第一回モデラーズ・キャンプ その5

さらに、今回の合宿に協力いただいた、海洋堂、ファインモールドなどからも各賞が授与された。
なんと、管理人もファインモールド賞を受賞。
生まれて初めて自分の作・ス模型がもら・ス賞。自分の作・スものが他人から評価されらキとは嬉しいものだ
賞品は自衛隊のミリ売╂
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料理第三弾は煮物。そして茶そば。
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開票・表彰式が終わ・スところで、司会のO山さんとプラ子さんもようやく料理にありつける。
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今回、奥さんとまだ0才の男の子とい・オょの参丑メa曹ス。
まだ0才では、今回の記憶も残るかどうかわからないが、管理人は作り初めの3才の記憶をまだ鮮明に覚えている。
この子も、あと1,2年して立派なモデラーとな・トいらキとを且・スいものだ
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最後の料理は地元の名物「さくらえdプの天ぷらだ。このあと、イチゴとメロンのデザートがあ・スが、これも写真を撮るのを忘れてしま・ス
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2100  センム登場
宴もたけなわにな・ト、ようやくセンムこと海洋堂の宮脇私Bキが到着。会場が大いに盛りあが・ス。
今日は、関西の某女子大学で講演があ・スため夜の到着とな・トしま・スとのこと。次は、昼間から参隠オたいと話していた。
さらに、欧米・東南アジアにおける模型・フィギュアを巡る市場動向など、貴重な話を聞くことができた
それにしても、宮脇センムの存在感は大きく、話が面白い
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2130頃?  一次会終了 ⇒ 二次会へ
宴会は9時半か10時ころにはお開きとなり、温泉へ入りたい人は温泉へ、模型製作を続けたい人は製作会場へと流れて行・ス。
管理人はすでに温泉に入・トいたので、製作会場の方へ。
と言・トも、アルコールが廻・トほどよく酔・トいて、手許をケガする可能性があるので、模型・ュりはパス。踀ヘ「はや・ュり」で精根使い果たしたというのが真相であ・スか・・・
一方で模型を作・トいる人a曹黷ホ、グラス片手に模型談義に花を咲かせる人a曹驍ニいうのは、合宿ならではの光景だろう
しばrYして、夜食のおにぎり、デザートのイチゴ・メロンが差し入れされ、夜を更けるのも忘れ、零時を廻らキろまでそれぞれ思い思いの時間を過ごしたのだ・ス

そんな中で、いくつか面白そうなエピソードを紹解驍ニ、
D井さんに管理人の名刺(大宇宙を継ぐ者 ~Der Erbe des Universums~)を見せたところ、
「ん? 星を継ぐもの? ジェームズ・P・ホーガン?」との反応。
これには管理人もニヤリ( ̄ー ̄)。お互い「星を継ぐもの三部作」を読んでいるSFファンであらキとが判・ト意気投合。聞けばD井さんは相当なハードSFファンとのこと。確か、これを読むといいよ、と日本の作家を紹解黷スのだが、アルコールが廻・トいたせいで失念してしま・ス。
D井さん、このホームページを見ていたら、あの作家の名前、教えてくださいm(._.)m
なお、「大宇宙を継ぐ者」についてはわからなか・スようだが、ローダン・シリーズは知・トいたようだ。あまり好みではないとのことだ・スが
ほかにも筒井康隆の「七瀬ふたたdプなど、相当読み込んでるなあという印象だ・ス。
また、D井さんが歌の方が凄いというのは知る人ぞ知る話だが、元々はサックスが専門という話もちら・ニしていた。管理人もドラムをちょ・ニかじ・トいるので、またその方面の話で盛り純Iりましょう
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そうそう、SFについては、後日、プラ子さんも結構お好きなようで、ただローダンは知らなか・スと言うので、ざ・ニ見どころなどを説明しておいた。
プラ子さん、ローダンについてお知りになりたければいくらでも講義させていただきますよ

続いて、ローガン梅本さんの話によると、新橋のタミヤファクトリーの二階スペースが未だ活用されていないという。
土日の子供向けのミニ四駆大会も良いが、せ・ゥくサラリーマンの街に店を構えたのだから、平日夕方から夜にかけての新橋界隈のサラリーマンをいかに取り込むべきか考えるべきと主張していた。

ロ、ローガンさんが店長と話をしていたときも、40代~50代のサラリーマンが嬉しそうに話しかけてきたという。
自分Dつてそうだ・スが、多くのサラリーマンが、「模型は一人で作るもの。恥ずかしくてサラリーマン同士で話ができる趣味ではない。」と思い込んでいる。しかし、今回の合宿のように、「模型には人とい・オょに作・ト、語り合う楽しみもある。」ということが判れば、模型の裾野はも・ニ広がるのではないか。
そうしたことを考えると、新橋のタミヤファクトリーをサラリーマンのサロンと位置・ッ、さまざまな業種・役職の人たちが模型という趣味を通じて交流を深めらキとができれば、あの地に開業した意義があるというものだ

そうした異業種間のコラボという意味で、またまた仕掛けてくれそうなのがファインモールド。
と教えてくれたのが、事情通の謀3ん。
何でも4月あたりの某業界の展示会で重大発表があるらしいので、こちらも楽しみだ
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「第一回モデラーズ・キャンプ その6」 へ続く・・・

第一回モデラーズ・キャンプ その4

1800  入浴
ティリーも完成し、ホッとしたところで、温泉へ。
内風呂は3~4人とこじんまりだが、露天風呂はもう少し広く5~6人入れる広さ。
昼過ぎかもヤをつめて作業をしていたせいか、ど・ニ疲れが出てきたが、お湯に浸か・トいると何とも心地よい

風呂からあが・ト、宴会場を覗いてみると、「はや・ュりコンテスト」参隠フ作品が勢揃いし、投票が行われていた。
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管理人も一票を投じる。
ここで、今回の参欝・x払う。
宿泊費   10,000円
アルコール代  2,000円(うち1,000円は、清算後にバック)
はや・ュりコンテスト用キット(ティリー)代  1,000円

1900  宴会
さあ、いよいよお楽しみの宴会の始まりだ。
司会進行は、昼間に引き続いてのO山さんの名調子だ
段取りとして、乾杯後に「はや・ュりコンテスト」の投票結果の開票が行われらキとが宣言される。また、アシスタントとしてプー助ちゃんが紹解黷驕Bホワイトボードには、プー助ちゃん得意のイラストがすでに描かれている。
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まず、ローガン梅本氏ことアーマーモデリングの市村私Bキの挨拶。そして、謀3んことファインモールドの鈴木私Bキの音頭により乾杯
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料理が運ばれてくる。第一弾は付き出しと焼き魚。
ん、確かお造りもあ・スはずだが、写真を撮るのを忘れてしま・スようだ
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ビールを飲みつつ、料理に舌鼓を打ちながら、O山さん、プラ子さん、そしてプー助ちゃんによる開票が始まる。
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料理第二弾の茶碗蒸し。そして、ここ湯山苑の名物「シシ鍋」。濃厚な味だ
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次々と開票が進み、投票による得点が確定する。これに「はや・ュり」の得点が丑Zされ、総合点によ・毎ハ発表。
なお、チームSについては、作者が一人ではないということで、参考出品の扱いとな・スが、出来については上の写真のとおり
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上位入賞者から、アーマーモデリングが用意したキット、書籍が贈凋{れる。
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「第一回モデラーズ・キャンプ その5」 へ続く・・・

第一回モデラーズ・キャンプ その3

この辺でや・ニ一服。他の人の様子を見てまわらキとにする。
本来、自分も作りつつ、ほかの人たちの作・トいる様子を見るのが、今回の合宿の本来の形であ・スのだが、ここにきてや・ニその形を取らキとができた
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こちらは、ローガンさんと娘のプー助ちゃん。
ローガンさんのはシュツンメル、プー助ちゃんのはティリーだ。
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こちらはファインモールドの謀3ん。作・トいるのはドラゴンのT-34。
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こちらはD井さんのフィギュア塗装の様子。
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こちらは九州から参隠フカブリモノスキーさん。
途中、温泉でさ・マりしての本家ゲルニカのマルケン塗りだ。
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こちらは窓際に設置されたエアブラシセット。
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この巨大なキットが、先日発売された、トランペッターの1/16フルインテリアのキングタイガー。
トーションバーも当然再現されていnラ、1/35スケールの比ではなく、複雑な構造とな・トいる。ほかのエンジン、トランスミッション、戦闘室なども同様だ。6万円近くのとんでもない価格だが、あれほどの再現性は類を見ず、一度はチャレンジしてみたいキットだ。
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席に戻・ト塗装の続きだ。
まず、エナメルのレッドブラウンでウォッシング。その後は、カーキ、バフ、オリーブドラブなどいろいろ取り混ぜて重ねてい・ス(このあたりは塗らキとに集中していて、写真を撮るのも忘れていたので、正確には記憶していない)。
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運転席上部のスコップをメタリックグレイで、窓枠をフラットブラックで塗u唐ッ、ようやく「完成」と宣言したときには、17時20分を廻・トいた。
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このあと、コメント用紙にも書いたが、組立から塗装まで集中して一気に仕純Oたのは生まれて初めてで、完成したときにはヘロヘロの状態だ・ス
が、達成感・充踀
エの手応えは十分なもので、これぞ模型の醍醐味という感じだ・ス
1730  完成

ちなみに、チームSの仕純Iりはご覧のとおり。
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A女史は、イギリス軍車両だ・スらピンクパンサーのようなピンクもありだろう、ということでご覧のようなピンクで。
なんでdwまれて初めてエアブラシで塗装したと言・トいた。
きれいに塗れてはいるのだが、全身ピンクで今一つインパクトに欠ける、ということで、周りの達人たちの意見を取り入れ、ホワイトリボンタイヤを再現すらキととした。
できあがりはご覧のとおりで、国籍マークの白と相俟・ト、なかなかのアクセントにな・トいる。
なお、これは内緒だが、筆塗りによる白の塗u唐ッは、某氏に手伝・トもら・トいたようだ
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「第一回モデラーズ・キャンプ その4」 へ続く・・・

第一回モデラーズ・キャンプ その2

1300  「はや・ュりコンテスト」開始。
これが今回のお題目の「ティリー」だ。部品数は少ない。組み立ては一時間ほどで済むだろう。
塗装するかどうかは成り行き次第。と思いつつ、組み立てているうちに塗装の段取りを考えていて、結局、し・ゥりと塗装すらキとにな・スが
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早速、ニッパーでパチンパチンと部品を切り出し、接着していく。やすり、パテを使わないのはいつもどおり。
マフラーの先の孔が開いていないので、ピンバイスで開口すらキととする。
が、さすが1/48スケールで、0.3㎜のドリルでも太すぎるくらいだ。結局、ほんの少し窪みをつけるだけで終わりにした。

真向かいでは、アーマー編集部のA女史が取り組んでいる。管理人と同じくらいのスピードで製作が進んでいるようだ。
明らかに進んでいると思われたのは、斜め向かいのヨンパチ雀盾フSさんだ。「設計図」を見ないでも作れる、と話しながら作業を進めていた。
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「設計図」という言い方が懐かしく聞こえた。正確には「(組立)説明図」で、決して設計図ではないのだが、管理人も子供の頃は設計図、設計図という言い方をしていたものだ。

ヨンパチ雀盾ヘ早いだけではない。踀ヘとんでもないことが起こ・トいたのだ
時は組立開始の13時を少し遡る。
今回、この「はや・ュり大会」に参隠キるのはヨンパチ雀盾ネのだが、ヨンパチ雀盾ェテーブルに着席するや否や、こう作れ、ああ作れ、シチュエーションはあーだこーだ、と周lィらいろいろ注文が飛d酒い始めた。そのうち、じゃあ自分はここを作るからあんたはここを、そ・ソはあれを、と作業分担が次々と決ま・ト行・ス。
そう、いつの間にか「チームS」が形成されていたのだ。構成員はアーマーモデリングのライター軍団のYさん、Uさん、そしてDさんも隠墲Bトいた。
コンセプトが決まると、ディオラマの素材探しと称して外に出て行・ス。しばrYして帰・ト来た彼らの手には、草だとか苔だとか小枝が握られていた
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このあと、このプロ集団のディオラマ作成の踀 オ生中継が、まさに管理人のすぐ隣で行われたのだが、部品数の少ないティリーといえども、制谀ウれた短時間で作ろうとすると結構緊張するもので、とても他人の作・トいる様子を見ている余裕はない。そういう状況で管理人が撮・ス製作風景は次のようで、Sさんが車両の基本製作・塗装、Yさんがドアの切り離しとベースの作成、Dさんが針金を使・トのフィギュアの製作、Uさんがフィギュアの塗装を行・トいたようだ。
むー、せ・ゥく達人たちが自分の隣で踀 奄オてくれているのに、これをほとんど見られないというのは何ともも・スいない話だ・ス
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そうこうしているうちに、「完成」、「完成」という宣言が次々と聞こえ始める。やはり、皆、作るのは早いようだ。
管理人がほぼ組み純I・スのは14時半、つまりke要時間としては1時間半かか・スことになる。簡単に見えるキットでも、一時間で組み純Oるのはなかなか難しいようだ。
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さて、塗装だ。せ・ゥくエアブラシ・コンプレッサーを持・トきたのだから、下塗りだけでもエアブラシでと考えたが、下準備にそれなりに時間がかか・トしまうだろうと判断し、すぐ取lィかれる筆塗りでいくこととした。
「設計図」によれば、カーキブラウンとオリーブドラブの設猪bあるようだ。オリーブドラブは今まで何度も塗・スことがあnラ、カーキブラウンというのは初めてだ。
ということで、今日はカーキブラウンでいくこととした。

初めてということは塗料を買・スこともないわけで、オリーブドラブ・ダークイエロー系のタミヤアクリル・エナメル塗料を持・ト行・スが、やはりその中にもカーキブラウンという色は見当たらない。
箱絵と色の名称かもマ・ト、カーキ、オリーブドラブあたりの系統だろうと見当をつけて、下塗りはカーキドラブでいくこととした。
まず、薄めに溶いたアクリルのカーキドラブをざ・エ・ニ塗・トいき、少し乾かしたあと、今度はアクリルのオリーブドラブを重ねていく。

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「第一回モデラーズ・キャンプ その3」 へ続く・・・

第一回モデラーズ・キャンプ その1

いよいよ、モデラーズ・キャンプ、略して「モデキャン」だ。

(注)主巧メ側では「モデラーズ合宿」と称していたが、何となくこちらの方が言いやすいので、勝手に名付けてみた。あくまで、当サイト内のみでの呼び方である

0530  起床

0730  自濁I
ちょ・ニ行・スところで電気スタンドを忘れていらキとに気・ォ、慌てて取りに帰る。

0750  (気を取q唐オて、もう一度)自濁I

 ?   用賀ICから東名道へ

0920  足柄SA着
肌寒か・スので、何か温かいものをと思い、
さくら玉子の親子ラーメン  750円?
ローストチキンと目玉焼きで「親子」にな・トいるようだが、しょうゆ味のスープはちょ・ニしょ・マか・ス
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0950  足柄SA発

1020  由比PA
富士山の写真をパチリ。
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1045  職ェICから一般道へ
ナビは清水ICで下りるよう指示していたが、瞬間接着剤とデザインナイフの替え刃を買うためレインボーテンに寄ろうと職ェICから下りらキとにした。
ところが、あるべきはずのところにレインボーテンはなか・ス。どうやら別の場所に移転したらしか・ス。
結局、ナイフの替え刃は諦め、瞬間接着剤は途中のコンビニでゲット。

1140  湯山苑着
運んできたコンプレッサー、塗装ブース、道具、キットなどを製作会場に運d償むと、いるいる、テーブルにキット・道具を広げ、わいわいがやがやとや・トいる。思わずにんまりとしてしまう光景だ。
大方、参丑メは到着していたようで、席はほとんど満席状態。
ローガンさんのご厚意で席を確保してもら・スのが、会場の右奥の鉄剞ネ。
鉄剞ネと言・スのは、ここがアーマーモデリングの編集部チームの席だ・スからだ。
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どこぞで見たことのある作品がさりげなく置いてあ・スりする。
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こちらは隣のYさんが作・トいる作品。パンサーのようだ。
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早速、キット・道具・電気スタンドを持ち込んで、これから作るキットの選定に入る。

今日持・トきたのは、
タミヤ 18トン重ハーフトラック(FAMO)戦車運鐀ヤ
タミヤ Ⅲ号戦車N型
ドラゴン Ⅳ号戦車F1型
モノクローム チェンタウロ

さあ、どれにしようか。
せ・ゥくエアブラシ・コンプレッサーを持・トきたので、塗装までやりたいな。FAMOは運転席の塗装が面倒そうなのでパス。次に、エッチングパーツがなるべく少ないのがいいな。説明図を見比べると、チェンタウロはエッチングパーツが細かい。・ョ、チェンタウロもパスだ。
残りはタミヤのⅢ号かドラゴンのⅣ号だ。
タミヤは苦労せずに簡単にできてしま・ト面白みがないな。

ということで、ドラゴンのⅣ号戦車F1型を作らキとにした。
パーツはドラゴンらしくてんこ盛り。
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まずは転輪から組み始める。
ちょうど16個を組み終えたところでお昼ごはんのアナウンス。

お昼は漬け丼。食べ終わ・スところで、広島から参隠フO山さんから、「はや・ュりコンテスト」のルール説明が行われた。
正式名称は、「第一回山田プラ子杯 はや・ュりコンテスト」。
お題目は、タミヤ1/48 ティリー。
塗装はしてcハなくてもよい。フィギュア・幌などすべての部品を使う必要はない。逆にキット以外の手持ちの素材を使用してもよい。
組み立てが終わ・スところで自己申告。上位3名にそれぞれ50点、30点、15点が与えられる。
制谀條ヤは夜の宴会前の18時まで。完成したら、コメント用紙を添えて宴会場に展示。その後、今回の合宿参丑メ全員で投票を行う。開票は宴会冒頭にて。

ルール説明が終わ・スところで、今回参隠フ11名が紹解黶Aそれぞれ抱負を語らキととな・ス。
世界一早い男、宇宙一早い男、沖縄から参隠キる人、若干小学生のプー助ちゃん、アーマー編集部代表で前日に予行演習をしてきたA女史など、それぞれ熱く抱負を語・ス。管理人a}の企画の言い出し・リとして、早組みで50点を狙うことを宣言した。
 また、1/48スケールということで、急遽ヨンパチ雀盾燻Q隠キらキととなり、「cハ優勝できなか・スw塔pチ雀盾フ称号を譲る」ことを宣言していた
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「第一回モデラーズ・キャンプ その2」 へ続く・・・