「草原の風」モンゴル民族コンサート その2

 終演後、今日はビデオ撮りに徹していたフルハシさんの旦那さんを捕まえてパチリ

右写真は、受付けの様子。

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そして、舞台に戻・ト出演者全員による写真撮影。
残念ながらバトオチル師匠たちはすでに衣装を着替えてしま・トいたが(^。^;)
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こちらは、演奏会を無事終えて、ホッとしながらの関係者の打ち純Oの様子。
takatoraもフルハシさんの私設カメラマン役として、末席に贀点てもら・ス)^o^(

 

こうしてみると判るかと思うが、民族衣装を脱いだバトオチル師匠は、30台半ばと意外と若か・ス。
まだまだ活躍の場が広がりそうで、これからが楽しみだ
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この場で解散したのが22時半あたり。

このあと、フルハシさん夫妻ともう一軒、ということで、大泉学園駅前の居酒屋で2時近くまであれやこれや語・トた・・・。
フルハシさん、旦那さん、遅くまでお疲れさま

 

また、次回を楽しみにしてますよ

 

ここまで、

《カメラ》パナソニックDMC-GF1 20㎜/F1.7

 

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「草原の風」モンゴル民族コンサート その1

フルハシユミコ・シリーズ第二弾!
モンゴル民族コンサート「草原の風」に行・トきた。 

 

今回は、フルハシさんの馬頭琴の師匠のバトオチル雀盾ェ出演するとのこと。

事前にYouTubeで見たが、棚y三味線のような高等テクニックにはdВュり


そして、フルハシさんにおかれては、司会を行いつつ演奏も行うとのこと。

これは、なんとしても応援にいかなくては!

 

ということで、仕事を終えて会場に駆けつけると、フルハシさん一派ということで、開場前の会場に入れてもらうことに・・・。

こじんまりとしていnラ、贀ネの傾斜もあり、聴きやすそうなホールだ。 

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19時開演。
いきなりフルハシさん登場(司会役 だから当然だけど(^_^;))
よく通りeで、し・ゥり進行していた・・・
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そしていよいよ開演。

 

まずは、馬頭琴のバトオチル師匠。
2本(馬頭琴の数をかぞえる単位は本でいいのかな? ひょ・ニして馬と同じで何頭?)の馬頭琴を弾き分け、ホーミンまで披露。
どちらも高音と低音を同時に発する点が共通するのかなあ、などと考えながら、稀ルのテクニックに感心すらキとしきり

 

そして、馬頭琴に合わせて独釘ネ音色を響かせていたのが、ボロルマーさん(バトオチル師匠の奥さん)操る“楊琴(ヨーチン)”。
ビブラフォンのような鍵盤楽器で、まろやかな音を奏でていた

 

そしてもう一人の共演者は、民族舞踊のマンドハイさん。
左下の写真では、陶器の茶碗を3枚重ねて、ちょ・ニアクロバティックな踊りも披露していた
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そして終盤・・・。

 

フルハシさんが所属する、今回のイベントを主喉キる「テンゲルホール」のメンバーが隠墲Bトの合奏だ。

 

お揃いの艶やかなモンゴル衣装に身を包んだバトニキストの重奏はなかなかの迫力だ・ス

そして最後にアンコールで、バトオチル師匠の「馬の走り」。
YouTubeで見た、あの稀ルのテクニックを目の前で見らキとができた

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ここまで、

《カメラ》パナソニックDMC-GF1 14-45㎜/F3.5-5.6

 

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