マフラーの検査不合格が確定した時点で、時計の針は14時45分を回・トいた・・・。
マフラー音量測定におよそ1時間半をかけて、挙げ句の果てに不合格。ユーザーとして一体どうすればいいのか、と検査官に詰め寄・スが、相手も「こういう結果が出てしま・ス以上、どうしようもない」と測定結果のプリントアウトしたものを示すばかり。
しかし、さすがに気の毒と思・スのか、最後に「グラウウールなど何か音量が下がるように詰め物をして16時までに持・トくれば、再検査は行う」とのこと。
ふと、ライコランドあたりで売・トいるインナーサイレンサーが頭をかすめたが、ボマーにぴ・スりはまるかどうかわからない。
取り急ぎディーラーに電話し、事の顛末を説明し、これからすぐに戻るので対応策を考えて欲しい旨を依頼し、車検場を出発。
1510 ディーラー着
毅「たことに、午前中はがらがらだ・ス店殿、客が結構来ている。
どのスタッフも客の対応でおおわらわの様子。何とタイミングが悪いことか
そんな中、や・ニY田工場長を捕まえて、何か方策はないかとすがりついたが、「グラスウールなどは熱ですぐ吹き飛んでしまう。インナーサイレンサーは、固定するのにはマフラーに孔を空けるなどの窺Hが必要で、この30分ほどではとてもできない。そa竄焜Cンナーサイレンサーに供するものなどないし・・・。」との答え。
O部長も寄・トきたが、同じ答え。
と、この時点で15時半近くにな・トいた・・・。
もはや、これまで・・・。
もう、だめだ・・・。
思わず天を仰いでいた
今日の車検合格の目は、これでなくな・ス。
次なる目標は、いかに車検を通すかということ。
サンダンスに持ち込んで、ボマーの音量を下げるように窺Hしてもらう方法はある(今年の4月にマフラーが割れて溶接してもら・スときに、そのような対応をしているという話は聞いていた)。
しかし、それで本当に車検が通るかは、結局、車検場に持ち込んでみないとわからない。
それに、今月は仕事が忙しく、さらなる有休が取れるかどうか難しい。
ここはボマーを諦めて、このディーラーに一切を任せるか・・・。
純正マフラーに付け替えて、ディーラーに代行車検を依頼すらキとにして、この日は代車のスクーターで家路に着いた。
それにしても、このあいだのパソコン作業&部屋の整理で痛めた腰を、今日のマフラー検査時のときの立・トいた姿勢が悪か・スせいか(というより、マフラー不合格の精神的ショックによるところが大きいと自己分析している)、またまた痛めてしま・ス。
さらに腰を悪くする出来事が続くとは、このときは思いcハていなか・スのだが・・・