平成21年7月27日(月) 二日目の夜 雨
1820 ノルテポトシ着
雨の中、や・ニのことで今夜の寝床となる“とほ宿”「ノルテポトシ」に到着。
踀ヘ18時過ぎには、かなり近いところまで来ていたのだが、狼謀3んのカーナビの示す位置が微妙にずれていて、周辺をぐるぐる探し回・トいた。
結局は、冊子“とほ”に載・トいる地図の表示にしたが・トい・スところ、ようやく着いたというもの。
当初は17時に着いて、富良野の温泉に入らキとを予定していたが、ガソリンを入れる段階で温泉は諦めていた。
ならばということで、せめて宿の風呂には入・トさ・マりしてから夕食といきたいところだ・スが・・・
写真を撮り忘れてしま・スが、この民宿はオーナーの“オッチャン”の手作りによるもののようで、南米スタイルなのか、靴を脱がずに土足で部屋まで入る形態とな・トいる。
まもなく夕食だということで、風呂に入る時間はない。
雨と汗でぐしょぐしょの服、下着を着替え、食堂へ向かう。
1845 夕食
夕食はカレーライスと野菜サラダ。
市販のカレー・ルーをベースに、野菜がいろいろ入・トいた。
ほかの宿泊客は常連さんを中心に7~8人いたか。
最後の写真の双子の男の子は、後で演奏の部で出てくらオ姉さんの子供。
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食事が終わると、この宿の名物のアンデス音楽の演奏会が始まる。
弦楽器、笛、打楽器などを用いた四人編成によりa演奏は、なかなか迫力があ・ス
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このあと、ジャガイモ焼酎などを片手に、しばrYほかのお客さんたちと歓談。
そんな中、旭川出身の女子を中心とするグループが、ドライブマップを見ながnセ日の車での湧き水探索コースを相談していたので、「バイク用のマップの方が、いろいろ“見どころ”が載・トいて参考になるかも」とマップル北海道編を見せたところ、なかなかレアな情報が載・トいたようで、エラく受けていた。
我々は、明日、槍臭にて狼謀3んの知り合いのKちゃんに会・ト、夕方に弟子屈に向かうこととしていたが、大雪山~三国峠の「純Hも}ート」と、南富良野~狩勝峠の「下かも}ート」で悩んでいる話をすると、件の旭川出身の女子が「明日も雨だし、純Hも}ートは無謀」とのアドバイス。
この時点ではほぼ「下かも}ート」にきまlィか・トいたのだが・・・
とい・スところで、takatoraは23時頃には寝ていた。
※ ここに掲載しきれなか・ス写真、修正前の写真は、「メニュー」-「ダウンロード」に掲載!(予定)
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