《朝》
きらら・・・完食。
あんり・・・あまり減ってない。
が、朗報が・・・。
トイレに、3日ぶりのウン〇発見!
量は少ないが、しっかりとした(?)硬めのウン〇だ(^_^)
これでしばらくは部屋の中でウン〇することはないだろうと判断し、ケージから解放。
あんりは喜び勇んで部屋中を駆け巡るが、すぐにきららに
《夜》
体重
あんり 1.40㎏
きらら 3.60㎏
~Der Erbe des Universums~
《朝》
きらら・・・完食。
あんり・・・あまり減ってない。
が、朗報が・・・。
トイレに、3日ぶりのウン〇発見!
量は少ないが、しっかりとした(?)硬めのウン〇だ(^_^)
これでしばらくは部屋の中でウン〇することはないだろうと判断し、ケージから解放。
あんりは喜び勇んで部屋中を駆け巡るが、すぐにきららに
《夜》
体重
あんり 1.40㎏
きらら 3.60㎏
《朝》
あんり・・・あまり食べてない。
きらら・・・完食。
《夜》
あんり・・・あまり食べてない。⇒ ドライ10g+ウェット10g
今日もあんりのウン〇がなかった。
金曜日の夜以来、まる3日出てない。
ラクサトーンを舐めさせ、便秘解消の腹・腰のマッサージを施すが効き目はないようだ。
明日の朝まで出ないと、結構深刻だ。
きらら・・・完食。⇒ ドライ20g+ウェット20g
きららの方はしっかり食べて問題ないが、床に伏せの状態からケージの中のあんり目掛けて一直線に突進するなど、すごい動きを見せる。腹の中の虫がいなくなってすっきりしたからか、止まるときにドーンと体当たりをかませるようで、ちょっと心配してしまうほどだ(^_^;)
あんりの様子が、ちょっと心配だ。
うずくまる姿勢のまま、じっと動かない。
今日は、一日ケージの外に出して(ただし、部屋の中にオシッコ・ウン〇をしないように気をつけて見ていたが)、運動させようとしたが、あまり動かずにじっとうずくまったままが多かった。
どこか具合が悪いのだろうか。
ときどき思い出したように餌を食べ、部屋の中をうろついたりもしたので、大丈夫なような気もするが・・・。
夜、たかとらが寝るときには、ウン〇防止のためにケージの中にあんりとトイレを移した・・・。
ここのところ恒例となった動物病院通い。
2匹のニャンずの昨晩のウン〇を検便してもらったところ・・・、
「2匹ともに寄生虫は見当たりませんでした。」との結果。
ホッとした。
念のために、もう一週間分の飲み薬を処方してもらう。
《体重》
あんり 1.32㎏
きらら 3.54㎏
《夜》
餌は2割ほど残し。
あんりはウン〇なし。
しばらくすると、トイレの砂をかき始めたので期待したが、オシッコのみ。
だめかあ、と諦めていると、壁際に行ってうずくまる。
あっ、と思ったときは遅かった。
慌てて床から引き剥がしたが、しっかりウン〇をされた後だった(;_;)
ティシュで拭き取り消臭スプレーをかけて猫寄らずスプレーをかけて・・・。
ウン〇の一部は明日の検便用にと・・・。
両脚に少しウン〇を着けていたので、すかさず風呂場へ連れてって、脚を洗う。
きららの方は、まもなく無事にいつもどおりにトイレの中で・・・。
こちらも明日の検便用に・・・。
《朝》
餌の食べ具合・・・
あんりは、ほぼ完食。
きららは、少し残し。
トイレ・・・
きららは、昨夜していたので、今朝はなし。
あんりは、たかとらがちょうど布団から出ようとするときにウン〇を出した(^_^)
念のために、手足の“ウン〇チェーッ、クッ”すると、左脚に少しウン〇発見!
急いであんりを小脇に抱えて風呂場へ直行。風呂の残り湯で脚を洗って一件落着(^_^;)
二日続けてトイレ内でウン〇できたので、もう習慣化したとみてもよさそうだが、毎度毎度、脚にウン〇を着けるようでは、まだ安心して全面解放とはならないか?
まあ、次は明日の朝まではウン〇しないだろうから、取り敢えずこのままケージの外に出しておこう
《朝》
あんりもきららも、ウン〇なし。
可哀相だけど、まだトイレの習慣が身に付いたか疑問なため、あんりはケージへ。
《夜》
あんりは、ウン〇なし。
きららは、ウン〇あり。
あんりをケージから解放。
部屋中を飛び跳ね回る。
夜もそのまま、解放状態で就寝。
きらら 3.60㎏
きららは、ここのところ朝40g、夜40g、合わせて80gはコンスタントに食べている
あんり 1.35㎏
あんりも食欲旺盛で、朝20g、夜20g、合わせて40gはコンスタントに食べている
きらら 3.50㎏
あんり 1.30㎏
走り回るあんり。
ん? 何となく予感がして捕まえてウン〇チェーーック!
お尻周り、前足、後ろ足・・・。
あった、右後ろ足にウン〇が着いている。
足を洗う前にトイレを消臭しようと、トイレの中を覗き込む。
ん? ないぞ!
ひょっとしてきららのトイレにしたのか?
きららのトイレを覗き込むも、そこにもない。
むむっ、これはもしかしてトイレ以外の場所にしたか・・・?
数日前の疑いがまた蘇ってきた。
そのときもトイレの中にウン〇がないのにもかかわらず臭いがする。
あちらこちら覗き込んだが結局見つからず・・・。
で終わってしまっていた。
が、今度は足にしっかりとウン〇が付着している。
どこかにその“本体”があるのは間違いない。
部屋中、徹底的に調べ回った。
這いつくばってモノとモノの隙間をしっかり探し回った。
そして、これまで何度も確認したテレビの裏側。
アンテナケーブルやらLANケーブルやらいろいろな線がごちゃごちゃ。
そこをじーっと目を凝らしてみると、ケーブルの曲がり具合とはちょっと異質なシルエットがあるようだ。
むむっ! これだっ!
直観した。
暗がりでよく見えないので、テレビ台とそれが載っかったカーペットごとぐぐっとずらす。
見えてきた。明らかにウン〇と判る固まりが、一個、二個、三個・・・。
えっ、いくつあるの?
結局1ダース以上のウン〇の固まりが数本のコードの下から出てきた。
便秘どころかしっかり毎日ウン〇していたことになる(^_^;)
しかも、その中でたかとらはしっかりと生活を送っていた・・・(;_;)
と、過去を振り返っても仕方がない。
消臭スプレーをぶっかけ、ティシュでウン〇をつかみ取り、濡れティシュで拭く・・・。
これを何度か繰り返し、乾かし、何とか納得したところでテレビを元の位置へ戻す・・・。
途中、あんりがおもしろそうに周りをぴょんぴょん飛び跳ねていたのを捕まえ、さすがにお尻ペンペンして「ここでウン〇してはダメ! ウン〇はトイレの砂のところで・・・」と諭して、またもやケージの中へ監禁状態へ。
さすがに、事の大きさに気がついたかどうか判らないが、あんりはケージの中でおとなしくなって一件落着。
しかし、これからが大変だ。
トイレの中でウン〇をするということを学習してないということで、これを教え込ませなくてはならない。
一回、二回ではなく、何回か続けてトイレの中でウン〇をする習慣が身に着くまでは、怖くてケージの外には出せない。
完全開放には、まだまだ道のりは遠いようだ
あんりに駆虫剤を投与し始めて一週間、もう虫はいなくなったかな、と期待しつつ動物病院へ行った。
早速、検便をしてもらうと、
「少なくなってはいるけど、まだ残っています。」
もう一週間、ケージ内に隔離しなくてはならないのか
と落胆しつつ、
「念のためにきららの方も検便をお願いします。」
「きららちゃんの方にもいました。こっちの方が数が多いです。」
ありゃ、やっぱり・・・。
先週、つまんで持っていった糞が、やはりきららのだったのだ。
落胆するたかとらに、先生が慰めてくれた。
「これでケージで隔離する必要はなくなりましたよ。思いっきり遊ばせてください。」
そうそう、2匹いっしょだったらストレスが溜まることはないだろうし、この方がやりやすい。
ということで、今日は2匹分の駆虫剤を処方してもらった。
きららの分は、シリンジ二本分。
初日分できららの3倍はある。
これでまた一週間、虫退治だ(^_^)