パナソニックGF-1 ズーム

 

GF-1を買・トすぐ、ある飲み会で料理、出席者のスナップなどを撮・トみた。

 

初めての短焦点・トどんな感じかなあと思・スが、自分で寄・スり引いたりする、新しいカメラの使い方がわか・スようで、とても新鮮な感覚を味わえた。これは面白い

 

家に帰・トパソコンディスプレイ上で再現してみると、リコーGXに比べると被写体ブレが霜Zに減・トいる。

また、背景のボケというのがや・ニ理解できた。

“レンズが明るい”というのは、こういうことだ・スのかと

 

これでツーリング用カメラは、このGF-1に決定だ。

しかしそうなると、さすがに山々の遠景などは、短焦点20㎜(35㎜換算45㎜)ではカバーできない。

やはりズームが欲しいところだ。

 

パナソニックのカタログを調べると、3倍ズームと10倍ズームがあるようだ。

しかし、さすがに10倍ズームは10万円近い価格で事b出ない。

 

ということで、3倍ズーム(LUMIX G VARIO 14-45mm/F3.5-F5.6 ASPH./MEGA O.I.S)を買・トみた。

 

い・オょに買・トきたものを销ラてみる。

予備のレンズカバー、液晶保護フィルム、レンズプロテクター、 予備バッテリー。

{gallery}sonota/2009/2009_10_09_gf1-zoom/01{/gallery}

ズームレンズはこちら。

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本体に取り付けてみる。

左が標準パンケーキ。右が3倍ズームだ。

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でじかめ

今日、買・トきたのは、次のとおり。

 

本体とボディケース。

ボディケースは、上と下が別々にな・トいる。

 

白いボディにはケースも白、が定番のようだが、本革で汚れが目立ちそう。

それに、従来型の黒いケースから白いボディが出てきた方が、インパクトがあるような気がしたので、ケースの色は黒とした。

 

左のストラップは、オマケで付いてきたもの。

本体に附属しているストラップよりは、若干大きめのもののようだ。

{gallery}sonota/2009/2009_10_05_gf1/01{/gallery}

本体の箱を開けて、一式を取り出してみる。

{gallery}sonota/2009/2009_10_05_gf1/02{/gallery}

ボディケース上下を装着すると、こんな感じ。

むー、なかなか良いではないか

{gallery}sonota/2009/2009_10_05_gf1/03{/gallery}

パンケーキと呼ばれる、薄型のレンズを取り付けてみる。

レンズの装着、初体験だ

カチャッという重々しい音が心地よい。

 

うーむ、これが一眼レフかあ

(正確には、一眼レフではなく、一眼なのだが)

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パナソニックGF-1

先日のキャノンG11ショック。

 

期待していただけに、あのし・ュmnないホールド感はショックだ・ス

 

そして改めて、カメラは性能云々よりも、やはり持・スときの感じが一番鎗ヒだと気が付いた。

どんなに性能がよくても、持・スときに楽しい感じがしなければ、惚れ込むことができないと思うのだ。

 

なーんてことを自分に言い聞かせながら店を出ようとしたとき、踀ヘ目に留ま・ス機種があ・ス。

 

白いボディのカメラだ。

 

なんとなくそんなカメラがあらキとは記憶に残・トいたが、改めて白いカメラ・ト珍しいなと思・スのはそのときだ。

 

引き寄せられるようにそのカメラを手に取・トみた。

それまでは“一眼レフ”というだけで、自分には関係なしということで絶対寄りつきcハなか・スものを

 

あれ・A持・ス感じがいいじゃん

一眼レフ・トも・ニゴツイ感じだと思い込んでいたけど、これ・トそれほど重くない。

いや、コンパクトタイプからするとやはり重いのだろうけど、バランスが良い気がする。

 

シャッターを切・トみる。

カシャッ。

 

コンパクトとは明らかに違う、ホンモノとい・ス確かな音だ。

うーむ、これはいい

 

その日はカタログを持ち帰・ト、突然、目の前に現れたパナソニック・ルミックスGF-1というカメラの情報を猛然と集め始めた。

 

そして、二日後の今日、G11が駄目だ・スらP6000かS90にするという思惑は、どこかに吹5ナいた。

まずは、GF-1を買・ト、激HらP6000、S90が欲しくな・スら、また追隠ナ買えばいいじゃないか。

そう、何も一台に絞る必要もないのである。

 

価格.comなど見ていると、カメラの好きな人間は、同時に複数のカメラを持・トいるようなのだ

 

という、突然湧いて出た、変な理屈に自分自身を納得させ、白のGF-1を求めて店にや・ト来た。

 

一軒目。

白は在庫なし。

 

二軒目。

ここも在庫なし。

そういえば、ネットでもオリンパス・ペEP-1 ペンと销ナ、このマイクロフォーサーズが売れてると言・トた・ッなあ。

 

一瞬、隣に置いてあ・スGH-1を手に取・トみnラ、こちらは本格的な一眼レフタイプ。

そのカシャッ、というシャッター音と、液晶モニターの美しさには見とれたものの、とてもバイクのタンクバッグに収まるものではない。

 

ならば、ということで、オリンパスのペンを手に取・トみたが、こちらは重量感が感じられる。

内蔵フラッシュがないのも致命的だ。

 

やはりGF-1で行こう。

 

と決意も新たに向か・ス3件目。

 

在庫あり。

ついにゲットだっ

  

 

今日、買・トきたのは、次のとおり。

 

本体とボディケース。

ボディケースは、上と下が別々にな・トいる。

 

白いボディにはケースも白、が定番のようだが、本革で汚れが目立ちそう。

それに、従来型の黒いケースから白いボディが出てきた方が、インパクトがあるような気がしたので、ケースの色は黒とした。

 

左のストラップは、オマケで付いてきたもの。

本体に附属しているストラップよりは、若干大きめのもののようだ。

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本体の箱を開けて、一式を取り出してみる。

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ボディケース上下を装着すると、こんな感じ。

むー、なかなか良いではないか

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パンケーキと呼ばれる、薄型のレンズを取り付けてみる。

レンズの装着、初体験だ

カチャッという重々しい音が心地よい。

 

うーむ、これが一眼レフかあ

(正確には、一眼レフではなく、一眼なのだが)

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ジョギング+縄跳dァ~平成21年10月4日(日)

最近、腰が重くな・トきた。

 

そういうときは、ランニング

 

いつものコースをだらだらランニング。

身体をほぐしながら公園を周回。

 

一汗かいたところで縄跳dィ 

前跳dア後ろ跳dア前綾跳dア後ろ綾跳d・10回×2セットずつ。

 

ほんのり汗をかいたところで、家へ向か・ス

東村山方面小隊井戸端作戦会議(仮称):平成21年9月 その2

 続いては、たかとら製作のヘリコプター、アパッチだ。

 

 数年前に作・ト、そのまま止ま・ス状態であ・スが、“いつ、完成させるのか?”とライト教授がしつこい

 

結局、当面はたかとらが完成させるつもvbないと判・ス時点で、“それなj゚分に作s_よ。自分なら、きれいにパテ埋めして、完成させられる”ということにな・ト、この場でライト教授宅に“里子”に出すこととな・ス

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ここで、“鮎の塩焼き”登場 

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続いて、所沢方面鄀3んの作品は、ハセガワの三菱F-2。

半ツヤの塗装がいい雰囲気だ

 

もう一機は、・・・。

忘れてしまいました。所沢方面鄀3ん、解吹N且・オますm(._.)m 

 

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ここで、“お造り”登場 

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続いて、再d┸かとらの作品登場。

 

まずは、タミヤの現用フランス戦車ルクレール。

転輪がダイキャスト製で、キット発売当時、“掌に載せたときに重さが判るように”などという解紳どこかに書いてあ・スかと思うが、重量感を塗装で表現するのがプラモデルのおcハろいところだと思うのだが

 

そして、かなり前に下塗りを何回かしていた、タミヤのソ連スターリンJS-3(?)。 

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とい・スところで、最後に天ぷらとご売ア味噌汁をいただいてごちそうさま

また、来月をお楽しみに 

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東村山方面小隊井戸端作戦会議(仮称):平成21年9月 その1

前回に引き続き、今回cュの月にずれこんでしま・スが、今日は恒例の井戸端作戦会議。

 

ほぼ一か月ぶりなのだが、渋谷分科会などがあ・ト、ずいぶん間が空いたような気がする。

  

まずはビールで乾杯。

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出し物第一弾は、ライト教授のトランペッター(?)地雷処理車。

数年前に買・ト、組むのが大変だと言・トいたものだ。

たかとらも買おうと思・トいたのだが、買いそd・て、それ以後店頭には销ホなか・ス。

 

ライト教授によると、巨大な車輪を取り巻いている板状のものが、3点接地するように説明図では書いてあるのだが、ご覧のように、どう見ても2点接地が精一杯。

ということで、えrY悩んで組み立てたとのこと

 

そして、この作品のもう一つの見どころは、ごらんのとおりのタミヤ恐竜シリーズのプテラノドン。

なぜ、地雷処理車にプテラノドンか? なんて質問はヤーボ

 

ライト教授に訊いたところで、“地雷処理車にはプテラノドンだろう、当然”とい・ス答えしか返・ト来ないだろうから。すべてはインスピレーションなのだから

 

さて、プテラノドンのどこが見どころなのか?

 

それは、プテラノドンの“足”を見てもらいたい。

測・スように、地雷処理車のハッチにうまくはまる形状・寸法にな・トいるのだ。

まさに、この車輛に据えつけるために、このプテラノドンのキットがあ・スのだ・・・、ということらしい

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メニュー第一弾は、子持ちこんぶ。

 

これまで“子持ちこんぶ”・ト、数の子を昆布で巻いたものだと思・トいたが、マスターによると、昆布にニシンが卵(数の子)を産みつけたものだとういう。

なるほど天然のものだ・スのね

マスター、勉強になりました

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 さあ、ライト教授の第二弾。

 

ドイツのトラック(イタレリの〇〇?)に爆撃機(〇〇の〇〇?)を載せて、さらにプテラノドン。

むー、まさにK田ワールド全開だ

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メニュー第二弾は、インゲンのごま和え。 

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続いて、たかとらの出番。
 
まずは、タミヤのフランス戦車シャールB1。
組立式可動キャタピラは、パチパチ嵌めるだけで組純I・トしまい、タミヤの技術力が知れるところだが、ご覧のように、普通に組み付けただけでは弛みが見られないので、せ・ゥくの可動式が意味をなさない。
 
クラッシュしてキャタピラが外れたシーンのディオラマを作るときには役立つのだろうが・・・ 

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ここで生牡蛎登場。

所沢方面鄀3んは、これが食べられないんだよねえ。

何と勿体ない 

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キャノン・パワーショット G11は・・・

キャノン・パワーショット G11が店頭に销セ。

 

早速手に取・トみた。

むむっ

 

右手のホールド感が・・・。

し・ュり来ない。

左手はいい。

しかし右手、とくに右手の親指を置く位置が定まらない。

 

スペック的にはカタログで十分チェックしていたが、ズーム、マニュアルなど申し分のないものだ。

しかし、右手のホールド感が・・・。

期待感が急速に失われてい・ス・・・

 

こうな・スら、ニコンP6000の次期モデルを待つか・・・。