平成21年8月2日(土) くもりのち晴れのち雨
0700 起床
0800 朝食
お決まりのカップラーメンとおにぎり。にプラスして、昨夜、食べなか・スカップ焼きそばも食べらキとに。
あ~、何だか狼謀3んの大食いがうつ・スようだ
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0830 紅茶
朝食を終えて、カウンターにて紅茶を飲む。
ふとメニューを見ると、ソフトクリームのパイナップル味がある。
これは珍しいということで、早速、注文してみたが、パイナップルが酸・ω゚ぎて、喉が乾いてしまう。
どうやら、ソフトクリームにはパイナップルは合わないようだ
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一服ついたところで、甲板に出てみる。
もう、仙台にかなり近・「ているはずだが、思・スほど気温は純I・トいないようだ。
晴れ間はなく、やはり雨が降るのだろうか。
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0930 上陸準備
上陸30分前。荷物をまとめて甲板に出る。
お・ニ、その前に一晩お世話にな・ス「きそ」のS寝台の写真をパチリ。
行きの二段ベッドのA寝台と違・ト、こちらは、中の高さが十分あ・ト窮屈さがない。
A寝台かもzらに4~5千円割高となnラ、電源コンセントで携帯電話、音楽プレーヤーなどの充電もできるので、お薦めだ(A寝台は電源コンセントなし)
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甲板に出てみると、先ほど写真を撮・スときと打・ト変わ・ト、暑い
明らかに数度は純I・トいる。青空も見えている。
これは、これから暑くなりそうだ
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1000 上陸直前
行きと違・ト、バイクの横までトレーラーがぎ・ソり詰ま・トいる。
当然、これらのトレーラーが出ないことちは、我々のバイクも動かせない。
フェリーを下りるのに時間がかかりそうだ。
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1015 仙台港上陸
や・ニ帰・ト来た本州の地。
最後に取・トいた一枚分のメモリーで、仙台上陸の写真をデジカメにて。
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1020 仙台港発
昨日までの北海道とは打・ト変わ・ト、完全な“夏”。
何日かぶりで冷汗バンダナを首に巻いて、長袖シャツに革ベストのみで走り出す。
仙台港北IC
仙台東部道路
仙台若林JCT
仙台南部道路
仙台南IC
東北道
1135 国見SA
次の休憩で昼売・しようということで、時間的・距離的に、行きと同じ常磐道の阿武隈高原SAでということにな・ス。
狼謀3んも常磐道の空き具合が判・トきたようだ。
何とい・トも、東北道に比べて交通量が絶巣。Iに少ないんだよね
雨がぱらぱら降・トきたが、もうカッパは来たくない。我慢、我慢
郡山JCTが近・「てきた。
ちょ・ニ前に、“常磐道の土浦から粋ォ雨”という表示が出ていたので、またまた狼謀3んが「や・マり常磐道ではなく東北道にしよう」などと心変わりしないか心配だ・ス。
「常磐道の土浦が雨ということは、東北道もやがて雨になるよー。間違・トも雨を避けて東北道に、などとは考えないでよー」と心に念じて・・・。
先を行く狼謀3んは、しばrY前から左車線を走・トいる。
このまま行けば、そのまま常磐道へと左に入・トいく。・ョ・ョ
常磐道への分岐点が近・「てきた。
一瞬、takatoraが前に出て、強引に常磐道へ引き込もうとも考えたが、先ほどの打合せで常磐道にて昼売・約束していたので、まず間違いはないだろう、と蠀Sしていた。
ところが・・・。
分岐点直前に、突然、狼謀3んのエレグラがグワーンとハンドルを右に切・ス。
えーっ 北海道での悪夢がよみがえ・ス。
ま、まさか、ここで、また?
クラクションを鳴らしても、もう狼謀3んは復帰でき・ミ離ではない。すでに東北道方面の車線に入・トしま・トいる。
このまま、自分は常磐道へ入・トしまおうかとも考えたが、一週間連れ添・ト別れの挨拶cハないで別れるのもなあと思い直し、takatora号のハンドルを右に切・トい・ス
せ・ゥく、帰りも空いている常磐道でと思・ト蠀Sしていたのに、なぜ混雑必死の東北道で帰らなければならないのかと、しばrYはプリプリ状態。
もう、狼謀3ん、いい鵜クに勘弁してよー、あれほど打合せをしておいたのに
1330 上河内SA着
バイクを降りるや否や、さすがに狼謀3んに文句を言おうとヘルメットを脱いだところで、向こうからや・トきた。
「いやあ、ごめん、ごめん。どこで常磐道に分岐するのかわからなくて、知らないうちに東北道に入・トて・・・」
え・A雨の表示を見て東北道にしたわけじゃなか・スのか
まあ、それじゃあ仕方ないやね
気を取q唐オて昼売・食うことに。
一時半を過ぎているというのに、食堂は大混雑。
回転も悪く、なかなか席が空かない。
食券を買・ト、や・ニ席に着いて食べ始めたのが30分経・トから
餃子の方は、さすが宇都宮に近いだけあ・ト、満足できるものだ・ス
Wぎょうざライス 800円
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東京までもう一息。
ということで、ここで解散すらキととした。
一週間の弥次喜多珍道中、お付き合いいただき、あvbとうございました。
また、機会を作・ト行きたいですね、狼謀3ん。
それでは、最後までお気をつけて
1420 上河内SA発
1500 佐野SA
いよいよ雨が避けられなくな・トきたので、カッパを着る。
途中、本格的に降・トきた。
1630 自鐸]
や・ニ、家まで辿り着いた。
荷物を降ろして、いつもの場所に格納して鍵をかけて、や・ニ蠀Sした。
7泊8日の4回目のホッカイダー、“無事に”終えらキとができた。
彼の地には、まだまだ走・トない未踏の地がたくさん残・トいる。
また、いつか行・トみたいものだ
距離計 138.1/58,647㎞
バッテリー 12.99V