今日は有休を取・ト、バイクのユーザー車検だ。
お昼前に代車のスクーターでディーラーに到着。
【24か月点検】
支払いを済ませ、車検場へ向かう。
1305 車検場到着
検査料、保険料などを支払い、書類に必要事項を記入してチェックを受ける。
今回は、いつもの継続検査ではなく、ハンドル高さ変更による構造変更検査だ。
これは、前回の車検時に“全高の数値が5センチほど低すぎる。次回は構造変更飼Kきするように”との指導を受けたためだ。
ハンドルを交換したのは何年も前で、その後の何回かの車検でハンドルの高さについて指摘されたことは一度もない。
最初の高さの測り方に問走bあ・スとしか考えようがない。
そa竄焉Aハンドルが高すぎて蠀S上問走bあるというのは判nラ、ハンドルがちょ・ニ低いからとい・ト何が問走bあるのか
規則とい・トしまえばそれまでだが、もう少し納得のいく内容にしてもらいたいものだ
1340 検査開始
まずは、バイク専用レーンにてブレーキ、ライト類の検査。
ハンドルロックのチェックなどという新しい検査項目もあ・ス。
盗難防止の機構が備わ・トいるかのチェックなのか。他にも・ニ対策すべきことがあると思うけど・・・
さあ、いよいよ今回の目玉である高さのチェックだ。
今回は構造変更検査なので、前回の車検時の数値との違いは関係ない。
単に車体を直立させ、高さを測るだけ。
一瞬困・スのは、車体に跨がq痘ァさせ、「はい、お尻を純Oて」と言われたとき。
純Oようにも、そa竄熬ワ遂撃ソで跨が・トいる状態で、それ以上純Oようがないのだけれど・・・
というのは、検査官aEぐ判・スらしく、「はい、いいですよ。次はマフラーの音量をチェックします」。