いつもは立ち読みで済ますスケビなのだが、ローガン梅本氏流「自分に克つ」の記事にうんうんと頷き、ぱらぱら・ニページを捲・トいくと、あら、どこかで見た顔が・・・。
何と、あの日本飛行船の渡邊私Bキが出ているではないか。これで立ち読みはいかにcニ礼なので、早速、買・ト帰らキととな・ス。
キドカラー号の話、三段甲板赤城の話、キドカラー号バイロットとの再会(?)、そして、や・ニ手元にや・ト来たキドカラー号の模型の話など、まさに「事踀ヘ小説よりも奇なり」を地でゆく人生には騎Qするばかりだ。
飛行船の未来は無谀ナ、ワクワク感がある。これは、まさに模型を組み立てているときのワクワク感に通ずるもののような気がする。
いつか、日本全国のあちらこちらの空に、雲のようにぽかーんと浮かんでいる飛行船の光景を想像すると、なんだか楽しいではないか。
今後の発展を見守・トいきたいものだ
そうそう、管理人としては、トップページの「牽引車両と、それにつながれた飛行船」のキットが出たら、即、買うだろうなあと思・ス。さらに、機体がぱか・ニ外れて、内部の構造桁などが再現されていたら、もう言うことなし。
どこかキット化してくれないかなあ
ところで、なんでこの「飛人探訪」のコーナーだけ字が小さいのだろう。
誌面の都合などの理由があるのだろうが、どこぞの老眼さんではないけど、読むのがちとつらいので、スケビさん、何とか考えてもらいたい