0950 どうな・トいるのか、バッドランドへ電話で訊ねる。
「自分の考えが晦ゥ・スようだ。ショベルのように、カバーだけ外して作業をすればいいと思・トいたが、中身まで取り出して作業が必要であらキとがわか・ス。今、作業をやs_ていnラ、あと何時間かかるかわからない。今日中には何とか終えたいが・・・」
「始めはその日のうちにと言・トいたのが、すでに二日がかり。さらに二日がかりで終わるかもわからないとはどういうことか。」
「そこまで言うなら、来週引き取りに来ればいいではないか。」
「今回の件では、9月初めから時間を費やしており、またまた来週までひきずりたくはない。そa竄≫ちら(川崎)まで電車、バスを乗り継いでいくことがものすごく負担なので、何としても今日中で決着させたい。まずは、昼過ぎに進捗状況を知s_てもらいたい。」
1215 バッドランドから連絡あり。
16時か17時に仕純Iる見込みとのこと。
ようやく、目処がついたか。これでひと蠀Sだ
1400 自濁I
1340 日吉駅着
教えてもら・ス「92系統の綱島駅」行きに乗・ト南綱島住宅で降りるはずが・・・。
日吉駅から綱島街道へ向かう道に入・ト、ずずずぃー・ニ綱島街道へ向かうはずが、ず・ニ手前で右折。
ん・Aひょ・ニして循環バスだから逆周lィ?
まあ、多少回り道でa曹「か。
ところが、一向に綱島街道へ向かう気配がない。
これはおかしいと気付いたときには、あまり広くない道をくねくね辿・トいた。
こんなところで降りても、どちら方面のバスに乗り換えればよいかわからない。
仕方ない、終点の綱島駅まで行くしかない。
やがて綱島駅へ到着。
ここから、バッドランド方面へ向かうバスを探そうとしたが、この綱島駅の周辺、非常に判り・轤「。
どうやら、メインのバスターミナルではない降り口で降ろされてしま・スようだ
途中でタクシーを拾うことにして、取l|えず普痰ナバッドランドへ向かうこととする。
ところが、ついてないときはとことんついてない。
バスはおろかタクシーが入・トこないような狭い道が続く。
しばrYすると、や・ニバスを見かけるようにな・スが、バスの向かう粋ォ携帯地図と一致しない。
この状態でバスに乗・スら最後、またまた変な方向に連れられてしまうことになlィねない。
ここは蠀S策を取・ト、最後まで普痰ナ行くことにした。
とい・トも、目的地まで約3㎞。
45分ほどかけて、ヘロヘロになりながらや・ニのことで辿り着いた
そして・・・
再d・ックを着けたtakatora号とご巣、ハ。
店側の説明によれば、ぎゅ墲閧サのままキックカバーを取り付けらキともできそうだ・スが、若干クリアランスを持たせるために、前後パイプの連結管を一旦切除。
数センチずらして溶接(ちょ・ニした“窺H”だとのこと)。
さらに、新たなステーをワンオフで作り、装着してあるとのこと。
また、これほど時間がかか・ス理由としては、ディーラーでミッションカバーを外すとき、無理やり外そうとした形跡があり、そのため、カラー(円筒)状の部品が外せなくな・トしま・スため、二本の棒を治具として溶接して、ようやくのことで引き抜いたとのこと。
ミッションの中身を取り出してみると、小さなベアリングの部品が破損(すでに破損していたのか、ミッションカバーを外すときによるものかは不明)していたので交換したとのこと。
支払いを済ませ、早速、キックをかけてみる。
一回、二回、・・・。
かからない。それと、たまにアームが戻らないことがある。
メカに交代。
一回、二回、・・・。
やはり、かからない。
別のメカに交代。
一回、二回、・・・。
かか・ス。
取l|えず、かからないということはないようだ。
す・ゥり日が暮れていたところ、自宅へ向か・ト走り出す。
う・Aクラッチが異常に軽い。
乗り出す前に、クラッチケーブルの取り回しを変えていたのを確認していたので、そのせいかと思・トいたが・・・。
ちょ・ニ軽すぎるのでは?
それに、ギアを落としていくときにギアが噛まないときがあるのが気にな・ス。
その足でディーラーへ向かい、無事、キックを再装着したことを報告。
その際、クラッチをチェックしてもら・スところ、アジャスターカバーが剥かれたままにな・トいらキとを発見。
バッドランドで、クラッチケーブルをつないだ最後に、アジャスターで調整すらキとを忘れていたのだろう。
ここを締めつけれc溷丈夫。
クラッチを握・トみると・・・
遊d━ぐ・ニ少なくな・ト重くな・トいる。
・ョ・A今度こそ大丈夫、と走り出す。
クラッチミートが遠くな・スが、それが記憶にある普通の状態だ。
しかし、ギアが噛み合わなくなりF象はまだ治・トないようだ。
もうちょ・ニ調整が必要かcハれないが、また川崎のバッドランドまで行くのはもうこh轤閨B
あとは、ディーラーの方で対処してもらいたいものだ