ドラゴンM2ハーフと一緒の塗装の続き。
前回の、アクリルのパープル⇒ダークイエロー⇒ダークグリーンに続いて、今日は油彩で上塗りだ。
絵具はホルベイン・デュオのレッド。ホルベインのペトロールで薄めに溶いて、ざ・ニ塗・トいく。
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~Der Erbe des Universums~
ドラゴンM2ハーフと一緒の塗装の続き。
前回の、アクリルのパープル⇒ダークイエロー⇒ダークグリーンに続いて、今日は油彩で上塗りだ。
絵具はホルベイン・デュオのレッド。ホルベインのペトロールで薄めに溶いて、ざ・ニ塗・トいく。
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ドラゴンM2ハーフと一緒の塗装の続き。
前回の、アクリルのダークイエロー⇒ダークグリーンに続いて、今日は油彩で上塗りだ。
絵具はホルベイン・デュオのレッド。
ホルベインのペトロールで薄めに溶いて、ざ・ニ塗・トいく。
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前回の、アクリルのパープル⇒ダークイエロー⇒ダークグリーンに続いて、今日は油彩で上塗りだ。
絵具はホルベイン・デュオのレッド。
ホルベインのペトロールで薄めに溶いて、ざ・ニ塗・トいく。
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ドラゴン No.6381 1/35 「米軍ハーフトラック M16四連対空機関砲搭載型」である。
タミヤのキットではスカイクリーナー、踀ィはミートチョッパーと呼ばれていたようだ。
これまでのドラゴン米軍ハーフトラックシリーズと同様、スマートキット・シリーズだが、箱を開けるとパーツがぎ・オり
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まずは足回lィら。
エンジン、シャフトドライブ、サスペンション、前輪などを組み付ける。
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続いて、リアのキャタピラ部分の転輪を組み付ける。
{gallery}mokei/2009/2009_04_29_dg_m16/03_rear-wheel{/gallery}
次に、リアの荷台部分の組み立てだ。
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そして、組み純I・ス荷台をシャシーに取り付ける。
先に作・ス、同じハーフトラック・シリーズのM2などの荷台がうまくはまらなか・スので、どこがまずいのかなあと思いながらはめ込んだら、意外とすんなり噛み合・ス
どうやらM2などの場合は、この荷台とシャシーのはめ込み部分のクリアランスが狭か・スようだ。
試しにM2を取り出して、ぐいぐい押し込んだら、何とかうまく納ま・ス
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お次は、四連対空機関砲のマウント部の組み立てだ。
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ここまでで所用時間は4時間ほど。
さすがに疲れてきたので、フロントバンパー部をシャシーに組み付けて、今日のところはおしまい
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塗装第二弾は、タミヤの米軍ハーフトラックシリーズのうちの、四連高射砲を搭載したM16スカイクリーナだ。
だいぶ前に組み純Oていたもので、ドラゴンの同シリーズと違・ト、カチッと組み純I・トいる。ドラゴンほどではないにしろ、シャシー裏側の再現a竄アそこできている。
こうしてみると、いかにタミヤ製品が組みやすいかが改めて判る
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ドラゴンのM2と同様にパープルを下塗りしようとしたが、成型色のダークグリーンが濃すぎて、透けてしまう。
そこで、まずダークイエローを塗・ト、それからパープルを重ねらキととした。
ドラゴンM2と同様に、大胆にざ・エ・ニ塗・トいく。
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続いて、ダークグリーンで。
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あれ・Aパープルを塗るのを忘れてしま・ス
続きは後日に・・・。
塗装第三弾は、「ホビーボス 1/35 No.82405 デンマーク主力戦車 レオパルト2A5DK」である。
タミヤのスカイクリーナーを棚から出そうとしたときに隣に置いてあ・スもので、組立は完了している。
現用戦車だし、ホイールナッツのブースにも出せるなあ(ホイールナッツの出展レギュレーションは、ナチスドイツを除くタイヤもの+現用戦車)、ということで、急篁Aこれも塗装すらキととした。できがよければ、これも職ェに持・トいこう
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下塗りは、ドラゴンハーフと同じくパープルで。
ん・A何か変だぞ!
ドラゴン、タミヤのキットと違・ト、塗料がはじかれる感じだ。
あ・A離型剤のせいだなあ、と一瞬思・ト、洗剤で洗うことも考えたが、そのままずい・クい・ニ塗・トいくと、なんとか塗料がの・トいるようなので、構わず塗り進めらキとにした
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次も同様に、ダークイエローで。
{gallery}mokei/2009/2009_04_26_hb_leo_2a5dk/03.darkyellow{/gallery}
最後も同様に、ダークグリーンで。
{gallery}mokei/2009/2009_04_26_hb_leo_2a5dk/04.darkgreen{/gallery}
とい・スところで、今日はここまで。
あれwIれよという間に、職ェホビーショーまで3週間前とな・トいた。
この時期にな・ト、未だ出展作品が決まらない、というよりできていない
これはまずいぞ、ということで、今日から塗装開始だ
まず第一弾は、昨年12月に組立完了としておいた、ドラゴンの米軍ハーフトラックM2。
塗装前の状態はこれ。
運転席と荷台部分は、ピタッとはまらないため、接着していない。
できのいいシャーシ部分を見せるためにも、ばらばらに展示というのもあlィcハれない。などという色気もちょ・ニありで、このまま塗装を進めらキととする。
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さて、下塗りの第一弾はタミヤアクリルのパープルで。
今回は、油絵の印象派・ロいものを狙・トいるので、いろいろな色を試してみるつもりだ。
シンナーは多めで、シャブシャブ状態。刷毛目が残るように、太筆で大胆に塗・トいく。
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続いては黄色系統ということで、ダークイエローを。
塗り残しがあnラ気にしない。このあと何回か塗り重ねる予定なので、そのうち塗り残しもなくなるだろうから
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最後に、最終目標とするところのダークグリーンで。
太筆の後、細筆で奥ま・スところに塗料が回るように塗・トいく。
刷毛目を残すはずだ・スが、ちょ・ニ平坦になりすぎた感がある。
次の段階で、もう一度大胆に塗らキとにしよう
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とい・スところで、今日はここまで。
newウォークマン、としてNW-X1060がや・ト来た。
ソニー・スタイル谀閭oージョン、アイス・ブラック色の32G大容量モデルだ。
今日は砲塔部分の組み立て。
まず、部品を取り付けるためのホゾをピンバイスでぐりぐり。
上面、側面と結構な数の孔を空けて、いろいろ部品を組み付ける。
ストレスなく組み付けていく・・・、はずが、かごの部分で止ま・ス
当然あるであろうはずの差し込み孔がないのだ。
この辺の詰めが晦「のが、いかにもトラペらしい。
何とか長さを切hィえて、接着剤をた・ユり盛りつけてごまかしたが・・・
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その後は、さくさくと組み付けが進み、砲塔部分はここまで完成。
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