TPC:平成21年6月例会
今日はTPCの6月例会。
前回はひどい風邪で欠席だ・スので、およそ2か月ぶりの参隠セ。
H田さんとS水さんが鑑賞しているのは、O友さん提供のDVD。
何かのオマケらしいが、戦後のドイツの大衆車のプロモーションビデオの寄せ集めのような内容で、なかなか貴重なカットがあるらしか・ス。
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こちらは、H見さん持参の車。模型か完成品か?
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K形さん、O友さん、I川さんグループは、空もので盛り純I・トいた。
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遅れて登場したのは、Y田さんとY本さん。
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久しぶりのフィギュアは、S水さんのドラゴン・GEN2のもの。
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撮影位置が不蠀閧セ・スため、ピントが合・トないが、彫りのシャープさは凄い。
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写真を取り忘れてしま・スが、ロングコートは激Hら「着せる」ようにな・トいるのか、裾が最初から薄く削り込まれている。
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※ 次回は、7月27日(月)の開喉B皆さん、くれぐれも開弘冾ヘ間違えないように
※ ここに掲載しきれなか・ス写真、修正前の写真は、「メニュー」-「ダウンロード」に掲載!
今年の7月は怒濤のツーリング!?
ロにはいろいろなハプニング・トラブルでなかなか予定どおりにいくことはない。
バイクの洗車
☆ 距離計 89.7㎞/54,396㎞ ⇒ 126.4㎞/54,433㎞
車の夏仕様(平成21年6月)
ジョギング ~平成21年6月27日(土)
車のタイヤ交換時に発覚したバッテリー純Iり。
これだけで、めげてしまいそうだ・スが、せ・ゥく体調も戻・トきたところ、何とか身体を動かす習慣をつけたい
バイクの洗車の方もやるときにや・トおかないと汚れたままだ
・ョ、やろう! と気合を入れてバイクを洗・ト、ここでもまたサドルバッグの留め蟻外れているのを発見するという、何ともやる気を削ぐ事態が発生したが、とにかく、当初の予定どおり、ジョギングに出掛けた。
今月はこれで3回目。
これだけ立て続け(?)に走るなんて何年ぶりのことだろう
本当に体調は戻・トきているようで、前回、前々回なら100mも走らないうちに息苦しくな・ト普痰ノ入るところ、今日は結構走vb続く。
体調舀3りながら、やはり同窓会効果の精神的なものもあるようだ
公園に入・ト、いつものように横走り、斜め走り、後ろ走りなどしながら、身体全体をほぐすように走る。
トラックの中に入・ト、立ち止ま・トの腕回し、スクワットなど軽い体操で身体をほぐしていく。
最後に、久しぶりに腰に巻いてい・ス縄跳d・取り出し、前跳dア後ろ跳dア前綾跳dア後ろ綾跳d・数十回ずつ。
こちらは、ジョギングのように長くは続かない。数回跳んだだけでハアハアだ
が、縄跳d━いかにも身体に効くなあという感じだ
これからは、やはょF回少しずつでも縄跳d・取り入れらキととしよう
第48回職ェホビーショーの打ち純O(渋谷分科会)
ジョギング ~平成21年6月20日(土)
今後の模型を考える会(第4回)
平成21年第1回、通算で第4回目の「今後の模型を考える会」である。
今回は、ファインモールドの事情通が急篁A上京すらキとにな・スので、それに合わせての直前の呼d┼けにも関わもy、これまでで一番の出席者数にな・ス
まずは、ファインモールドの事情通から「ノモンハン・レポート」。
そして、今日の議題の一つ、「模型業界は、一つの成熟した業界として、世間かwヤ確な認知をされているか」の議論に入る。
これは、子供の玩具の一種類にすぎないと過小評価されてるのではないか、ということである。
すなわち、これだけ世間が補正予算だ、緊急経済対策だと騒いで、あらゆる業界に多くの税蟻投入され、業界活性化に突き進んでいるにも関わもy、模型業界だけは依然として蚊帳の外。
しかも、蚊帳の中に入りたくても入れないのか、わざと入ろうとしないのかもよく判らない。
どこに原因があるのかと思い巡らした結果、おもちゃとか玩具とか「子供」に展Lなものとのイメージが残・トいる谀閧ヘ転換のしようがない、ということに思い至・ス。
それならばということで思いついたのが、模型は単なる「子供のおもちゃ」ではなく、踀ィ、書推FA映画などを具現化した総合メディア・コンテンツ産業と位置・ッらキとができるのではないかということ。
さらに、こうした見方の転換を大々的に広報していく手段として、先の職ェホビーショーで話題とな・ス石坂浩二さんとか、生粋のモデラーであり、踀@にも销Xならぬ関心を寄せるフィギュア界の巨星:海洋堂の宮脇センムのような方に、あらゆる場所において、宣伝マンとして活躍していただくべきではないかということ。
これに先んじて、パンツァーグラフの事情通が、以前からミニチュア文化の格付けとそれを研究している学者の発掘を唱えていたが、上記のような「子供のおもちゃ」の枠から飛d双すことによ・ト、一つの学問として捉える学者の登場も容易なものになるのではないかと期待される。
そのほか、子供たちがたむろする近所の模型屋が少なくな・ス現状で、子供たちに模型の作り方をアドバイスする若いお兄さん・お姉さん~大人をどうしたら配すらキとができるか、とか、東京と職ェに分かれての模型工業組合のあり方の問題、そして東京と職ェに分かれての展示会のあり方の問題(これには、合同作品展をどう位置・ッるかという問走b複雑に関係する)など、今後、さらに突・桙セ議論が予想される問題の提起がなされた。
とい・スところで、今回の会合は終了。
次は、踀
ロの広報宣伝マンと目すべき方を招いて、具体的な宣伝活動について議論を交わしたい。
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