平成22年 職ェホビーショー その5

平成22年5月15日(土) 昼

 

引き続き、ホイール・ナッツ・ブースの続き。

 

今回、数が多か・スのが、タミヤのティリー。

 

まずは、富山サンダーバーズのNのさんの1/48。

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これは仙波堂さん? 

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これは、つくりd・知もy。 

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こちらも、つくりd・知もy。 

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平成22年 職ェホビーショー その4

平成22年5月15日(土) 昼

 

こちらは、今年からナッツに唄・オた「ねこにいプロダクツ」のTみさん。

 

ホイール・ナッツでは最高ランクの評価を受ける、「トラクター&トレーラー」に得意のラジコンを仕込んで登場だ 

お題は、アリイ1/48「フランスのベルリエT-12+A.M.X30」。

 

ん? 何やらM局長と話し込んでる?

「まだ、製作途中で・・・」

「塗装がね・・・」

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ということで、次の日には、汚し塗装が施されていた・・・。

 

これでM局長も満足?! 

(ピンぼけしているのは、ラジコンで動き出そうとしているから? ではありません

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こちらは、踀ヘ飛行機モデラーだ・スことをカミングアウトしてしま・ス、徳島モデラーズのY本さん。

 

徹底した削り込みによる銃創痕と錆の表現が凄い。

タミヤの新製品“コマツのブルドーザー”も添えて・・・。

 

あれ・Aこれ・トタイヤものじゃない?!

 

なんてこと、本人はどこ吹く風で、モデルアートの「日本機大図鑑の手描きイラスト」ライターのS藤さんと、大塚雀盾フブルドーザー(フィギュア、サイン付き)を貰・ス、貰・スと大喜び

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平成22年 職ェホビーショー その3

平成22年5月15日(土) 昼

 

続いて、M局長。

 

何かの戦車運鐀ヤに載せているのはクルセーダーか?

錆の赤と草の緑が鮮明だ。

なお、この草は本物の草だそうで、時折、水をかけてしおれないようにしていた

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続いて、べつの運鐀ヤ(これは見たことがある? オシュコシュ?)にブルドーザーを載せて。

 

今回、M局長は、これらブルドーザーなど、精力的に新作を作・スようだ 

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作品カードによると、ホイールローダー。

何やらドーザーのようなものを装備していnラ、何の作業に使うものなのか? おcハろい形状だ。

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こちらは、作品カードによると、AECマタドールのガントラクター(レジン製)。

 
汎用トラックか? 
ん? 大塚雀盾燗ッじものを作・トいた?

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平成22年 職ェホビーショー その2

平成22年5月15日(土) 昼

 

ナッツブースの続き。

 

ホイール・ナッツ名誉会長の大塚雀盾フ作品だ。

(大塚雀盾フ作品は、レジン製で車種名は不明)

 

まずは、ブルドーザーと、何やもヘたことのあるフィギュア。

 

「このフィギュアだけでも欲しい~!」と連呼していた徳島モデラーズのY本さん、後にな・ト、それを聞きつけた大塚雀盾ゥら、ベース裏にサインを添えて貰・トいた

希望は口にしてみるもんですなあ

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もう一つは、ジープ系の乗用車。

かなり手の込んだ塗装だ。 

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こちらは、作戦指揮車のようなトラック。

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これは小型の輸送トラックか。

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平成22年 職ェホビーショー その1

平成22年5月15日(土) 朝~昼

 

いよいよ今日、明日と、職ェホビーショーだ。

 

※ 今回、キヤノンEOS7D+タムロン60㎜F2.0マクロ(一部、トキナー35㎜F2.8マクロ、トキナー10-17魚眼ズーム)で撮影を行・スが、風邪を引いていたせいもあり、構えが晦ュ、手振れにな・トしま・ス写真が多いことにはご容赦のほどをm(._.)m

 

0500 起床

体調は?

 

最悪。昨夜は咳き込んで、ほとんど眠れなか・ス。

しかし、熱はないようなので、行くこととする。

0550 自濁I

 

0630 ライト教授濁I

奥さんへの挨拶a竄アそこに、ライト教授の作品を積み込む。

 

「K子師匠の作品もあるからねー」

「え・AK子さんも一緒なんですか?(聞いてない・・・) 」

「作品だけ。本人はバイクですでに行・トいる」

「??? まあ、作品(大型アクリルケース2個)だけだ・スら載らないこともないし・・・」

 

ということで、パンツァーグラフのK子編集長、ライト教授、そしてtakatoraの作品を載せたtakatora号は、takatora風邪のウィルスを充満しつつ、一路職ェへ向かうのだ・ス

 

0645 給油

出光ゼアス
@130円×20.32?/ ? ㎞/ ? ㎞=2,642円、 ? ㎞/?

 

 ?  用賀ICから東名道へ

しばrYすると渋滞がはじま・スが、そこそこ流れてはいる。

 

 ?  足柄SAで休憩

アジフライ定食  660円

 

 ?  職ェICから一般道へ
 ?  円
先着しているK子さんと連絡を取・ト、ツインメッセの駐車場入口のところまで、作品を取りにきてもらうこととした。取l|えず、そこで作品を降ろし、車を駐車場(ポリテクセンター?)へ持・トいくのだ。

 

1030 職ェツインメッセ着
メッセに到着すると、すぐにK子さんを発見。

 

駐車場整理をしているガードマンに、

「作品鐀・キるだけだから、ちょ・ニ停車させて」

と声をかけると、

「地下の駐車場に停められらカど」

という。

 

え・A地下の駐車場にまだ停められるの?

今年から、地下の駐車場もクラブ出展者用として無料開放するとは聞いていたが、この時間ではと・ュに満杯にな・トいると思い込んでいたので、これはラッキーだ

 

下・ト行・トみると、常駐のガードマンaNもy、ゲートは開いたまま。今日のところはホビーショー関係者貸切りにな・トいるようだ。

 

全国各地から、自分の作品を梱包し、運んでくりrくのモデラーにと・ト、会場近くの駐車場の確保は憂慮する問題だ・ス。

 

有料でa曹「のだから、会場近く(メッセの地下・隣の駐車場であればベスト)の駐車場を優先的に割ゆ墲トらキとをtakatoraも主張してきたものだが、や・ニそれが踀 サした形だ。

これは大きな前進だ

 

 駐車場から会場へ向かう。

 

会場に入るドアを押し開けると・・・。

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おおー・A凄い人だ

今日は晴天。こんな天気のいい日は、こういう屋内イベントよmッ外イベントへ流れるというのが職ェの常識だ・スのが、その常識を覆すほどの人、人、人の波!

 

土曜日の午前中だというのに、学校はどうな・トいるのか?

去年も多か・スが、今年はそれ以上のパワーを感じる。

これはいよい・・フ入場者数10万人超えか

 

会場案内図で、わが“ホイール・ナッツ”のブースを確認して、向かう。

 

いたいた、ライト教授がちょうど箱から作品を出しているところだ。

 

まずは、M局長の奥さんに一年ぶりの挨拶。

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そして、2年ぶりに参隠キるライト教授の作品がこれ、現用米軍の装甲車。

イメージはレッドクリフということで、三国志の曹操、孔明の完成品フィギュアを配したとのこと。

 

 

お得意のドングリ人間(ジャガイモ人形)に代わ・ト骸骨を乗せたが、そこはホイール・ナッツのブースということで、頭を引・桙゚、控えめに・・・

 

ところが、世の人の関心はそんなところではなく、キカイダーの電子回路のごとく、ベースの目立つところに配された“基盤”に目がい・トしまう。

 

踀ヘこれ、廃品としてのドアホンに付いてきた“台贀hを利用したものなのだ

 

が、この回路に耳を近・ッると、何やら怪しげな会話が聞こえてくる、ということで、S山さんが一生懸命、耳を寄せていた・・・

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そして、これが今年のtakatoraの作品。

左が、イタレリのダックとタミヤの2.5トンGMCトラック。

右が、ブロンコのスタッグハウンドとタミヤ(イタレリ)のスタッグハウンド。

 

先日のケッテンクラートのイベントで味をしめて、ホビーショーとしては初めてフィギュアを配してみた。

 

すべての作品が、パテ埋め・やすvbけなし、タミヤアクリル・タミヤエナメル・油彩を使・スオール筆塗りだ

一目で筆塗りと分かるような、筆目・刷毛目が残るような塗り方を狙・スのだが、塗り重ねていくうちに、筆目が州ヲてしまい、何となくこじんまりとまとま・トしま・スのが反省点だ。

来年こそ、油絵の印象派のような、も・ニ大胆な筆遣いを踀 サしたいものだ

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こちらは、S山さんのマチルダと二号戦車のディオラマ。

相当、塗装に帰Bトいるようで、後でアップの写真を撮ろうと思・トいたら、撮り漏らしてしま・ス。うーむ、残念!

 

でも、後でMMMの最新号を見たら、この作品が出ていた

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こちらも、なぜか一枚しか写真が残・トなか・スY口さんのドラゴンワゴンのキャビン骨格状態モデル。

 

最近、TPCに顔を出さないなあと思・トいたら、こんなものを作・トいたとは・・・。

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ぎょ・A魚眼レンズ?!

職ェホビーショーへ持・トいくカメラ。

キャノン7Dにするべきか、それともペンタックスK-7にするべきか、大いに阀Bス。

 

携帯性からいうとペンタックス。

しかし、作品撮影用としては、35㎜マクロでは短すぎ、100㎜マクロでは長すぎる。

 

手元の明るさが・「会場(職ェツインメッセ)対策としては、高感度に強いキャノンがいい。

作品撮影用として、60㎜マクロはドンピシャだ

 

 

会場全体の撮影用としてはどうか?

 

両方とも14㎜(ペンタックス)、11~16㎜(キャノン)とも超広角を揃えている。

 

が、ここでハタと思・ス。

1月の戸隠の雪山で、そして先日の白馬の河原で、それぞれ遠くの山々を写したが、思・スほど超広角のあvbたみが感じられなか・ス。

 

確かに、横には長く収められるのだが、予想以上に“遠く”に写・トしまうのだ。

自分の思い描いていたイメージは、あくまでも“全体を、ダイナミックに!”というものだ・スのだが、それを踀 サするのは超広角ではないのではないかと思えてきたのだ。

 

では、一部を切り取る望遠はどうかと言えば、すでに60㎜、100㎜などのマクロがある。

 

そこで、気が付いたのが「魚眼レンズ」だ。

確か、超広角を物色しているときにも、魚眼ズームであれば、ぐわーんという大胆なデフォルメから、歪みのない(少ない)普通の超広角レンズとしても使えるという機能に興味を惹かれたものだ・ス。

 

そのときには、あの強烈な歪みは一切関心がない、ということで、ば・ウり切り捨てたのだ・スが・・・。

 

ここにきて、もう一度、いろいろスペック情報を読んでみると、ペンタックスにしろキャノンにしろ、サイズが比較的小さく、そして軽いことが分か・ス。

 

ペンタックス、キャノンの両方の超広角に共通な難点が、“デカくて重い”ことなのだ。

いざ、買・トはみたものの、この理由で、使う機会がなかなかなか・スのだ

 

こうなると、俄然、魚眼レンズに興味が湧いてくる。

例によ・ト、最初は魚眼“単焦点”を探していたが、「ぐわーんとデフォルメされた写り」を考えると、あまり“レンズの明るさ”は考えなくてa曹「のでは? と思えてきた。


ロ、これまで室内での超広角の出番はほとんどなか・スし・・・。

 

となれば、明るさに拘もyに、ズーム機能(普通の超広角も撮れる)を有する魚眼ズームがクローズアップされてくる。

これ一台あれcꀀエ広角は必要ない?

 

あれ・H そうか!

魚眼ズームを買えば、今、持・トいる超広角は必要なくなるのだ

 

ということで、あれwIれよと、超広角を下取りに出し、魚眼ズームを買うことにした

 

次のポイントは、最初に戻・ト、キャノンにするかペンタックスにするかだ。

 

ペンタックスだと、作品撮影用として、50㎜~70㎜あたvb必要となる。

前々から考えていた55㎜か77㎜を、いよい・l定すべきときが来たようだ。

 

一瞬、両方とも、という思いが頭をよぎ・スが、これらいずれにせよ、マクロ機能がないため、作品撮影用としては力不足だ。

 

そこで、急篁A浮純Tてきたのが、50㎜マクロ。

しかし、すでに100㎜マクロがあらク・・・。

それだ・スら、100㎜マクロでカバーできるのでは、と思・ト、試しに室内でファインダーを覗いてみたが、やはり100㎜マクロでは、あの職ェの作品展示場では長すぎて使えない。

 

とすると、やはり作品撮影用として新たに50㎜マクロを買うしかないか・・・。

 

 

ということで、本日、カメラのキタムラに行・トきた。

ところが、ペンタックスの魚眼ズームの在庫はあ・スものの、50㎜マクロの在庫はないという。

 

そこで、いろいろ考えた挙句、今回は、在庫のあるキャノンの魚眼ズームを買・ト、(既に持・トいる60㎜マクロと合わせて)キャノンシステムとして職ェホビーショー撮影用として出動させらキととし、将来的には、ペンタックスの方も一気通関で揃える意味から、今日のところ、魚眼ズームを買・ト、在庫のない50㎜マクロを取り寄せすらキととして、一件落着とな・スのだ・ス

 

なお、今回、下取りとして用意してい・スのは、

 

ペンタックス 14㎜F2.8

シグマ(キャノン) 30㎜F1.4

 

シグマの30㎜は、思・ス以上に対象が小さく写・トしまい(もう少し“大きく”撮りたいのだ)、また、普段の作品撮影用として激HゃK・ス30㎜マクロと被・トしまい、今後の出動回数がほとんどなかろうと思えたものだ。

 

さて、買・トきた2本のレンズは次のとおり。

 

smc PENTAX-DA FISH-EYE 10-17mmF3.5-4.5ED (IF) 46,700円

箱から取り出してみる。

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非常にきれいな外観だ

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ボディに装着してみると、こんな感じ。

14㎜に比べると、非常にコンパクトだ。

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TOKINA AT-X 107 DX Fish Eye 10-17mm F3.5-4.5(キヤノン用) 52,600円

箱から取り出してみる。

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ボディに装着してみると、こんな感じ。

トキナーらしく重厚な感じだ。

 

なお、このトキナーの魚眼ズームとペンタックスのそれは、共同開発で、寸法・形状はほとんど同じだそうだ。

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【下取り】 

ペンタックス 14㎜F2.8     -20,000円

シグマ(キャノン) 30㎜F1.4  -11,000円

 

合計                  68,300円

英軍 スタッグハウンド 【タミヤ1/35】 その6

車両の塗装も終わりに近付いたので、今日は、ホビーショー出展作品では“初”の、フィギュアの塗装だ(^_^)

このあいだの“ケッテンクラート”イベントでフィギュアを塗装してみて、細かいところにこだわらなければなんとかいける、と味をしめてしまい、今回、フィギュアをセットすることにしたものだ。

塗装前は、この状態。

右側の3体は“レッドポール急行”附属のもので、先日の車両塗装のときの余りの塗料で下塗り(フラットブラウン、オリーブグリーン?)してある。

2010_05_10_ty_staghound 066

いきなり油彩のブルーで。

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何となく“のり”が悪い。
やはり洗剤で洗うべきだったか(^-^;

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なんて思う間もなく、ブラウン、グリーンをざっざっと塗り広めていく。

このとき気が付いたが、スタッグハウンド(イタレリ)のフィギュアより、レッドポール(タミヤ)のフィギュアの方が明らかに彫りが深く、出来映えがいい。

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ここからは、カーキ、バフ、フラットアース、ダークイエローなど、塗装図指定+アルファで、油彩・タミヤアクリル・タミヤエナメルを取り混ぜて・・・。

ついでに、タミヤ、ブロンコの各スタッグハウンドの室内色のホワイトをリタッチ。

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何となく“さま”

にはなってきたが・・・。

どうもめりはりに欠ける。
一瞬、墨入れをしよう、と頭に浮かんだが、土曜日まで時間がない。

今日はここまで、フィギュアもほぼ完成としよう)^o^(

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アメリカ 2 1/2トン 6×6 カーゴトラック “レッドボール急行” 【タミヤ1/35】 その5

車両の塗装もほぼ終わりに近付いたので、今日は装備品を一気に塗る。

塗装対象は、荷台側面にぶらさげた、テント、ザック類、そして荷台にまとめて載せる予定のドラム缶、ジェリ缶など。

まずは、フラットブラウンをざっと塗る。

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次に、カーキ、バフ、フラットアースなどを、変化をつけながら重ねていく。

この時点で、ドラム缶などを荷台に接着して・・・。

だいぶ、“さま”になってきた、かな(^-^;

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平成22年 職ェホビーショー出展準備 その1

車両の塗装もほぼ終わりに近付いたので、今日は装備品を一気に塗る。

 

塗装対象は、荷台側面にぶもzげた、テント、ザック類、そして荷台にまとめて載せる予定のドラム缶、ジェリ缶など。

 

まずは、フラットブラウンをざ・ニ塗る。

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次に、カーキ、バフ、フラットアースなどを、父ヨサをつけながら重ねていく。

 

この時点で、ドラム缶などを荷台に接着して・・・。

 

だいぶ、“さま”にな・トきた、かな

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アメリカ 2 1/2トン 6×6 カーゴトラック “レッドボール急行” 【タミヤ1/35】 その4

油彩のレッド。

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次いで、ブラウンにグリーンを加え、黄緑となったものを重ねる。

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そして、タミヤエナメルのオリーブドラブを・・・。

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さらに、オリーブドラブにホワイトを少し加えて明るくしたものを塗り重ねたあとは、こんな感じ。

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