昨日、押し入れの奥から出てきたミッションカバー。
ディーラーに届けなければならない。
仕事を終えると、急いで帰宅。
ミッションカバーを代車に積んで、いざ出発。
のはずが、キュルキュル、キュルキュル。
え・Aバッテリー純Iり?
しま・ス、この前、ディーラーから帰・ト来てから全然動かしてなか・ス
うーむ、でも待てよ。
ライトは点かないが、セルは回・トいる。
ホーンは鳴る。
そうだ、このスクーターにはキックが付いてたはず。
一回、二回、キックを蹴・トみnラ、かからない。
バイクのキックが問題にな・トいるときに、代車スクーターのキックがかからない。
よほどキックには祟られているのか
いや待てよ、このスクーターが駄目でも、今日はこの部品をディーラーに届けるだけ。
最悪、車で届ければよいではないか
そう考えると、心がだいぶ落ち着いてきた。
大きく深呼吸して、再d・ックにチャレンジ。
三回、四回、五回・・・。
グルルル・・・。
ホッ、かか・ス・・・
無事、ミッションカバーをディーラーに届けらキとができた。