めてだ。まあ、牡蛎大好きの管理人にと・トは、生でも天ぷらでも何でも来い・Aとい・スところだが。
レモン汁をぎゅー・ニた・ユり絞・ト、口に放り込む。むー、先にブリ大根が一番と書いたが、こちらも旨か・スァ
この辺から飲み物は焼酎の梅干しお湯割りに。
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次の作品は、ライト教授のM60パットン。
最近はあまり新作が作れなか・スということで、今回の作品はすべてだいぶ前に作・トあ・スものということだ・スが、どれもドライブラシが効いていい雰囲気が出ている作品だ。乗せているフィギュアも、お得意のじゃがいも人間ではなく、まともな(?)人間とな・トいる。あまり写真には撮れなか・スが、人間フィギュアも結構雰囲気がでていて、じゃがいもだけではない教授のテクニックの符Hリを見た感じだ
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さあ、今日のメニューa曹謔「よ終わりに近・「てきた。ここで出てきたのが、定番の天ぷら。熱いうちに口に放り込む。うんうん、満足、満足
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今日の最後の作品は、管理人のハーレーダビッドソン1980FLH U.S.アーミータイプ。イマイの1/12スケールのもので、数年前に5月のホビーショーに出展したものだ。
色気を出して、スポークを真鍮線で張り替えていたら、塗装の時間が足りなくなり、エアブラシでさあーッと吹いただけで、墨入れ・ドライブラシまでには至らなか・スものだ。
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とい・スところで、最後に麦とろご売・味噌汁をいただき、きょうのところはごちそうさま
今年はこれが最後の例会(まだ番外編があるかcハれないが)。また、来年aNいしい天ぷら、刺身をお且・オます
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※ ここに掲載しきれなか・ス写真、修正前の写真は、「メニュー」-「ダウンロード」に掲載!

コメントシステム復旧しました。

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どうやら、他のコンポーネント・ソフトと衝突していたようです。
取り急ぎ、コメントシステムを一旦削除し、インストールし直したら、復旧しました。
せ・ゥくコメントを入力いただいたのに表示されなか・ス方々におかれましては、大変申し訳ありませんでしたm(__)m

東村山方面小隊井戸端作戦会議(仮称):平成20年12月 その1

平成20年12月13日(土)

久しぶりの井戸端会議である。今回で7,3〇〇回?
め・ォhーくな・トいたため、マフラーに厚手のコートで完全防寒スタイルでいつもの天ぷら屋さんに向かう。

集合時間をちょ・ニ回・スあたりに到着。すでにライト教授と所沢方面鄀3んはビールを片手に始めていた。
天ぷもzん、おかみさん、〇ル〇ちゃんに会うのも久しぶりだ。
店内は外と比べたらぽ・ゥぽか。コート、セーターを脱いで身軽にな・ト、まずはビールで乾杯!
最初のメニューは、枝豆。
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さあ、今日の出し物は管理人のタミヤのコルセアから。
ガルウィングが折り畳んだ状態でも再現できるのだが、どちらにしようかなどと考えているうちにほ・スらかしにな・トいたものを、数年前、主翼を普通の状態で接着し、コクピット内を塗装せずにキャノピーを接着し、強引に完成としていたものだ。
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次のメニューは、(名前は忘れてしま・スが)菜の花と何かの練xn(?)だ。管理人の好みのゆず風味だ。
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次の出し物は、ライト教授渾身のドラゴン88㎜砲。
このキットは管理人d|作途中のものがいくつかあnラ、とにかくパーツがこれでDというくらい凄い数だ。アップで見ても判るように、その細密な再現性は凄い。ドラゴンの名作キットの中でも屈指のできとい・ト過言ではなかろう。
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次のメニューは、ブリ大根。
脂がた・ユりの・スブリに、柔らかく煮込んだ大根がほ・ュほ・ュで身体が温まる。おかみさん、きょうの一番はこれでした
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次の出し物は、所沢方面鄀3んのハセガワのスカイホーク。
今回は珍しく1/48。踀ヘ1/32スケールも買・トあるとのことで、いずれこちらも期待できよう。
グレーを基本に赤・青・白と、非常にカラフルな機体だ。これなら奥さんも認めてくれただろう、と思いきや、まだ見せてないという
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次の出し物は、管理人のタミヤの1/12スケールのバイクだ。車種名はす・ゥり忘れていたが、帰択ト組立説明図で確認したところ、ホンダCBR1100XX スーパーブラックバードであ・ス。
カウルを極小ビスで留めるなど、谀閧ネく踀ハに近い構成とな・トいる。
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続いて、ライト教授の名称不明の自走砲。
イタレリの窟「キットのようだが、米軍・自衛隊に装備されていたものとのことで、それほどマイナーな車両ではないとのことだが・・・。
それにしてa}の砲身のデカさはなんということか。口径は150㎜、いや200㎜はあろうか。そしてアンバランスとも思えらキの長さ。
そして、このキットの凄いところは、ドーザー部、砲身が可動なところだ。釘ノ、砲身については、踀ヤと同様に高角度にも設置できる。
また、側面の通気孔部分の抜けの良いところもグッドだ。
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※ ここに掲載しきれなか・ス写真、修正前の写真は、「メニュー」-「ダウンロード」に掲載!

「東村山方面小隊井戸端作戦会議(仮称):平成20年12月 その2」へ続く・・・

パンズ・ラビリンス

物語は、かつて地底の王国から地上の世界へ来ていた王女が、地底の守護神に導かれ地底の王国へ戻ろうとするもの。
こう書くと、何となく剣と魔法系のファンタジーを予想してしまうが、とんでもない。
こういうのをダーク・ファンタジーというのだろうというのが、初めて判・ス

スペイン映画というのも多分初めてだ・スと思うが、今までに感じたことのない異質さを感じる。最初から最後まで陰鬱な映像だ。

時代設定は第二次大戦中のスペイン内戦。
主人公の女の子(小学校高学年から中学生あたりの設柱ィ?)とその母親が、政府軍の大・・ある新しい父親の元に身を寄せるところから始まる。

まず、最初の異質なところが、冒頭に女の子の前に現れる妖精の姿だ。
ナナフシの形をしたでかい昆虫を「妖精さん!」と言・ト追いかけりRの子の心理が理解できない。も・ニも、あとでこのナナフシは人間の形に姿を変えるので、そこまで見通してのことだ・スらわからなくもないが。
そして、この映画の題名にもな・トいる「パン」という名の守護神。そう、この映画は「(ギリシア神話に出てくる)牧羊神パンの阀 {」という題名なのだが、このパンの容姿がまた異様だ。およそ神というには、あまりにaNどろおどろしい姿だ。しかし、このパンに対しても、女の子は怖がる様子もない。

さて、この女の子に対抗するもう一人の主人公とa曹ヲるのが女の子の父親なのだが、このキャラクター設定は強烈だ。
レジスタンスを徹底的に痛ぶり、新しく家族とな・ス妻・娘を可愛がろうとcハない。望みは臨月中の妻かtiまれ出るであろう息子だけ。

それほど残酷でグロテスクなシーンが続出するというわけではない。が、拷問シーンなどが効果的に演出されているようだ。また、銃撃シーンの弾が飛d酒う音などは妙にリアル。後でわか・スのだが、この作品は、アカデミー賞3部門受賞の作品だという。確かに、表現は残酷な場面はあるものの、丁寧に作・トあるなという印象を受ける。また、スペインの内戦を背景に、父親との確執、そして最後には母親も死に、自らも父親の銃弾を受けて死んでしまう。
ラストシーンで、その魂だけは地底の王国へ還・トいくという・ヲも見られnラ、やるせなさの残る悲しい映画である。

テーマ的には奥深い重厚なテーマが流れているようだが、もう一度見たいかと言われれば、あの残酷なシーンがねえ・・・、と思わざるを得ない映画だ

今日のジョギング ~平成20年12月7日(日)

昨日、今日とグッと寒さが増してきた。
またまた腰、肩の動きが悪くな・トきたので、プールに行・ト身体をほぐしたいと思・スが、いかんせんここまで寒いと、どうしても出無精にな・トしまう。

ということで、縄跳d・腰に結わえて、近くの公園までジョギング。

最初は大股普痰ナ、徐々にジョギングへ。しかし、無理のないようにあくまでもテレンコスタイルだ。
本気で走り出すと、決ま・ト次の日に身体のあちこちが痛くなり、次のジョギングへ行く気が失せてしまうので、ほんのり汗をかく程度に抑えるのが鎗ヒなのだ

公園に入ると、大きく腕を回したり、横向き・後ろ向きに走・トみたりで身体全体を動かしていく。
どこかで縄跳d・する場所を探したが、適当な場所(地面)がない。舗装路でもできなくはないのだが、縄跳d━切れてしまうので、やはり土の地面でなくては・・・。

結局、適当な場所が見つからなか・スので、別な公園に行くことにした。

別な公園は、最初の公園より家に近いところにあり、夜、ささ・ニ走りたくな・スときに行く場所だ。こちらは土の地面なので、縄跳d・するには格好なのだ。

縄跳d・するのは何か月ぶりだろう。いや、ひょ・ニして今年は初めてではないだろうか。

まずは後ろ跳d┼ら。
管理人の場合、前跳d・り後ろ跳d・方が腕を回しやすく、蠀閧オて跳べるのだ。
続いて、後ろアヤ跳dィ管理人のも・ニも得意とする跳び方だ。これを20回ほど続ける。
そして、前跳dィさらに前アヤ跳dィ四十肩で左肩を痛めているせいか、回し方がぎごちなくなる。

調子が出てきたので二重跳d・してみる。
が、10回も続かないうちにつかえてしまう。後ろアヤ跳d・どはフォームも蠀閧オて、数十回は楽にいきそうだが、二重跳d・そうはいかない。対空時間を長く取るようにジャンプするのが結構つらい。こちらは10回を2回跳んだあたりで、ハァハァとな・トしま・ス。

とい・スところで、結構汗が出てきたので、帰りの途につく。
むー、ジョギング+縄跳d・、結構汗もをかくし、肩も回せてアキレス腱の強化にもな・ト、なかなかいいメニューだ

今後も、続けらキととしよう。
なるべく

 

TPC:平成20年12月例会

今日はTPCの12月例会。
いつもの会場に到着すると、目に飛d償んできたのが、S藤さんの1/6ジープMB。
でかい、でかい! 迫力満点だ。
ハンドルを切ると前輪が連動して動くなど、いろいろなギミックも満載だ。
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こちらはI川さんのエデュアルド1/48のヘルキャット。
バージョン違いの機体2機分が入・トいるという。
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組立説明図はカラー。インパネ部分もカラーのエッチングパーツが用意されており、コストパフォーマンスはかなり高そうだ。
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こちらは、S水さんの1/16フィギュア。ドラゴンのドイツ軍将校だ。

ハが凄いが、今回は青々としたひげそりあとに注目したい。
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バックに目を転じると、上腕部、背中上部に見られるフック状のものは、カモフラージュ用の小枝などを取り付けるものだという。
2枚めの写真は、上着の裾部分に注目。縫い目まで再現されている。
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次が、O友さんのタミヤ1/48のイタリアAB4シリーズのコンバージョンキット。
レジン製で、細かいところが金属パーツで置き換えられている。
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今日の主役は、これ。H野さんのDVDだ。今日は開戦記念日ということで、それにちなんだ作品を持ち込んでくれた。
「トラ・トラ・トラ」は、今日発売とされる、例の長門の踀ィ大模型のメイキングのおまけ、ではなく従来の作品。
今回、見たのは左側の「ハワイ・マレー沖海戦」。
哲Bの神様、円谷英二が哲Bを担当したとのことで、戦後の作品ではなく、国・Dュ揚のため戦時中に作られたという珍しい作品だ。
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画面に見入る今日の参丑メたち。今年の例会は今回が最後。来年、また会いましょう
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