第48回職ェホビーショーの打ち純O(渋谷分科会)

今年は体力回復のために職ェホビーショーは欠席したライト教授から、連絡が入・ス。
「今年もA木さんの呼d┼けでやるよー。場所は去年と同じ渋谷で」
渋谷で開喉キるから「渋谷分科会」のようだ。
 
集ま・スメンバーは、巨大ディオラマビルダーのA木さん、最近は三丁目の夕日・「ているI藤さんを中心に、A川さん、別のA木さん、そしてライト教授。
 
最初にライト教授から、今回のホビーショー欠席とな・ス理由の病気の状況について話が出た途端、「踀ヘ自分もねー」と病気の話走b続発。
皆、病気と闘いながら模型を作・トるんだなあ、と妙に感心してしま・ス
 
しばrYして、スーパー・バイザーのD井さんや、機関車のYさん、K屋ホビーのG嶋さん、映画監督のTACさんなど、コアなメンバーが続々と到着し、現場は超満杯状態に
 
パンツァーグラフのK編集長も来るはずだ・スのだが、あいにくK洋堂のM脇センムのトークショーとバッティングしてしまい、今回はそちらへということだ・ス。
A木さんも、トークショーの日程がもう少し早く判・トいればこちらの日程aCらしたのになあ、と残念が・トいた。
 
I藤さんがじ・ュり見ているのは、軽装甲車か。
ホビーショーでもバージョン違いのものをずらりと销ラてあ・スブースがあ・スなあ、と思い出した。
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ドラゴンとトランペッターの作り比べは、今日の主巧メのA木さんの作品。
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こちらはスター・ウォーズ・シリーズのディオラマ作品。 
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こちらは、ライト教授のジャガイモ作品。
皆が毅「たのが、そのケースだ。
元は、サイドカーの完成品が入・トいたケースだ・スそうだが、たまたまこのディオラマがスポッと入・スという。
しかし偶然とはいえ、よくまあピタッと入・スものだ。これなら持ち運d・超rYちんだぁ
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誰が言・スか知らないが、「D井さんには戦車がよく似合う」
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さてさて、会場で交わされたいろいろなトークの一部を紹解驍ニ、
 
まず、TACさんが、来年のホビーショーには、「50センチクラブ」から出展するかcハれない、とのこと。
この50センチクラブ、『作品は50センチ以上離れてみてください』という意味だという。
つまり、重箱の隅をつつくようなあら探しはやめて、遠目から雰囲気で見てほしい、ということらしい。
 
これには、管理人も賛同
これまでの「すごい」模型というものは、「え・Aこんな細かいところまで作・トるの?」という感覚で見られていたものだが、全体から醸し出す『雰囲気』を感じさせる作り方もあるのでは、というのが最近の管理人の持論でもあらク。
 
また、ひょんなことから、Yさんの油絵具の話が展開。
元々、油絵が本業であるYさんからすると、最近の油絵具を使・スウォッシングは本来の油絵具の使い方ではないという。
正確には溶剤の使い方に誤vbあるそうで、今、流行・トいる方法だと、50年、100年後には絵具が剥がれてくるという。
本来、油絵具は中世の教会などの壁画に使うもので、500年もの耐用年数を念頭に成分が考えられているというのだ。
 
これには、TACさん、「自分の作品を50年持たせようとは思・トいない」と反論。
 
確かに、世の中の多くのモデラーは、自分の作品が次の世紀まで残るなんてことは考えてないだろうが、ちょ・ニ待てよ、模型が次の世紀まで残るような耐久性を持つようになれば、管理人が以前から思い描いているような『模型の価値を油絵销ノ』ということが現踀。を槍т・くるのではないだろうか、とふと思・ス
 
Yさんによれば、模型用に調合された模型専用の油絵具も開発・販売されており、これを使えば、相当の耐久性が期待できるだろうとのこと。
 
油絵のような模型。
今後、ますますおcハろくなりそうだ
 

ジョギング ~平成21年6月20日(土)

2週間ぶりのジョギング。
 
今月2回目だ。
や・ニ風邪cッり、体調が戻・トきたということもある。
が、何よりの動機は他にある。
 
先日、高校の同窓会があ・ス。
確か卒業後10年後に地元で開孔ネ来、今度は在京メンバー中心に卒業後30年後という触れ込みだ・ス。
 
元応援団長からメールの開孔ト殿回・トきたのが、ほんの2週間前。
さほど興味があ・スわけでもなく、同窓生で東京近郊に居住しているのはほんの一握りしか知もy、ここ数年は年賀状のやり取りだけの疎遠な関係にな・トいた。
 
メールに添付されてきた名簿を見ても、顔が思い出せない者の方が多い。
行こうかどうか阀Bスが、少なくとも団長は覚えていらク、他にも少しは知・トる奴が来るだろうということで、出席の返事を出しておいた。
 
そして当日・・・。
 
予想どおり、幹事役の団長はすぐ判・ス。
ほかにも見当のつく人間が何人かいた。予想以上に見知・ス顔がいるようだ。
 
だいだい男子は何となく顔と名前が一致する。
しかし、女子は面影を残している人とま・スく変わ・トしま・トいる人の二手に別れるようだ。
 
我が同期は400名を超える。
毎年クラス替えが行われるため、かなりの人数と知り合いになるわけだが、それでも3年間、一度も同級生にならキともなく、クラブでも一緒にならキとなく、一度も話を交わすことのなか・ス同窓生も結構な人数がいる。
 
今回おcハろか・スのが、名刺交換という社会人なら当たり前ながら、学生当時はあり得なか・ス行為により、初体面(正確には、口をきいたことはなくとも、廊下などで擦れ違・トはいるのだが)でaEんなりと自己紹介できてしまうこと。
 
だいたいは傍に一人は知・トいる人間が贀Bトいるところを狙・トいくので、その人間を通じて話をしていると、おぼろげなが・bの人間の交遊関係が浮き純I・トくる。そうなると、誰かしらこちらのよく知・トいo將ハの友達というのが何人かいるもので、「あいつはどうだ・スとか、こうだ・ス」とかで話が盛り純Iる。
さらに、も・ニ衝撃的な事踀ェ判明する場合もある。
 
それは、顔も名前も一切記憶のなか・ス女子が、なんと管理人の従姉妹の中学の同級生だ・スことと、中学からの腐れ縁だ・ス奴が、野球部の大先輩の甥・qだ・スことだ。
いずれも、この日参隠オなか・スら、永遠に知らキとがなか・スかcハれない。
 
さらに付け隠ヲると、この腐れ縁だ・ス奴とは、親父同士が知り合いだ・スというのだ。
こんな話は、管理人の父親からは一度も聞いたことがなか・ス
すでに両者の父親とも他界しているので、真相が明かされる日は永遠に来ないのかcハれないが、この歳にな・トこんな事踀mらキとになるとは
 
そんな中で、現役当時、まるぽちゃだ・ス奴がいた。
これが30年経・トみると、いい具合に年を重ねてダンディーな紳士に生まれ変わ・トいた。
聞いてみると、毎週、泳いで体調管理をしているという。
同じように身体を鍛えている奴(こちらは元々水泳部のホープ)がいて、こちらも見事にシェイプアップされているようだ・ス。
 
 
というようなことがあり、土曜日の朝、「あいつらに負けてられない。自分もまだまだこれからだ」と勢い勇んで外に飛d双して行・ス・・・