日: 2009年10月16日

0650　自濁I

季節的にそろそろ寒くな・ﾄきたので、今日は電熱服を着込んで出発だ。

　？　  青梅ICかもﾆ央道へ

寒くな・ﾄきたので、高速に乗る前に電熱服オン。

うむ、心地よい暖かさだ

　？　  八王子ICから中央道へ

0800　藤野PA着

H氏との待合せは８時半。

７時過ぎに自濁Iとのメールが入・ﾄいたので、先に着いているかなあと思・ﾄいたが、まだ着いていない。

この隙に腹ごしらえだ

ヨーグルト、ホットはちみつゆず、パン、ガム　　466円

さあ、腹ごしらえも終わ・ﾄ、そろそろH氏が来るかなあと待・ﾄいたが、待てど暮ｓ_ど姿を現さない。

電話をしてみたが、反応なし。

まだ、走・ﾄいるということか。

９時を過ぎてもまだ来ない。

家を出てから２時間も経・ﾄいる。

普通であれば一時間ほどで来・ﾐ離。

メールの扱いは慣れた人なので、トラブルがあればすでに連絡が入・ﾄるはず。

これは何かおかしい。事故に巻き込まれたか。途端に緊張感が走る

H氏宅の奥さんに電話しようかと思・ｽが、はたと困・ｽ。

どこで事故に遭・ｽか判らない。

警察に連絡するにしても、どう話せばよいのか

９時半を回・ﾄ、いよい・t故との確信が高ま・ﾄきて、いよいよ奥さんと警察に電話しようと思・ﾄいたところ、や・ﾆH氏到着。

事故に遭・ﾄいたようではないようだ。

聞けば、高速の乗り口を間違・ﾄ逆方向に乗・ﾄしまい、戻るのに時間がかか・ﾄしま・ｽとのこと。

メールで連絡をと考えたが、ついついし忘れてしま・ｽとのこと。

まあ、事故がなくて良しとするか

1000　藤野PA発

1040　給油

鈴与商事　双葉SA下り　山梨県甲斐市龍地

GP-1プラス@139円×8.74?／131.9㎞／60,350㎞＝1,215円、15.1㎞/?

1200　贀娜A（？）

いよいよ雨が降りそうな気配だ。 

ここでカッパを着る。

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飯田ICで下りるはずが、三遠南信自動車道の飯田山本ICなどという見たことのないIC名の表示が出てきて阀Bﾄいるうちに、う・ｩり通り過ぎてしま・ｽ

仕方がない、次のPAに入・ﾄ作戦会議だ

1315　阿智PA着

まずは腹ごしらえだが、総ﾂたメニューがない。

お・AでａNでんがあるなあ、と思・ｽが、まだ仕込んでないようだ

仕方ないので、手・ﾆり早く済ませらｷとにした。

お焼き　　210円

肉まん　　120円

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さて、取ｌ|えず胃袋を満たしたところで作戦会議だ

阿智PA発を出て次のICは、園原IC。

しかし、このICはこの方向では下りられないような記憶が・・・。

ここで下りられないとすると、恵那山トンネルを通・ﾄ、中奪・Cまで下り口がない。

ということは、最悪、中奪・CでUターンか。

いや、ちょ・ﾆ待てよ。どうせ中奪・ﾜで行・ﾄしまうなら、そこからUターンせずに南下する道もあるはず。

と、いろいろ地図で距離を計算したが、やはりUターンした方が時間的には早そうだという結論にな・ｽ。

1400　阿智PA発

雨が激しい。

予想どおり、園原ICでは下りられず、恵那山トンネルを通・ﾄ中奪・Cで一旦下りて、そこから再ｄ第・ﾄ、元来た道を戻らｷとに。

高速代　1,500円

1445　飯田山本ICから一般道へ

高速代　550円

あれほど激しか・ｽ雨も、だいぶ小降りにな・ﾄきた。

1450　給油

JAみなみ信州　カーポートあちSS　長野県下伊那郡阿智村

ENEOSヴィーゴ@147円×12.69?／209.4㎞／60,559㎞＝1,865円、16.5㎞/?

さあ、ここから今日の宿泊地までは70～80㎞とい・ｽところ。

山道を行くので２時間、いや２時間半から３時間はみておいた方が良いか

明るいうちには着きたいと思・ﾄいたが、１７時は回・ﾄしまうだろう 

と思・ﾄいたら・・・。

三州街道（国道153号）

このあたりの川沿い、山々の景色の写真が撮れなか・ｽのが残念

紅葉にはまだ早か・ｽが、雨に濡れて木々の緑が鮮やかに映えていたのだ

このときは、まだ雨が完全には純I・ﾄいなくて、また、宿まで相当時間がかかると考えていたので、バイクを停めて写真を撮る踏ん切ｖbつかなか・ｽ・・・

平谷

伊那街道（県道10号）

国道257号

1600　　「添沢温泉　雲泉閣　山の家」着

バイク舀2覧のように屋根付きの車庫に停められる。

この車庫を見て確信した。

踀ﾍ、この宿には昔、来たことがあるのだ。

念のために女将さんに確認したところ間違いなか・ｽ。

以前、ここの宿はユースホステルを併設していて（今はユースは廃業してしま・ｽとのこと）、学生時代、大鴻Hら東京への初めてのロングツーリングのときに初めて泊ま・ｽのがこの宿（ユースホステル）だ・ｽのだ

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当時は気付かなか・ｽが、この宿の庭は帰Bｽ造りにな・ﾄいる。

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1800　夕食

温泉であたたま・ｽ後は、夕食だ。

鯉こく、岩魚の塩焼き、山菜の天ぷらなど、なかなかの品揃えだ

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居室の様子はこんな感じ（ち・蛯ﾆレトロ風に撮影してみた）。

造りは窟｢が、壁に飾り板をはめ込んだり、庭と同じように、部屋の造りも帰Bﾄいる。

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