米軍 M1078トラック 【トランペッター1/35】 その1

トランペッター No.1004 1/35 「米軍 M1078 2.5t 汎用トラック(LMTV)」である。
 
箱を開けると、パーツはそこそこ多い。エッチングパーツも付いている。
しかし、8千円を超える価格というのはちょ・ニ高い
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まずはホイールから。
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続いてリアの荷台。
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次にシャシーを箱組み。
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最後にサスペンション、ドライブシャフト、ガソリンタンクなどを取り付けて、足回りはほぼ完了というところで、今日はここまで
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アパッチロングボウ “陸上自衛隊” 【ハセガワ1/48】 その1

ハセガワ No.PT42 1/48 「AH-6D アパッチロングボウ “陸上自衛隊”」である。
 
パーツはこんな感じ。
さすが「空飛ぶ戦車」と呼ばれるヘリコプターだけあ・ト、飛行機に比べると随分と部品が多そうだ。
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組み立ては、コクピットから。
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続いて、ローターの机p。
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そして、コクピットとローター机pを機体に組み付け、左右の機体を張り合わせる。
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そのほか、ウィング、エンジン部分などを組み立て、今日のところはここまで。 
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ジョギング ~平成21年3月28日(土)

先週の、強風の中での高速ツーリングの影響で、手首の調子がおかしい。
今週一週間は早めに寝て体力回復に努めたが、なかなか回復しない。

こんなときは、身体を動かして汗をかいて体調を整えるのが一番
というわけで、久しぶりに朝方のジョギングに出掛けた。

出掛けこそ空気は冷たか・スが、少し走ると身体も温ま・トきた。
腕、肩をぐるぐる回しながら、また、途中、スクワットを取り入れながら、ゆ・ュり身体をほぐした

今日のお買い物 ~平成21年3月27日(金)

模型誌の広告で出ていたトランペッターのM1078トラック。

職ェホビーショー出展用として期待のキットだ。

 

値段が8千円を超えていたので、どんな内容かなと思・ト箱を開けたら、案の定、それほどパーツぎ・オりというわけじゃあなか・ス。

去年のソ連MAZトラックほどではないにしろ、トランペッターの価格設定には首をかしげらキとがある

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そして、久々のビッグ・サプライズ!

タミヤの1/25タイガーⅠだ

 

1/25センチュリオンの反響を受けて、急遽発売とな・スのか。事前広告は全然見た記憶がなか・スが・・・。

ただ、パーツ内容はセンチュリオンとは異なり、完全再現とは言えず、見えるところ、すなわちエンジン・変速機など各構成要素を完全再現しているわけではなく、組み付けて見えなくな・トしまうエンジン・変速機などの下部は省略、という内容のようだ。

 

とはい・トも、ビッグ・スケールでのタイガーⅠの内部構造は大変な魅力だ。

取るもの取りあえず、レジに向か・トしま・ス

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今日のお買い物 ~平成21年3月26日(木)

そろそろ出るんじゃないかなあ、と思・ト寄・トみたところ、出ていたのがこれ。タミヤのイタリア戦車L6-40だ。

昨年10月の全国模型ホビーショーで目にして以来、期待していたもので、中身はイタレリ製の谀關カ産品だ。
エンジンなどの内部構造も再現ということで部品がぎ・オりと予想していたが、箱を開けると中身はスカスカ

あれ・Aと思・ト説明図を見ると、エンジンはなか・スが、トランスミッション、運転席などは確かに部品がある。
どうやら全体的に小さな車体なので、部品も小さくてコンパクトに収ま・トいたようである

これらパーツにエッチングパーツ、それとかなu東冾「カラーの踀ヤ解説写真が付く。
イタレリは自国車両に谀Bトのことなのだろうが、こうした資料集は半端なものではなく相当充踀オていて、見純Oたものだ
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模型のキットを買うときは、一個だけだと袋が妙に軽くて小さくてぷらぷらしてしまうので、どうしても2個、3個と買いたくな・トしまう

ということで、もう一つターゲットとしてしま・スのがこれ。ハセガワのヘリコプターだ。

ヘリコプターは、何となく飛行機というよりも戦車に近いものを感じるせいか、以前にも何個か買・スことがある。
どうしても(完成時の)ローターの大きさに気押されて、これまで完成させるには至・トないが、以前、所沢方面鄀3んがローターを外して収納しているのを目撃して、あの形にしておけば完成して舀3ほど嵩張らないなと、いつか作るチャンスを狙・トいた。

そんなところへ目に入・トきた、ハセガワのアパッチ・ロングボウ・陸上自衛隊バージョン。

箱の中身は、予想どおり飛行機というより戦車のようにパーツがぎ・オり。
作り甲買Iありそうだ
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モデルアート 2009年5月号

徹Wは、スカイラインGT-R。

車の模型といえば、エアブラシでピッカピカのクリア塗装と相場が決ま・トいnラ、いずれ印象派的筆塗りに挑戦してみようと思う。色を塗・トない乗用車の完成品は結構あるので

おなじみ佐藤邦彦氏の「日本機大図鑑」は、ハセガワの零潟マB

筆者が「あまりにも考証と製作が面白く・・・」と語・トいnラ、佐藤氏にしては中途半端な記述が目立つ。

弾着観測の方法もなかなか興味深いのだが、んん・H という感じで今一つ説明不足。また、観測鏡についても、肝心の「機体のどこにどのように設置されているのか」よくわからない。

その一方で、今回は6ページに渡る増ページとな・トいnラ、作例は作例で別のコーナーと分けるなど、編集の仕方があるのではないか。

このコーナーは、イラストを用いた懇切丁寧な表現が迭・なだけに、こうした点が妙に目立・トしま・ス感がちょ・ニ残念

そして、ようやく登場した、クレオスの熊本城。
厠・肥桶まで再現しているのには思わず笑・トしま・スが、柱や需フ再現は期待できる。
デアゴスティーニの蠀y城を我慢しているだけに、早く発売してもらいたいものだ

モデルグラフィックス 2009年5月号

徹Wはガンダム、それも最新のではなく、旧型のキットのようである。
管理人はガンダムはあまり関心がないので・・・。

さて、ヘッドラインで気にな・ス記事について少し・・・。

まず、フジミの1/20フェラーリが、「エンジンが完全再現にDかわもyカウルが開閉式でない」ことが問題とな・トいるとか。

しかし、そa竄燒ヘ型(のキット)というものは、完成品のように出来純I・トいるものを鑑賞すらキとのみが目的ではなく、完成させるための過程を楽しむのがまず第一の目的なのだから、出来純I・トかもヘえなくな・トも:それはそれで”あり”だ・スはず。中身がどうな・トいるのか自分が判・トさえいれc、梠ォなのである

ここで、ふと思・スのだが、車とか戦車は、エンジン・車内など内部構造が再現されているものが数多くあnラ、飛行機については、コクピットはよく再現されていnラ、機体の内部(というより裏側)全体が細かく再現されたもの・トあるのか?

金属エッチング・キットでは翼のリムを組んでいくタイプがあnラ、あのような感じで翼・胴体の骨組みまで含めて完全に再現してみたら面白いと思うのだが。
さらにワイヤーを通してラダーなどを可動式にするだけで、構造がよょY解できるのではないだろうか、などと妄想してしま・ス

もう一つのトピックスは「10万円超え」の赤城の話。

趣味の価値、すなわち趣味にどれだけ金をかけるか、ということだと思うが、「大人の趣味」として認知されるためには、まさにほかの趣味と同じように、「惜しげもなく」金をつぎ込むことも必要だろう。

関心のない他人かもヘれc、ウ駄に映るだろうが、趣味とかブランドというものはおよそそういうものだと思う。
あとは、絵画や彫刻のように、模型(の完成品)を「美術品」として世の中に認知させていく鑑識眼を持・スプロが現れてくれば、模型のステータスも確固たるものになるだろう

あ・Aと毅「たのが、石坂浩二氏の「ろうがんず」。
ローガン(老眼)梅本氏が仕掛け人なのは見え見えだが、老眼にな・スからとい・ト模型作vbできなくなるわけではなく、老眼なら老眼なりの楽しみ方があるはずである。

エッチングパーツを使わなくても、或いは細かいパーツをすべて使わなくても、そして細部まで正確に塗u唐ッなくても、それはそれで楽しめる術はあるはず。

絵画の世界だ・ト、本物と寸分違わぬほど精密に描き込む手法もあれば、印象派のように、あまり細部にとらわれずに自分の感じたものを表現する手法もある。
だから、模型を立体キャンバスとみなし、自分の感じたものを「省略と強調」により表現していく方法があ・トa曹「はずだ。

今回は横浜中心のメンバー募集であnラ、いずれ全国展開を図ると書かれているので、東京に分会ができた時点で、管理人も参隠オてみたいものである。

最後のページに近くな・ト、ありゃと思・スのが、アルミ板のハセガワ零潟マB

アルミ箔を貼り込む手法はたd┸び目にするものだが、この作例記事では完成写真だけで、作例途中の写真が一枚もない。

自分ではとてa竄アまでやろうとは思わないが(そa竄烽ナきないし)、どのように作るのかという関心はある。
せ・ゥくの高等技術の紹介のページなのだから、文章による説明だけではなく、ぜひとも写真による説明も忘れないように、編集方針の明確化を望みたい

日本、第2回WBC優勝!

日本が韓国を5対3で破り、第2回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で優勝した。

敗者復活戦で韓国と5回も対戦する試合形式など、まだまだこなれていない面はある。また、イチローを初めとして蠀閧オた能力を発揮した選事bほとんどおもy、およそプロとして誇れるチームであ・スとは言い難いが、野球の原点を見ているような点が、日本国中で盛り純I・ス要因ではなか・スか

すなわち、期待されたピッチャーは肝心なところで打たれらク、バッターは肝心なところで打てない。シーズン中であれば考えられないような守備のエラーもある。決してレベルの高い試合ではなか・ス。

しかし、何か草野球か高校野球のような、エラーがあ・ト当たり前の、見ててハラハラする「野球」を見たような気がする。
プロ野球というと、完璧な技術を持・スプレーヤーが完璧な試合運d・するようなイメージがあnラ、人間のするものはそう計画どおりにいくものではない。最後の最後まで何が起こるかわからない、「野球」のおcハろさが踀
エできたのが、今日の決勝戦だ・ス。

最後の最後に周囲の期待に応えてくれたイチローは、やはり雪€役者だ。
やはり、日本人には「野球」が似合う

侍ジャパンとは、よく言・スものだ
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(※ 写真は、平成21年3月24日付け時事通信より引用)

oldウォークマン復活(第一弾)!

紀伊半島ツーリングでウォークマンNW-A919_BI(写真左)を吹き飛ばされてしま・スので、窟「ウォークマンNW-HD3(写真右)を引3」り 出した。

普段は、電子ドラムのミキシング用として使・トいたものである。

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確かこのモデルは、それまでのMDかゃKい換えたHDDタイプのウォークマンで、20Gの容量で曲がたくさん入・トいいなあと思・ス反面、アンプ部がおとなしめなのにちょ・ニが・ゥりした記憶がある。

 

今回、久しぶりに引3」り出して通勤時に使・トみたが、結構パワフルな音にな・トいたのにdВュりした。

これなら、当面、買い換える必要はないかなあ