庭の花

庭の花も春めいてきた。

2013_04_13_flower

菜の花。

2013_04_13_flower-003

イチゴの葉が繁っている。

2013_04_13_flower-005

中を覗くと・・・。

実がなっていた(^_^)

2013_04_13_flower-006

2013_04_13_flower-008

りんご?

2013_04_13_flower-010

みかん?

2013_04_13_flower-011

桜?

2013_04_13_flower-012

キウィの葉っぱがきれいだ。

2013_04_13_flower-013

2013_04_13_flower-017

2013_04_13_flower-018

シダが復活!

2013_04_13_flower-019

アスパラガスも伸びている。

2013_04_13_flower-020

茗荷の芽が出ている。

2013_04_13_flower-021

アウリスの納骨

昨年、アウリスを火葬したときは、遺体をペット霊園(火葬場)に運び、手続きを済ませ、火葬炉に入るところを見届けて、後は帰宅し、出勤したのだった。

それから、土曜日になって、骨壺に入ったアウリスが祭壇に祀られているところを確認し、お線香をあげて、後は霊園に任せて、数日後に他のペットたちと納骨堂に合同納骨の予定だった。

ところが、霊園側から、
「一旦、自宅へ安置し、数日してから納骨しても構わない」
と言われ、そのときまでは
「いつまでも引きずっていてもよくないだろう」
と考えていたのが、
「後で後悔するかもしれないので、一旦は家へ連れ帰ってやろう」
ということで、自宅へ連れ帰ったのだった。

家へ帰ってきたアウリスは、居間の中心でいつもたかとらのすぐそばに居ることになり、そうなると、なかなか手放すのが寂しいように思えることとなって、
「そろそろ納骨してあげないとなあ」
と思いつつ、納骨日は穏やかな晴れた日でなければとか、お盆までとかお彼岸までとか言ってるうちに、今年に入ってしまっていた。

そのころには、
「春のお彼岸を過ぎたらすぐに一周忌。そのころにはさすがに納骨をしよう」
と心に決めていた。