平成22年 職ェホビーショー その2

平成22年5月15日(土) 昼

 

ナッツブースの続き。

 

ホイール・ナッツ名誉会長の大塚雀盾フ作品だ。

(大塚雀盾フ作品は、レジン製で車種名は不明)

 

まずは、ブルドーザーと、何やもヘたことのあるフィギュア。

 

「このフィギュアだけでも欲しい~!」と連呼していた徳島モデラーズのY本さん、後にな・ト、それを聞きつけた大塚雀盾ゥら、ベース裏にサインを添えて貰・トいた

希望は口にしてみるもんですなあ

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もう一つは、ジープ系の乗用車。

かなり手の込んだ塗装だ。 

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こちらは、作戦指揮車のようなトラック。

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これは小型の輸送トラックか。

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平成22年 職ェホビーショー その1

平成22年5月15日(土) 朝~昼

 

いよいよ今日、明日と、職ェホビーショーだ。

 

※ 今回、キヤノンEOS7D+タムロン60㎜F2.0マクロ(一部、トキナー35㎜F2.8マクロ、トキナー10-17魚眼ズーム)で撮影を行・スが、風邪を引いていたせいもあり、構えが晦ュ、手振れにな・トしま・ス写真が多いことにはご容赦のほどをm(._.)m

 

0500 起床

体調は?

 

最悪。昨夜は咳き込んで、ほとんど眠れなか・ス。

しかし、熱はないようなので、行くこととする。

0550 自濁I

 

0630 ライト教授濁I

奥さんへの挨拶a竄アそこに、ライト教授の作品を積み込む。

 

「K子師匠の作品もあるからねー」

「え・AK子さんも一緒なんですか?(聞いてない・・・) 」

「作品だけ。本人はバイクですでに行・トいる」

「??? まあ、作品(大型アクリルケース2個)だけだ・スら載らないこともないし・・・」

 

ということで、パンツァーグラフのK子編集長、ライト教授、そしてtakatoraの作品を載せたtakatora号は、takatora風邪のウィルスを充満しつつ、一路職ェへ向かうのだ・ス

 

0645 給油

出光ゼアス
@130円×20.32?/ ? ㎞/ ? ㎞=2,642円、 ? ㎞/?

 

 ?  用賀ICから東名道へ

しばrYすると渋滞がはじま・スが、そこそこ流れてはいる。

 

 ?  足柄SAで休憩

アジフライ定食  660円

 

 ?  職ェICから一般道へ
 ?  円
先着しているK子さんと連絡を取・ト、ツインメッセの駐車場入口のところまで、作品を取りにきてもらうこととした。取l|えず、そこで作品を降ろし、車を駐車場(ポリテクセンター?)へ持・トいくのだ。

 

1030 職ェツインメッセ着
メッセに到着すると、すぐにK子さんを発見。

 

駐車場整理をしているガードマンに、

「作品鐀・キるだけだから、ちょ・ニ停車させて」

と声をかけると、

「地下の駐車場に停められらカど」

という。

 

え・A地下の駐車場にまだ停められるの?

今年から、地下の駐車場もクラブ出展者用として無料開放するとは聞いていたが、この時間ではと・ュに満杯にな・トいると思い込んでいたので、これはラッキーだ

 

下・ト行・トみると、常駐のガードマンaNもy、ゲートは開いたまま。今日のところはホビーショー関係者貸切りにな・トいるようだ。

 

全国各地から、自分の作品を梱包し、運んでくりrくのモデラーにと・ト、会場近くの駐車場の確保は憂慮する問題だ・ス。

 

有料でa曹「のだから、会場近く(メッセの地下・隣の駐車場であればベスト)の駐車場を優先的に割ゆ墲トらキとをtakatoraも主張してきたものだが、や・ニそれが踀 サした形だ。

これは大きな前進だ

 

 駐車場から会場へ向かう。

 

会場に入るドアを押し開けると・・・。

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おおー・A凄い人だ

今日は晴天。こんな天気のいい日は、こういう屋内イベントよmッ外イベントへ流れるというのが職ェの常識だ・スのが、その常識を覆すほどの人、人、人の波!

 

土曜日の午前中だというのに、学校はどうな・トいるのか?

去年も多か・スが、今年はそれ以上のパワーを感じる。

これはいよい・・フ入場者数10万人超えか

 

会場案内図で、わが“ホイール・ナッツ”のブースを確認して、向かう。

 

いたいた、ライト教授がちょうど箱から作品を出しているところだ。

 

まずは、M局長の奥さんに一年ぶりの挨拶。

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そして、2年ぶりに参隠キるライト教授の作品がこれ、現用米軍の装甲車。

イメージはレッドクリフということで、三国志の曹操、孔明の完成品フィギュアを配したとのこと。

 

 

お得意のドングリ人間(ジャガイモ人形)に代わ・ト骸骨を乗せたが、そこはホイール・ナッツのブースということで、頭を引・桙゚、控えめに・・・

 

ところが、世の人の関心はそんなところではなく、キカイダーの電子回路のごとく、ベースの目立つところに配された“基盤”に目がい・トしまう。

 

踀ヘこれ、廃品としてのドアホンに付いてきた“台贀hを利用したものなのだ

 

が、この回路に耳を近・ッると、何やら怪しげな会話が聞こえてくる、ということで、S山さんが一生懸命、耳を寄せていた・・・

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そして、これが今年のtakatoraの作品。

左が、イタレリのダックとタミヤの2.5トンGMCトラック。

右が、ブロンコのスタッグハウンドとタミヤ(イタレリ)のスタッグハウンド。

 

先日のケッテンクラートのイベントで味をしめて、ホビーショーとしては初めてフィギュアを配してみた。

 

すべての作品が、パテ埋め・やすvbけなし、タミヤアクリル・タミヤエナメル・油彩を使・スオール筆塗りだ

一目で筆塗りと分かるような、筆目・刷毛目が残るような塗り方を狙・スのだが、塗り重ねていくうちに、筆目が州ヲてしまい、何となくこじんまりとまとま・トしま・スのが反省点だ。

来年こそ、油絵の印象派のような、も・ニ大胆な筆遣いを踀 サしたいものだ

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こちらは、S山さんのマチルダと二号戦車のディオラマ。

相当、塗装に帰Bトいるようで、後でアップの写真を撮ろうと思・トいたら、撮り漏らしてしま・ス。うーむ、残念!

 

でも、後でMMMの最新号を見たら、この作品が出ていた

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こちらも、なぜか一枚しか写真が残・トなか・スY口さんのドラゴンワゴンのキャビン骨格状態モデル。

 

最近、TPCに顔を出さないなあと思・トいたら、こんなものを作・トいたとは・・・。

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