4~5月、風邪をひいてできなか・ス車の夏タイヤへの交換。
今日こそは、と思・ト勇んで作業に取lィか・スが・・・
まずは洗車だ。
かなり陽が上・ト、じりじりと肌を焦がす感じだ・スので、一瞬、今日はバイクを洗・ト、車は(曇りで気温舀3ほどではないと予報の出ている)明日に回そうかと思・スが、またなんやかやで洗う機会を逸すると何なので、思い立・スが吉日、今日、車を洗うこととした。
洗い始めてすぐ、水あかというか雨染みが目立・トいらキとに気が付いた。
が、さすがに今日は、ワックスかけている時間はない(この時点で、バイクの洗車まで一気にいこう、などと考えていたのだ)。
洗車を終えて、次はタイヤの交換だ。
まずは、スタッドレスタイヤを外す。
今回の碑uコ器は、昨年末に買・ス油圧ジャッキ。
これで作業時間も半減。
のはずだ・スが、タイヤが浮く寸前の高さで、ジャッキの持ち純O高さの谀
Eを超えている。
お・Aこれはヤバイ。
と、慌ててバルブを緩め、ジャッキ下げた・・・。
ところが、途中でジャッキの降下が止ま・スので、ここも慌ててバルブを指で緩めて・・・
あれぇー、緩め過ぎてバルブが飛d双し、中からオイルとバネと聡「の金属球が出てきた・・・
そんな、まだ一本も替えてないやないけー。
べそをかいていても仕方ないので、本来のジャッキの代わりに買・トあ・ス車載用ジャッキを取り出して、これで作業を続けらキととした。
ところが、こちらのものも、最大谀ノ高くしてもタイヤが持ち純Iらない。
えー、一体どないな・トんのー
両方のジャッキとも、最大高さは380㎜とな・トいるのに。
そこで恐ろしいことに気が付いた。
そa竄烽qVRの車載ジャッキは、普通乗用車用とは違・ト、車高の高いRV車用のものとな・トいたのでは?
しかし、これらのジャッキを買・スときは、フロアジャッキは別として、RV車用という種別は置いてなか・スはず。
だとしたら、純正の車載ジャッキを買・ス方が確踀B
ということで、早速、三菱自動車部品に行・トみたが、在庫はなし。
2、3日で入るというので、取l|えず前払いで注文すらキととした。
とい・トも、新しいジャッキが来てから、また、来週にな・トタイヤ交換する気力cニせたので、今回はドライバースタンドで有料交換すらキとに(これを見越して、交換用の夏タイヤを積んできてあ・スのだ)。
待ち時間15分、作業時間15分とい・スところで、無事、交換終了。
結局、昨年末に買・スジャッキ2台が無駄となる、高い勉強代とな・トしま・ス・・・