ホビーボス No.82415 1/35 「AAVP-7A1 近代化改修型」である。
箱を開けると、パーツはぎっしり。
キャタピラは組立式。
早速、組み立て開始。
まずは、シャシーにサスペンション、転輪を組み付ける。
続いて、車内インテリア。
操縦席内部の組み立て。
それを、車体に組み付け。
こちらは、車両後部のベンチ。
こちらは車両右側の内部。
運転席前部を組み付け。
隔壁を組み付けて、今日はここまで。
カラーの塗装図が付いて、エッチングパーツは少々。
~Der Erbe des Universums~
10/24(日) 東村山井戸端会議10月例会
10/29(金) TPC10月例会
10/30(土) 東村山井戸端会議10月例会
中央潟ヨ{式が終わ・ト、 ・・・
☆ カメラ:ペンタックス K-7
レンズ:ペンタックス D FA MACRO 50mm F2.8
中央潟ヨ{式に行・トきた。
0950 どうな・トいるのか、バッドランドへ電話で訊ねる。
「自分の考えが晦ゥ・スようだ。ショベルのように、カバーだけ外して作業をすればいいと思・トいたが、中身まで取り出して作業が必要であらキとがわか・ス。今、作業をやs_ていnラ、あと何時間かかるかわからない。今日中には何とか終えたいが・・・」
「始めはその日のうちにと言・トいたのが、すでに二日がかり。さらに二日がかりで終わるかもわからないとはどういうことか。」
「そこまで言うなら、来週引き取りに来ればいいではないか。」
「今回の件では、9月初めから時間を費やしており、またまた来週までひきずりたくはない。そa竄≫ちら(川崎)まで電車、バスを乗り継いでいくことがものすごく負担なので、何としても今日中で決着させたい。まずは、昼過ぎに進捗状況を知s_てもらいたい。」
1215 バッドランドから連絡あり。
16時か17時に仕純Iる見込みとのこと。
ようやく、目処がついたか。これでひと蠀Sだ
1400 自濁I
1340 日吉駅着
教えてもら・ス「92系統の綱島駅」行きに乗・ト南綱島住宅で降りるはずが・・・。
日吉駅から綱島街道へ向かう道に入・ト、ずずずぃー・ニ綱島街道へ向かうはずが、ず・ニ手前で右折。
ん・Aひょ・ニして循環バスだから逆周lィ?
まあ、多少回り道でa曹「か。
ところが、一向に綱島街道へ向かう気配がない。
これはおかしいと気付いたときには、あまり広くない道をくねくね辿・トいた。
こんなところで降りても、どちら方面のバスに乗り換えればよいかわからない。
仕方ない、終点の綱島駅まで行くしかない。
やがて綱島駅へ到着。
ここから、バッドランド方面へ向かうバスを探そうとしたが、この綱島駅の周辺、非常に判り・轤「。
どうやら、メインのバスターミナルではない降り口で降ろされてしま・スようだ
途中でタクシーを拾うことにして、取l|えず普痰ナバッドランドへ向かうこととする。
ところが、ついてないときはとことんついてない。
バスはおろかタクシーが入・トこないような狭い道が続く。
しばrYすると、や・ニバスを見かけるようにな・スが、バスの向かう粋ォ携帯地図と一致しない。
この状態でバスに乗・スら最後、またまた変な方向に連れられてしまうことになlィねない。
ここは蠀S策を取・ト、最後まで普痰ナ行くことにした。
とい・トも、目的地まで約3㎞。
45分ほどかけて、ヘロヘロになりながらや・ニのことで辿り着いた
そして・・・
再d・ックを着けたtakatora号とご巣、ハ。
店側の説明によれば、ぎゅ墲閧サのままキックカバーを取り付けらキともできそうだ・スが、若干クリアランスを持たせるために、前後パイプの連結管を一旦切除。
数センチずらして溶接(ちょ・ニした“窺H”だとのこと)。
さらに、新たなステーをワンオフで作り、装着してあるとのこと。
また、これほど時間がかか・ス理由としては、ディーラーでミッションカバーを外すとき、無理やり外そうとした形跡があり、そのため、カラー(円筒)状の部品が外せなくな・トしま・スため、二本の棒を治具として溶接して、ようやくのことで引き抜いたとのこと。
ミッションの中身を取り出してみると、小さなベアリングの部品が破損(すでに破損していたのか、ミッションカバーを外すときによるものかは不明)していたので交換したとのこと。
支払いを済ませ、早速、キックをかけてみる。
一回、二回、・・・。
かからない。それと、たまにアームが戻らないことがある。
メカに交代。
一回、二回、・・・。
やはり、かからない。
別のメカに交代。
一回、二回、・・・。
かか・ス。
取l|えず、かからないということはないようだ。
す・ゥり日が暮れていたところ、自宅へ向か・ト走り出す。
う・Aクラッチが異常に軽い。
乗り出す前に、クラッチケーブルの取り回しを変えていたのを確認していたので、そのせいかと思・トいたが・・・。
ちょ・ニ軽すぎるのでは?
それに、ギアを落としていくときにギアが噛まないときがあるのが気にな・ス。
その足でディーラーへ向かい、無事、キックを再装着したことを報告。
その際、クラッチをチェックしてもら・スところ、アジャスターカバーが剥かれたままにな・トいらキとを発見。
バッドランドで、クラッチケーブルをつないだ最後に、アジャスターで調整すらキとを忘れていたのだろう。
ここを締めつけれc溷丈夫。
クラッチを握・トみると・・・
遊d━ぐ・ニ少なくな・ト重くな・トいる。
・ョ・A今度こそ大丈夫、と走り出す。
クラッチミートが遠くな・スが、それが記憶にある普通の状態だ。
しかし、ギアが噛み合わなくなりF象はまだ治・トないようだ。
もうちょ・ニ調整が必要かcハれないが、また川崎のバッドランドまで行くのはもうこh轤閨B
あとは、ディーラーの方で対処してもらいたいものだ
今日は、takatora号に再d・ックを取り付ける日。
1045 自濁I
バッドランドに行くのは何年ぶlィ。
住所をナビに入力して、いざ出発。
1200 バッドランド着
予定より45分ほど遅れて到着。
ディーラーで渡されたキック関連部品の箱を手渡す。
早速、カバーを取り出し、マフラーに当たるかどうかを目視で確認。
「少し窺Hする必要が出るかcハれないので、何時間かかるかわからない。ことによると今日中に終わらないかも・・・」
「先日、電話したときには、数時間待・トいれば作業は完了できると言・トいたはず」
「ひょ・ニしたらすんなり行くかcハれないが・・・。踀
ロに取り付けてみないとわからない」
これから数時間待・ト、「やはり今日は終わりませんでした」となるのも嫌なので、今日のところは帰らキとにして、運良く今日中に終われば、夜、再d浅取りに来らキとにした。
帰りは・・・
近くの秩・鰍ゥらバスで駅に向かうことに。
日吉駅行きの方が近いと教えられたが、バス停の案内図ではどれが日吉駅行きなのかわからない。
まごまごしているうちに川崎駅行きがや・トきたので、そ・ソでいいやとバスに飛d第る。
結構時間がかか・スが、無事、川崎駅に到着。
電車を乗り継ぎ、2時間半ほどかけて自宅に到着。
それから・・・
晩にな・トも電話は来なか・ス。
今日は作業が終わらなか・スということか。
バッドランドの私Bキは、「ノーマルのマフラーだ・スらポン付けでできるはず、過去にa竄、や・ト取り付けた経験がある」と言・トいたのに・・・
今日は、車検の終わ・スtakatora号を受取りに行く日。
およそ一か月ぶりの巣、ハだ。
一昨日:8日(金)夕方
ディーラーから、車検が通・スとの連絡を受ける。
当初予定では、この日の夜に受取りに行くことにな・トいたが、残業で遅くなりそうだ・スので、この日の受取りはキャンセルし、土曜日か日曜日の雨の降らない日に受取りに行くことにした。
昨日:9日(土)
この日は朝から雨。
受取りはパス。
そして・・・
本日:10日(日)
朝、起きたときはまだ雨が降・トいたが、朝ごはんを終えてま・スりしているところに陽が射してきた。
窓を開けてみると、見る間に青空が広が・トきた。
・ョ、今日こそ受取りに行くぞっ
今日の予定としては・・・
takatora号を受け取・ト、その足でバッドランドに向かい、キックを取り付けてもらう。
ということで、早速、バッドランドに作業予約の電話を入れたが、「さすがに今日の今日では作業はできない。そa竄焉Aこのキックキット用のガスケットがドイツ本国から届くのが来週の木曜日なので、作業はそれ以降じゃないとできない」との答え。
ということで、今日のところは、takatora号を受け取・トおとなしく帰らキととした。
さて、支度をして、代車のスクーターに跨がる。
案の定、今日もバッテリーは純Iり気味で、セルは空回り。
一回、二回、・・・、とキックでエンジンをかけ、スタート。
ディーラーに着くと、takatora号が待・トいた。
真新しい純正マフラーが眩しい。
そして、あるべきところに・・・。
キックが州ヲて、先日持・トきていたピカピカのミッションカバーが取り付けられていた。
少し悲しい気がしたが、数日の辛抱だ
支払いを済ませ、ようやくエンジンをかけてみる。
ぶるるる・・・。
ボマーに比べると何とも弱々しい音だ。
まあ、でa}れで騒音で悩まされらキとはなくな・ス、ということで自分を納得させる。
問題はスタートダッシュがどれだけ弱ま・スかということだ。
アクセルをひね・トクラッチをつなぐ。
お・Aクラッチのつながりは意外といい
ぐぐ・ニアクセルを開けていく。
ボマーのときのようなモリモリ感はないが・・・。
すととととー、と軽い吹け純Iりだ。
重厚感こそなくな・スが、それほどトルクが細くな・ス感じはない。
明らかに下(低回転)のトルクは残・トいる。
この辺はFCRの踀ヘと言えるだろう
来週は、キック取り付けだ
夕方、ディーラーから電話があ・ス。
「車検が終わりました。」
や・ニ、終わ・スか・・・
金cャ間も、そして精神的疲労が非常に大きか・ス車検だ・ス。
昨日、押し入れの奥から出てきたミッションカバー。
ディーラーに届けなければならない。
仕事を終えると、急いで帰宅。
ミッションカバーを代車に積んで、いざ出発。
のはずが、キュルキュル、キュルキュル。
え・Aバッテリー純Iり?
しま・ス、この前、ディーラーから帰・ト来てから全然動かしてなか・ス
うーむ、でも待てよ。
ライトは点かないが、セルは回・トいる。
ホーンは鳴る。
そうだ、このスクーターにはキックが付いてたはず。
一回、二回、キックを蹴・トみnラ、かからない。
バイクのキックが問題にな・トいるときに、代車スクーターのキックがかからない。
よほどキックには祟られているのか
いや待てよ、このスクーターが駄目でも、今日はこの部品をディーラーに届けるだけ。
最悪、車で届ければよいではないか
そう考えると、心がだいぶ落ち着いてきた。
大きく深呼吸して、再d・ックにチャレンジ。
三回、四回、五回・・・。
グルルル・・・。
ホッ、かか・ス・・・
無事、ミッションカバーをディーラーに届けらキとができた。
またまた大激震が・・・
ディーラーから電話がかか・トきた。
「マフラーが届いて、取り付けようとしたのだが、キックのカバーのところに当た・ト取り付けできません。」
「キックキットを取り付けてもら・スバッドランドでは、純正マフラーは難なく取り付けできた、と当時、言・トいたけど・・・」
念のために、すぐにバッドランドに電話で確認したが、やはり純正マフラーは改造なしに取り付けできたとのこと。
しかし、現踀ノディーラーでキックをつけたままではマフラーが着けられないと言・トいる以上、何とか対処しなければならない。
結局、一旦キックを取り外し、マフラーを着け、車検後、バッドランドにバイクを持ち込んで、再度キックを取り付けてもらうこととした。
が、ここで今度は純正のミッションカバーが必要とな・ス。
マフラーと違・ト、この辺の部品は自宅にあるはずだが・・・。
帰宅後、玄関横の物入れ、押し入れなどを大捜索
汗だくだくになりながら、何とかミッションカバーを発見
tY・ス、tY・ス、この部品まで見つからなか・スら、またまた部品を注文すらクかなか・ス・・・。