ペンタックスK-7の第二弾レンズを決めた!

キャノン7Dの第二弾レンズと共に、同時销
sで進めていた、ペンタックスK-7のレンズ。

こちらも7Dと同様に、や・ニ対象を絞り込んだ。

 
一つは、超広角のDA 14㎜ F2.8。
一瞬、7Dの方のトキナー116に対抗させるようにシグマの10-20 F2.8ということも考えたが、価格が高く重いキャノン製を外してシグマなどのレンズメーカー製にしている7Dとは対照的に、ペンタックスの方は、なるべくペンタックスで揃えようと考えて、DA 14㎜ F2.8とした。
 
が、同じペンタックス製の中でも、FA 15㎜、DA 12-24と悩んだが、こちらの決め手もやはりF2.8の明るさ。
 

キヤノン7Dのレンズを決めた!

どれにしようかと、いろいろ悩んでいたキヤノン7Dのレンズ。
や・ニ決めた!
 
一つは、超広角のトキナー116 F2.8。
シグマの10-20 F2.8と最後まで悩んだが、最後は、やはり室内でノンフラッシュで撮れらキとということで、明るさを決め手とした。
 
そしてもう一本は、料理撮影目的の、同じくトキナーのM35 F2.8 マクロ。
 
在庫がなくて取り寄せとな・トしま・スが、来週月曜日には入荷日が判明する見込み。

カメラバッグ

キヤノン7D、ペンタックスK-7ともに、オマケのショルダーバッグが付いてきて、普段使いには十分な大きさだが、一月のスキーにはどうか。

 

ショルダーを背負いながらのスキーは、バッグがばたついて滑りにくいだろう、とのことで、カメラ用のリュックサックを買うことにした。

 

条件は、リュック上部にカメラを収納する形にな・トいらキと、三脚をし・ゥり括り付けらキとができらキと、など。

 

いろいろ調べた結果、絞り込んだ候補は、ハクバの○○。

 

店頭で買うより、通販の方が蠀ゥ・スので、アマゾンでポチッ

 

到着した品物を広げてみる。

 

背中に当たる部分はメッシュ。

ウエストベルトも幅広だ。

 

サイドの収納スペースもある。

 

フロント部分には、三脚を括り付ける部分がきちんと設けられている。 

 

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アッパー部分を開けてみると・・・。

独立した小さなバッグとして取り外しができるようにな・トいる 

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中蓋を開け、K-7を入れてみた 

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上部バッグを取り外したところ。 

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下半分はどうな・トいるかというと・・・。

こちらにもカメラ・レンズを収納できるようにな・トいる。

クッション部分は取り外し可能で、普通の荷物を入れらキとも可能だ 

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最後に、三脚を取り付けてみた。

かなり重いが、括り付ける部分はし・ゥりとしたつくりなので、蠀Sだ 

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東村山方面小隊井戸端作戦会議(仮称):平成21年11月 その4

さあ、食事メニューも後半戦。

続いて、お造りの登場だ。

 

脂の乗・スネタ満載だ

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続いてかき揚げ。

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一方、二日酔いで、これまでま・スくおつまみメニューのなか・ス所沢方面鄀3んだ・スが、ようやく食べる気が出てきたということで用意されたのが、スペシャルメニューの撤サおじや。

 

ついでということで、ライト教授とたかとら舀2相伴に預からキとに

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こちらは、エヴァンゲリオンで楽しく遊ぶライト教授の図。

それにしても、これほど関心を寄せるとは

 

まあ、もともと合いの良さは天下一品のバンダイなので、組立キットとして見れば、素直に関心するのは当然といえc。桝Rなのだが 

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というようなことで、最後にデザートのリンゴをいただき、きょうのところはお開きに・・・。 

 

なお、今月20日(日)には、買い物ツアーの後、再度ここに集ま・ト、今年最後の例会とする予定だ。

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東村山方面小隊井戸端作戦会議(仮称):平成21年11月 その3

続いては、ライト教授のパンサーシリーズだ

 

まずは、ダークグリーンとダークイエローの阀
ハ。

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続いて、レッドブラウンとダークイエローの阀
ハ。

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ここで出てきたメニューは、ホタテ貝柱のフライ(?)

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ネタ切れにさあ困・ス、ということで、最後の切り札としてたかとらが持・トきたのが、スケールモデル同好会としては御法度(?)のエヴァンゲリオン。

 

10年ほど前に作・トおいたものだ。

 

と、これがライト教授に意外や意外の好評判

 

たかとらも調子に乗・ト、「タミヤ、ドラゴンの1/16スケール、或いは1/35スケールで、こうした間接自在のキットが出たら、フィギュアがブレイクするのではないか」などと言・トしま・ス

 

模型雑誌では、ポーズの変更方法として、“切・トつないでパテで修正”とか“針金で芯を作・トパテ盛り⇒やすvbけ”などの方法がよく紹解黷トいnラ、なかなか手を着けられるものではない。

それよりも、このエヴァの可動技術をうまく採用できたら、どれだけのモデラーが救われらキとか

 

い・サ、バンダイが、このミリタリー・フィギュアの分野に殴り込みをかけたら、面白いことになると思うのだが

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東村山方面小隊井戸端作戦会議(仮称):平成21年11月 その2

何やら、マスターが格闘を始めたと思・スら、カニだ・ス

とい・トも、今日のメニューのものではなく、別のお客さん向けのものだ・ス

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ということで、こちらに出てきたのは、ご覧の大トロの炙りもの。

うーむ、この脂は・・・ 

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続いてが〇〇の和え物(?)

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所沢方面鄀3んのもう一つの出し物がハリケーン(?)。

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続くメニューは、北海道産の子持ちししゃも。

やはりホンマもんはプリプリして旨い 

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さあ、三番手登場はたかとらの出番だが、ここのところ全然作・トないので、さすがにネタ切れ。

ということで、苦肉の策の今後作る予定のものを披露すらキとに。

 

今回持・トきたのは、5月のホビーショーで発表され、その後、確か7月あたりに買・ス、アオシマのフォークリフト。

ファインモールドでは工作機械を出していたが、このような働く車シリーズというのも、地味ではあnラ、どんどんリリースしてもらいたいものだ。

とい・トも作らなければ意味ないのだが 

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さあ、お次のメニューは、生牡蛎。

ライト教授、所沢方面鄀3ん共に、この生牡蛎が苦手ということで、たかとらが独占だ

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東村山方面小隊井戸端作戦会議(仮称):平成21年11月 その1

今日は恒例の井戸端作戦会議。

先週は所沢方面鄀3んの都合が悪いため、一週間遅れての開喉セ

 

夕方から雨が降り始め、気温Dなり下が・トいたため、セーターに厚手のコートと、完全防寒の装備で出かけた。

 

ちょ・ニ遅れて天閣に着いたら、中はぽ・ゥぽか。

すぐにセーターを脱いでしま・ス。

 

まずはビールで乾杯。

と思・スら、所沢方面隊はお茶を飲んでた。

なんでも、昨日、飲みすぎて二日酔いだとのこと。

今日は、お茶以外のメニューはすべて遠慮するとのこと

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メニューのトップバッターは、青物と白子(何の?)の柚子風味の和え物。

これは、なかなか旨か・ス 

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さあ、今日のトップバッターはライト教授。

 

まずはドイツ三号突撃砲シリーズだ。

 

最初がグンゼのハイテクシリーズ。

ほかはタミヤ、ドラゴン(?)。

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二番手は所沢方面鄀3んのスピットファイア。 

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TPC:平成21年12月例会

今日はTPCの12月例会。今年最後の例会だ。

 

 始まりの面子は、この5名。

I川さんは仕事が休みのため、髪の埋・うぼうの状態が参隠セ

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今日は、I川さんの(多分?)空モノのキットがずらりと销ナいた。

 

まずは、エアロクラブのキャンベラというキット。

プラスチックにレジンにバキュームフォームと、超上級者向けのキットだ 

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次は、同じキャンベラのエアフィックスのキット。

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そして、ガヴィアのリサンダー(?)。 

風防の透明パーツがやたら多いのが目立つ。

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最激I、クラシック・エアフレームズ(?)のキャンベラ。

なんだ、今日はキャンベラシリーズの作り比べのためのキットだ・スのか。

ここに来て、ようやく気付いた

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最後は、S水さんが作る予定の、タミヤ最新作のロシア対戦車チームセット。

確か、SU-122とかのソ連自走砲が出てたかと思・スが、それと組み合わせるフィギュアとして発売したのだろう。

 

と、これまでのソ連系フィギュアの使い回しかと思・ト見てみたら、寝そべ・トいる形のフィギュアの体型が斬新だ・ス(残念なことに写真を撮り忘れてしま・ス

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だいぶ遅れて登場したのは、新潟から参隠フY田さん。

仕事から直行したため、珍しく背広姿だ

 

この日の話題としては、海底に眠る戦車がその後どうな・スかとか、ドイツ戦車の戦闘室は、中で人の入れ替わvbできないほど狭く、また、太・ス兵隊は脱出ハッチかj「げられなか・スとか、さらに戦闘室の内装色はなぜ赤いか(ソ連戦車の場合?)、などなど・・・。

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※ 次回は、2月1日(月)の予定。皆さん、早めに日程確保のほどを