平成21年 おしゃキャン その6

平成21年9月22日(火)  夜  くもり

 

蕎麦を食べて向か・スのが、北茨城の「マウントあかね」のロッジだ。

 

出迎えてくれたのが、はるばる富山から先着していたアニキ。

去年5月の白馬~富山ツーリング以来の再会だ

(他の面子は、今年5月に白馬で会・トいたらしいが
 
一服した後、アニキの車での食材の買い出し部隊と、その間の入浴組とに別れる。
 
たかとらは先発入浴組。
温泉ではないが、開放的な大浴場でた・ユり汗を流す。
 
風呂から純I・ト唯ナいると、買い出し部疎帰・トきた。
さあ、いよいvo理の開始だ。
 
今夜の料理は、ロッジ内の台所を使・ト調理するため、ほとんどアニキにお任せ状態だ(踀ヘ、キャンプ場でaN任せなのだが、多少、手伝えらキとはある
 
最初に出てきたのが、いろいろ盛り沢山のチリメンジャコ。
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いきなり度数の高いアルコールが出てきて、一気に酔いが回・ト出てきたのがトマトとレタスのサラダ。
そしてカツオの刺身。
マグロよりカツオの方が好きなたかとらにと・トは、たたきではなく生の刺身というところが格別だ

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ここでアニキも一服、四方山話に花が穀Y
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続いて出てきたのが、アニキの入魂の一作、本日のメインディシュの「さんま鮨」だ
これは文句なしに旨か・ス  
 
さらにシラスの軍艦巻きも出てきた

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そうこうしているうちに、誰ともなく持ち寄られたワインdYぞろいする中、富山味噌を使・ス味噌汁。
冷えてきた季節にちょうどよい
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さあ、これだけで終わらないのがアニキの流石なところ
 
ベーコンを使・ススパゲッティが出てきて皆、満足とな・スところで食事は終了。
このあとは、焼酎、ワインなどを飲みながら、バイク談義が続くのだ・ス・・・。 
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おまけの一枚は、後発風呂部疎買・トきたアイスクリーム。
寝る前にこういうものを口にするなんて、何とも懲りない面々だ 
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平成21年 おしゃキャン その5

平成21年9月22日(火) 昼  くもり

 

本田屋に戻ると、kitaさん、takaさんが来ていた。
台数も増えたところで、蕎麦屋「慈久・vへ向かうが、すでに満員、しかも品切れ。
 
なお、この途中、takuさん、こじちゃんの乗・ス車ははぐれてしまい、そのまま東京へ戻らキととしたとの連絡が、後で入・トきた(一番後ろを走・トいた狼なる人が、激Hら付いてくる車を非常にも振り切・ス、との噂もある)。
こじちゃんの第二夜のパフォーマンスを期待していただけに、非常に残念
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ということで、龍神橋をちら・ニ見て(ここも混雑で、バイクを停めるスペースなし)、別の蕎麦屋「天下野」に辿り着く。
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地元のおばちゃんたちがパート的にや・トいる店のようだ・スが、これがなかなかいける
ほかのメンバーにも好評だ・ス
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ここで腹を満たしたおしゃキャン軍団は、右カーブでマフラーを擦りながら、今日の宿泊先の北茨城に向かうのであ・ス

平成21年 おしゃキャン その4

平成21年9月22日(火) 朝~昼  はれ

  

 カラオケナイトかnセけた翌日は、一杯の納豆ごはんから始まる・・・。
この納豆は“くめ納豆”だ・スろうか、忘れてしま・ス

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朝食を終え、出発の準備をしていると、BMWに乗・スたあとるさん登場。
皆で八溝山へ行くことにな・ス。後ろの車は、takuさんとこじちゃん。
 
予定の登り口が工事中のため、別の登り口から純Iらキとにな・スが、この道がかなり細く険しい道だ・ス
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上に着いてみると、霧が深い。
大魔神が出てきそうな鳥井だとか社が見える。
 
八溝山と言えば、子供の頃に家族で山菜取りに来たことがあ・スが、頂上まで登・スことはなく、こんな施設があるとは知らなか・ス
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城の形をした展望台に上・トみnラ、深い霧のため、何も見えない
 
がくさんによると、晴れた日には筑波山とか海が見えるのだという。
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頂純Htヌし下が・スところで湧き水を見つけたので、ちょ・Bトみた。
 
この辺りには5~6本のこうした湧き水があるらしい。
八溝という名称からすると、その昔は8本の水があ・スのかも 
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さあ、ここからは一気に下るだけ、と思・トいたら、何やらやまさんのバイクの調子が悪いようだ。
 
何か音がするとい・ト調べてみると、ベルトドライブ・カバーの付け根が折れていたとのこと。
取り急ぎ、カバーを外すことで音の問題は解決したようだ
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