1530 神告げ温泉着
温泉へ着いたところで、Y田さんを発見。ふと横を見ると、S口さん、T川さん、Wさん、・・・と、あらら皆さん揃・トいるではないか
1600 風呂から純I・スところで、前哨戦へ合流。
岩魚の骨酒などで盛り純I・トいる。前回見たときはまだ言葉も話せなか・スT川さん夫妻の娘のIちゃんも、元気い・マいで大人たちを喜ばせている。
温泉のおかみさんが営業上手で、予定になか・スそば、リンゴ、山芋などが次々と追嘘黒カされる。
あまり長居すると、更なh閭jューを追隠ウせられ、宴会の時間に遅れそう なので、そそろ切り純Oらキととする。
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1715 神告げ温泉発
先発隊は、この温泉の無料送迎バスを利用して来ていたらしい。なんでも10人まとまればバスを出してくれるとのこと。
来年は、管理人a}のバスに乗・ト来たいものだ。
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1730 アルム着
1800 全員揃・トの夕食。
まずは、この会の発起人のWさんの挨拶に始ま・ト、最年長のNさんの音頭で乾杯
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まずはビールで乾杯しつつ、料理をぱくつく。運動して温泉に入・ス後のビールはうまいっ
リーズナブルな宿泊費かもマ・ト、決して豪勢な料理ではないが、工夫を帰轤オた一品一品が出てくる。毎年、毎年、質が純I・トいるようで、満足、満足
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ひとしきり食べ終わ・ト、恒例の近況報告。
Tさんの挨拶のときには、「あたしも挨拶させて・vと娘さんのIちゃんも椅子の上に立・ト大きな声でパフォーマンス!!
喝剛・浴d・いた
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1930 場所を変えての宴会。
まずは恒例のイチゴ。去年はイチゴだけの参隠セ・スが、今年はスポンサーのIさんcハ・ゥりと参隠セ
例年に比べるとアルコール類が少ないようだが、踀ヘ大半のメンバーは昨日から参隠ナ、すでに昨晩、し・ゥりと飲んでしま・トいるのだ
少ないとい・トも、ワイン、日本酒、焼酎など、久しぶりにしたたか飲んでしま・ス
なお、今年からは、このミーティングルームでの宴会は、各位のご協力により禁煙とな・スので、来年からは、さらに女性・子供が蠀Sして参隠ナきそうだ
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※ ここに掲載しきれなか・ス写真、修正前の写真は、「メニュー」-「ダウンロード」に掲載!
「平成21年 SEAJ戸隠スキー その3」 へ続く・・・
平成21年 SEAJ戸隠スキー その1
今日かnセ日にかけて、毎年恒例のSEAJ戸隠スキーツアーだ。
0730 自濁I
朝5時に起床、6時に自宅出発の予定だ・スが、前夜、寝つきが悪く、家を出たのは7時半。
いつもの習性で練馬ICに向か・スが、ナビは所沢ICに向かえと言・トいる。
そうか、今年は、例年同乗するS氏もT氏も参隠オないため、管理人一人で現地へ向かうのだ・ス。
と気付いたときには数キロ進んでいたので、そのまま練馬へ向かうこととした。
道は空いていて、20分ほどで練馬ICから関越道に突入。ところが、ナビは直前にな・トも高速道ではない道を示していた。
変だなあと思・スら、いきなり渋滞が始ま・トいた 練馬~所沢間がず・ニ渋滞?
しま・ス、これを見越してナビは所沢ICを指し示していたのだ
と後悔したところで、一旦乗・トしま・スら今さら引き返せないので、ちんたらちんたら流れに沿・ト進むしかない。
ナビの表示では、所沢IC少し手前で車線規制があるようだ。工事でもや・トいるのか。
予測所要時間は45分と出ていたが、それよりは少し短く、30分ほどで車の流れはスムーズにな・ス。例によ・ト、何が原因だ・スか、痕跡は何も見られなか・スが
さあ、そこからは至・ト快調に車は進む。
? 嵐山PA
ニララーメン(780円)で身体を温める。
? 藤岡JCTから上信越道へ。
? 佐久平PA
眠くな・トきたので、20分ほど仮眠する。
1100 長野IC通過
ちょうどこのあたりで、ナビの表示は、あと30㎞、45分だ・スが、例年のようにここでは下りずに信濃町ICまで向かうこととする。
しばrYすると、ナビ表示は、あと40㎞、45分に変わる。その後も到着時刻はほとんど動かない。
多少、遠回りにな・トも、一般道を走・ミ離が短くなれcア時間が短縮されると思・スのだが、どうや・bうでもないらしい。
そろそろ信濃町かなあと考えていたら、ツアー幹事のYさんから電話が入る。
Yさんの話によると、昨日、気温が純I・ト雪が相当緩んだところへ、今日は一転冷え込んでアイスバーンにな・ト雪質はあまり良くないという。また、昨日から参隠オていh閭塔oー(今年はそのパターンがほとんどなのだが)の多くは、今日は戸隠ではなく売祝高原へ来ているとのことだ・ス。そうか、では、今日はゲレンデで会える確率も低いかcハれないなあ。
1115 信濃町ICから一般道へ。
このときのナビ表示は、あと10㎞、15分で、到着時刻は父ヨサなし。
1145 戸隠の今夜の泊まり宿のアルムに到着。
スキーを下ろし、スキーウェアに着替えて、ゲレンデへ向かう。
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1245 リフト券(半日券3,000円)を買・ト、いざリフトへ。
Yさんが言・トいたとおり、雪質はあまり良くない。いつものキュッキュッという音は聞こえてこない。
何本か滑・スが、未だ誰にも会わない。まあ、15時あたりのお茶の時間になれば、皆一服するので、そのときに顔を会わせられるだろう。
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1330 昼食
そうこうしているうちに、腹も減・トきたので、「やなぎらん」にて休憩。30分ほど休憩していたが、知・ス顔には会わない。おかしいなあ、だいたいこのめのうコースを中心に皆滑・トいるはずなんだがなあ
ビーフカレー 1,100円
1400 スキー再開
何本かめのうを滑・ス後、ふと向こう側の越水ゲレンデの方を滑・トみたくな・ス。
あまりハードなコースは勘弁、となるべく楽なコースを探したら、ロマンチックコースが良さそうだ・ス。
が、あまりに楽過ぎて、だらだらコースが延々と続いたのには参・ス
次は別のコースを行こうと思い、麓まで下りてきたところ、や・ニ今回のツアーメンバーに遭遇
Oさんほか4~5名の一団だ・ス。
それから一本、一緒に滑・スが、Oさんがそろそろ純I・ト温泉に行きたいと言うので、自分dモ゚に切り純Oらキとにした。残りのメンバーは16時まで滑tKけらキとに・・・。
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1500 スキー終了
宿へ戻ょ桒理人の車にOさんを乗せ、いつもの神告温泉へ向かう。
この時点では、Y田さんがちょうど風呂から純I・スところであり、これから飲み始めるとのことであ・ス。
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「平成21年 SEAJ戸隠スキー その2」 へ続く・・・