トキナーの35㎜が入・スというので、さくらやに行・トみた。
不良品と引き換えに、新たにゲットしたのがこれ。
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外観は、当然のことながら、最初に買・スものと変わらないが
念のために、店頭で動作確認はしてもら・トいる
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~Der Erbe des Universums~
トキナーの35㎜が入・スというので、さくらやに行・トみた。
不良品と引き換えに、新たにゲットしたのがこれ。
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外観は、当然のことながら、最初に買・スものと変わらないが
念のために、店頭で動作確認はしてもら・トいる
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年末のタイヤ交換で駄目にしてしま・スジャッキ。
新しいのを買うことにした。
いくつか、カー・ショップ、ホーム・センターを回・ト、結局、オートバックスで買うことに。
車載のジャッキと同じタイプのは見つか・スが、同じパンタグラフ型で油圧方式のが目に留ま・ス。
以前、フロア型の油圧方式のを蠀р閧ナ買・スことがあ・スが、普通車サイズのため、RVRを持ち純Oるには高さが足りない。
結局、あまり使うこともなく、野ざらしにしていたら、どこかの金属部分が劣化して折れてしま・ト使えなくな・トしま・トいた。
今回は、ということで、4WD用のフロア式も探してみたが、値段も高く(普通車用は相変わもy蠀「のが出ていた)、何より重い。
アパートのテラスから駐車場へ運ぶのも躊躇するぐらいの結構な重さだ(10㎏以上あ・スのでは?)
これに比べればパンタグラフ型で油圧方式は、6.4㎏と何とか持ち運d・きる範囲だ。
ということで、非常時の車載用として、従来の車載型と同じものと、踀
ロの作業用としてパンタグラフ型の二つを買・トしま・ス。
パンタグラフジャッキ(800㎏) 4,860円
オイルパンタグラフジャッキ 5,460円
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合計 10,320円
踀
ロに使うのは、この冬を越して、今年の4月か5月になるかと思うが
うーむ、余計な出費だ・スかな
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早速、組み立てに入る。
まずは転輪から。
そして、起動輪。
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シャシーはこのような感じ。
ちょ・ニ見え・轤「が、底面にはトーションバー・パーツの番号が印字されている。
いまどきのキットには見られない心遣いだ
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シャシーにトーションバーをはめ込んでいく。
トーションバー・パーツには、タブの形でパーツ番号が付けられている。
この辺も作り手サイドの心配りだ
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起動輪を組み付ける。
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誘動輪の金属棒を押さえる形にな・トいるパーツで、キャタピラの張りを調整できるようにな・トいる。
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転輪を組み付ける。
ご覧のように、サスペンションが可動すnラ、踀ヤと同じように トーションバー・パーツをねじる方式だ。
今では、タスカでも同様の方式で可動サスを踀サしていnラ、30年以上も前にこれを踀サしていたというのだから毅ォだ
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操縦席、エンジンなどの内部パーツを組み付ける。
ここでは・ォりしたのが、センチュリオンと異なり、“フル”ディスプレイ・キットではなか・スということ。
センチュリオンであそこまで再現していたのだから、タイガーでもや・トもらいたか・スなあ
ていうか、タミヤは内部構造の資料は持・トいるはずなのだから、いつかは“フル”ディスプレイ・キットをや・トもらいたいものだ
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フロント部分を組み付ける。
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主砲後方部分を組み立てて、今日はここまで。
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久しぶりの製作日記。
平成22年の作り初めの今日、今年は“塘DN”となれば、当然のことながら選d双したるは“タイガーⅠ”。
しかも、と・トおきのタミヤ1/25のビッグスケールだ
箱絵からすると、内部構造再現のフルディスプレイ・キットを想像したが・・・。
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箱を開けて、パーツをチェック。
ドラゴンのキットを見慣れているせいか、さほどパーツがてんこ盛りとは見えない
とい・トも、その昔、憧れであ・ス組立式キャタピラは健在だ
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センチュリオンのところでも書いたが、設計図(組立説明図)の充踀ヤりは現在のキットにPひ見習・トほしいものだ。
透視図による部品名の表示。
踀ヤの写真(転輪の大きさがよくわかる)。
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