sで進めていた、ペンタックスK-7のレンズ。
~Der Erbe des Universums~
キヤノン7D、ペンタックスK-7ともに、オマケのショルダーバッグが付いてきて、普段使いには十分な大きさだが、一月のスキーにはどうか。
ショルダーを背負いながらのスキーは、バッグがばたついて滑りにくいだろう、とのことで、カメラ用のリュックサックを買うことにした。
条件は、リュック上部にカメラを収納する形にな・トいらキと、三脚をし・ゥり括り付けらキとができらキと、など。
いろいろ調べた結果、絞り込んだ候補は、ハクバの○○。
店頭で買うより、通販の方が蠀ゥ・スので、アマゾンでポチッ
到着した品物を広げてみる。
背中に当たる部分はメッシュ。
ウエストベルトも幅広だ。
サイドの収納スペースもある。
フロント部分には、三脚を括り付ける部分がきちんと設けられている。
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アッパー部分を開けてみると・・・。
独立した小さなバッグとして取り外しができるようにな・トいる
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中蓋を開け、K-7を入れてみた
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上部バッグを取り外したところ。
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下半分はどうな・トいるかというと・・・。
こちらにもカメラ・レンズを収納できるようにな・トいる。
クッション部分は取り外し可能で、普通の荷物を入れらキとも可能だ
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最後に、三脚を取り付けてみた。
かなり重いが、括り付ける部分はし・ゥりとしたつくりなので、蠀Sだ
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さあ、食事メニューも後半戦。
続いて、お造りの登場だ。
脂の乗・スネタ満載だ
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続いてかき揚げ。
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一方、二日酔いで、これまでま・スくおつまみメニューのなか・ス所沢方面鄀3んだ・スが、ようやく食べる気が出てきたということで用意されたのが、スペシャルメニューの撤サおじや。
ついでということで、ライト教授とたかとら舀2相伴に預からキとに
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こちらは、エヴァンゲリオンで楽しく遊ぶライト教授の図。
それにしても、これほど関心を寄せるとは
まあ、もともと合いの良さは天下一品のバンダイなので、組立キットとして見れば、素直に関心するのは当然といえc。桝Rなのだが
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というようなことで、最後にデザートのリンゴをいただき、きょうのところはお開きに・・・。
なお、今月20日(日)には、買い物ツアーの後、再度ここに集ま・ト、今年最後の例会とする予定だ。
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続いては、ライト教授のパンサーシリーズだ
まずは、ダークグリーンとダークイエローの阀
ハ。
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続いて、レッドブラウンとダークイエローの阀
ハ。
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ここで出てきたメニューは、ホタテ貝柱のフライ(?)
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ネタ切れにさあ困・ス、ということで、最後の切り札としてたかとらが持・トきたのが、スケールモデル同好会としては御法度(?)のエヴァンゲリオン。
10年ほど前に作・トおいたものだ。
と、これがライト教授に意外や意外の好評判
たかとらも調子に乗・ト、「タミヤ、ドラゴンの1/16スケール、或いは1/35スケールで、こうした間接自在のキットが出たら、フィギュアがブレイクするのではないか」などと言・トしま・ス
模型雑誌では、ポーズの変更方法として、“切・トつないでパテで修正”とか“針金で芯を作・トパテ盛り⇒やすvbけ”などの方法がよく紹解黷トいnラ、なかなか手を着けられるものではない。
それよりも、このエヴァの可動技術をうまく採用できたら、どれだけのモデラーが救われらキとか
い・サ、バンダイが、このミリタリー・フィギュアの分野に殴り込みをかけたら、面白いことになると思うのだが
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何やら、マスターが格闘を始めたと思・スら、カニだ・ス
とい・トも、今日のメニューのものではなく、別のお客さん向けのものだ・ス
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ということで、こちらに出てきたのは、ご覧の大トロの炙りもの。
うーむ、この脂は・・・
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続いてが〇〇の和え物(?)
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所沢方面鄀3んのもう一つの出し物がハリケーン(?)。
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続くメニューは、北海道産の子持ちししゃも。
やはりホンマもんはプリプリして旨い
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さあ、三番手登場はたかとらの出番だが、ここのところ全然作・トないので、さすがにネタ切れ。
ということで、苦肉の策の今後作る予定のものを披露すらキとに。
今回持・トきたのは、5月のホビーショーで発表され、その後、確か7月あたりに買・ス、アオシマのフォークリフト。
ファインモールドでは工作機械を出していたが、このような働く車シリーズというのも、地味ではあnラ、どんどんリリースしてもらいたいものだ。
とい・トも作らなければ意味ないのだが
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さあ、お次のメニューは、生牡蛎。
ライト教授、所沢方面鄀3ん共に、この生牡蛎が苦手ということで、たかとらが独占だ
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今日は恒例の井戸端作戦会議。
先週は所沢方面鄀3んの都合が悪いため、一週間遅れての開喉セ
夕方から雨が降り始め、気温Dなり下が・トいたため、セーターに厚手のコートと、完全防寒の装備で出かけた。
ちょ・ニ遅れて天閣に着いたら、中はぽ・ゥぽか。
すぐにセーターを脱いでしま・ス。
まずはビールで乾杯。
と思・スら、所沢方面隊はお茶を飲んでた。
なんでも、昨日、飲みすぎて二日酔いだとのこと。
今日は、お茶以外のメニューはすべて遠慮するとのこと
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メニューのトップバッターは、青物と白子(何の?)の柚子風味の和え物。
これは、なかなか旨か・ス
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さあ、今日のトップバッターはライト教授。
まずはドイツ三号突撃砲シリーズだ。
最初がグンゼのハイテクシリーズ。
ほかはタミヤ、ドラゴン(?)。
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二番手は所沢方面鄀3んのスピットファイア。
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今日はTPCの12月例会。今年最後の例会だ。
始まりの面子は、この5名。
I川さんは仕事が休みのため、髪の埋・うぼうの状態が参隠セ
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今日は、I川さんの(多分?)空モノのキットがずらりと销ナいた。
まずは、エアロクラブのキャンベラというキット。
プラスチックにレジンにバキュームフォームと、超上級者向けのキットだ
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次は、同じキャンベラのエアフィックスのキット。
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そして、ガヴィアのリサンダー(?)。
風防の透明パーツがやたら多いのが目立つ。
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最激I、クラシック・エアフレームズ(?)のキャンベラ。
なんだ、今日はキャンベラシリーズの作り比べのためのキットだ・スのか。
ここに来て、ようやく気付いた
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最後は、S水さんが作る予定の、タミヤ最新作のロシア対戦車チームセット。
確か、SU-122とかのソ連自走砲が出てたかと思・スが、それと組み合わせるフィギュアとして発売したのだろう。
と、これまでのソ連系フィギュアの使い回しかと思・ト見てみたら、寝そべ・トいる形のフィギュアの体型が斬新だ・ス(残念なことに写真を撮り忘れてしま・ス)
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だいぶ遅れて登場したのは、新潟から参隠フY田さん。
仕事から直行したため、珍しく背広姿だ
この日の話題としては、海底に眠る戦車がその後どうな・スかとか、ドイツ戦車の戦闘室は、中で人の入れ替わvbできないほど狭く、また、太・ス兵隊は脱出ハッチかj「げられなか・スとか、さらに戦闘室の内装色はなぜ赤いか(ソ連戦車の場合?)、などなど・・・。
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※ 次回は、2月1日(月)の予定。皆さん、早めに日程確保のほどを