フジFinePix F70EXR発売!

フジのFinePix F70EXRを見に行・ス。

つい最近、発売されたばかりの新製品だ。

 

10倍ズームで、・鰍ノも強い様子。

マニュアルモードもある。

うむ、これはいい

 

難点はホールド感か。

全体的に小さく、つるんとしている。

 

グローブをしたままでは、ボタンが押しにくいだろう

 

前モデルの200EXRというのもあるようだ。

こちらは5倍ズームにな・トしまうが、画質はむしろこちらの方がよいとのこと。

 

しかし、こちらもホールド感がいまいち。

キャノンG11発表

ここのところ、価格.comを中心に、デジカメ情報を収集していnラ、まず判・スのが、K子さんが持・トいたのが、キャノンのパワーショットのG10あたりだろうということ。そして、まもなく次期モデルのG11が出るだろうということだ。

 

 

すでに現行のG10すら店頭に销ナないようなので、次期モデルまで待・トみよう。

 

と思・トいたら、今日、G11が発表にな・ス。

何というタイミングか

 

新しいスペックは、画素数を抑えて画質の向上を図・スとのこと。

願・スり適・スりだ

マニュアルモードも充踀オている。

これは買いだな、と購買意欲が否が応でdxり純Iる

 

い・オょに発表とな・トいたS90もスペック的には面白そうだ。

ただ、フジのと同じで、つるんとしている。

 

 

いずれにせよ、店頭に销ヤのは10月ということなので、それまではお預け。

その前にニコンP6000の次期モデルが出てしま・スら、そちらを買・トしまうかcハれないが

 

 

阿字ヶ浦へ!

先日の高校の同窓会で30年ぶりに再会したI君から電話がかか・トきた。

 

-今度の日曜日にゴルフをやらないか。

 

聞けば、昨年あたlィらゴルフに目覚め、機会があるごとにグリーンへ通・トいるという。

 

-ゴルフはやらないんだ。

-では、釣り大会にしよう。

 

ということで、急篌・ワ・ス釣り大会。

 

朝方、ゆ・ュり出て、常磐道を使・ト勝田へ。

お盆最後の日曜日ということで、海水浴客の車で渋滞が予想されたが、目立・ス混雑もなく、ほぼ予定どおりに勝田のI君会社へ到着。

 

ここへバイクを置いて、車、電車、バスを乗り継ぎ、I君と同僚の家族たちと阿字ヶ浦海水浴場へ向かう。

 

ここでハプニング発生。

これまでキャンプのときに愛用してきたゴア・テックス仕様の防水帽子を、バスの中へ置き忘れてきてしま・スのだ。

 

最後に使・スのが、先日のホッカイダー最終日のキャンプ。

霧雨~雨という天気だ・スが、この帽子のおかげで頭を濡もzずに済んだ。

“これまでご苦労さま”

 

 

 

ツールバッグ新調!

しばrY前からツールバッグを交換しようと思・トいた。

 

理由は、全体のカラー・コーディネート。

サドルバッグが茶色なので、ツールバッグa}の系統にしたい。

 

そa竄焉Aサドルバッグよりも先に買・スツールバッグが黒色だ・スことが間違いだ・スのだが

 

ということで、黒色のツールバッグがくたd・たら、次は茶系のものにしようと考えていた。

 

それから数年・・・。

 

黒色のツールバッグはなかなかくたd・ない。

そのうちサドルバッグの方が傷みが目立・トきていた。

どちらももう10年近い年月が経・トいる。

 

そして、今年のホッカイダー・・・。

何度も雨に降られた。

ドロドロにな・ス。

 

こちらに帰・トきて洗・トや・ス。

これまでとは違・ト、だいぶ革が固くな・トいた。

側面の方に切れ目が入・トいる。

もう谀
Eじゃないか。十分使・ス・・・。

 

これで踏ん切vbついた。

 

早速、新しいツールバッグを買・トきて、付け替えらキととした。

色はもちろん茶色、ではなくて、ヌメ色にした

徐々に茶色・ロく父ヨサしていくのを楽しむためだ

 

最初のうちは白・ロくて、リアのサドルバッグと統一は取れないが、徐々に色が濃くな・トサドルバッグの色に近くな・トいくだろう、と期待を込めて。

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大きさはほぼ同じ。高さが若干あるかなという感じ。

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久しぶりのニュー・パーツ。

また、走りに出る楽しみがひとつ増えた

ニコン・クールピクス P6000と遭遇!

さ・サく、カメラを見に行・ス。

 

いつもは素通りしてしまう家電量販店のデジカメ売り場へ行くのは、前回、リコーGXを買・スとき以来か。

 

金子さんが持・トいたキャノンのあの形のカメラはどこかな?

しばrY探し普曹スが、なかなか見つからない。

そのうち、似たようなちょ・ニゴツイ感じのカメラが目に入・ス。

 

これだ・Aと思・ト勇んで手に取・スが、キャノンではない。

ニコン・クールピクス P6000と書いてある。

 

ニコンかあ。一瞬が・ゥりしたが、手に取・トみると持・ス感じが良い

コマンドボタンが左側にも销ナいる。

踀ヘ、その他の機種も何気なく手に取・ト見ていたのだが、皆、モニターが左側に寄・トいて、右手でコマンドボタンを押すようにな・トいるのだ。

 

これでは右事b疲れてしまうのではないか。

そんなことをう・キら思いながもヘていたので、P6000のデザインは、ぐぐ・ニ胸に迫るものがあ・スのだ

 

P6000を一つの候補として、この日は各社のカタログを持ち帰・ト、家でじ・ュり検討すらキととした。

デジカメ購入計画?

き・ゥけは、先日の模型井戸端会議だ・ス・・・。
 
K子さんが持・トいたキヤノンのデジカメ。
一眼レフではないようだが、かなh轤ツい感じの高級コンパクトとい・スタイプのようだ・ス。
 
毅「たのが、左手にライト教授の作品を持・ト、右手にデジカメを構えている。
当然、左手はゆらゆら揺れている。
 
“これで撮れるのかなあ”と思・ト見ていると、“カシャ”。
自分のリコーGXでは、到底ピンぼけにな・トしまうような状況だ
 
モニターが見えたが、きちんと撮れているようだ・ス。
これが“手振れ補正”か
 
手振れ補正の・Hヘをまざまざと見せつけられた瞬間だ・ス。
 
 
現在、愛用しているカメラは、5~6年前にパナソニックの○○かゃKい換えた“リコー・カプリオGX”。
  
滝の流れる様子を絹のように撮るために、「シャッタースピードを操作できるもの」、そしてcハものときのバッテリーのパックアップとして「乾電池代替可能なもの」、として選んだものだ・ス。
 
そして、このGXを買・トしばrYして“手振れ補正”機能の付いたGX100が出て、もう少し待・トればtY・スなあ、と後悔したものだ・スが、普通に風景を撮る分には、釘ノ“手振れ”で困・スことはなか・ス。
 
唯一、困・スなあと感じたのが、毎年5月のホビーショーにおいて、混んでいるときの作品を望遠で撮るとき。
 
大体において、人込みの中で不自然な格好で撮らざるを得なく、当然、カメラが蠀閧オない。
家に帰・トパソコンで再現してみると、ボケボケにな・トいらキとが多か・ス。
 
そして、去年から始ま・ス、“模型井戸端会議”。
 
例の天ぷら屋さんのカウンター上で撮影するのだが、手元の光量が十分でないため(あくまでも“作品”を撮るにはという意味。食べるのに困るということではない)、どうしてもシャッタースピード遅くな・ト、ボケボケにな・トしまう。
 
 
とい・スことで、そろそろ手振れ補正の付いた新しいカメラが欲しいと思う気持ちに火が着いてしま・ス

バイクの洗車

ホッカイダーから帰・ト来て一週間。

 
や・ニバイクを洗う時間ができた
 
今年のホッカイダーでは、何度も雨に降られて、バイクはドロドロの状態。
水をかけ、泥を落とす。
続いてカーシャンプーを泡立たせて、汚れを洗い落としていく。
 
左が洗車前。
右が洗車後。
 
す・ゥりきれいにな・ト、さ・マりした
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もう一つの作業が、エアフィルターのクリーニング。
 
上の洗車前の写真でも判るように、ホッカイダーの途中から、エアフィルターの下の部分にオイルが溜まるようにな・トいた。
これはエアフィルターが汚れてきた証拠で、アクセルも重くな・トきていたのが気にな・トいた
 
左が洗う前。
 
バケツに灯油を張・ト、エアフィルターをそこに浸ける。
数時間置いておいて、汚れを滲み出させる。
 
こちらa痰黷「にな・トさ・マりした
これで元のように軽快に走れるぞ
 
来週はサドルバッグにオイルを塗り込みたいものだ
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