チェンタウロの製作も、今日で4回目だ。
前回でほぼ組み立ては終わ・トいるはずなので、今日は、取り付けを忘れているパーツがないか、最終チェックだ。
これが意外と時間がかかる。このキットa竄、だ・ス
このモノクロームのキットのいやらしいところは、プラパーツをエッチングで置き換えるのではなく、最初から必ずエッチングを使うようにな・トいらキとだ。
左写真のOVMを固定する金具は、接着しやすいので問題なか・スが、右写真の前照燈カバーはそうではない。
最初は内側のプラパーツだけ取り付ければよいと思・スが、これを接着するところがない。
どうもエッチングの外側カバーに接着すらクかないようなのだ。
仕方なくエッチングの外側カバーを接着すらキととしたが、これも接着面がよくわからない。
まあ、なんとか瞬間接着剤を流しこんで、強引に接着したが、ここまでで結構へとへとにな・トしま・ス
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続いて牽引ロープ。
よくあるのは、フック部分の接続部分がくぼんでいて、ここにロープのパーツを差し込み、接着剤で固める方法。
ところが、このキットの場合、この接続部分が異常に薄くて、なかなかうまく固定できないのだ。
どうせ、車体に固定するのだから、ということで、先にフック部分を車体に接着。その後、ロープ部分の銅線をフックと車体に同時に接着した。
うむ、これはなかなかきれいに仕純I・ス
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が、まだまだ難関が残・トいた。
ミラーステーのエッチングパーツだ。
これは、どうみても付け方がわからない。
車体に垂直に薄いエッチングパーツを接着するのが土台無理なのだ
運良く接着できても、その後、塗装などで筆粋ォちょ・ニ触れただけでどこかへ飛んで行・トしまうだろう
ここは、接着面に強引に穴をあけ、エッチングパーツの符E福ヒじ込み、接着剤で固定すらキととした。
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最後に、もう一つパーツが残・トいた。
マズルブレーキの内側に差し込むはずのものだ・スが、砲身とマズルブレーキを接着する前に差し込む順序だ・スらしい。
しかし、砲身とマズルブレーキは、が・ソゅ・Bツいている。
仕方ないので、マズルブレーキの半分あたりを切断して、エッチングパーツを差し込み、再度、元に戻すべく接着すらキととした。
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以上で、組み立て完了。何とか形にな・ス
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