《夜》
たかとらが帰宅するや否や、きららがトイレに駆け込み → ウン〇(ちょっと少なめ)。
あんりもほぼ同時にトイレに入っていったので、“おっ、これはダブル(?)ウン〇か!”と期待したが、オシッコだけだった。
それからしばらくして、トイレ斜め後ろの方をうろちょろし始めて・・・。
壁際に腰を下ろして動きが止まった○○○
あっ、と思いきやすっ飛んで行って、がっとあんりを抱き上げた。
ふぅー、危なくまたオシッコ・ウン〇をされるとこだった。
それからあんりの腰回り・腹周りをマッサージして、“早くウン〇がでますように”と念じてトイレの中に押し入れた。
が、すぐに出てきてしまった。
むー、なかなかトイレでウン〇してくれないなあ。
餌は、2皿にそれぞれ30gほど(遇わせて60gほど)出していたが、20gほど残っていたか。
あんりをケージから解放しているときは、それぞれ皿は分けているが、中身は同じ(ロイヤルカナンの、ベビーキャットとキトンを半分ずつ)にしている。
最初の頃は、ケージ内の低い台座(あんりに食べやすい高さ)にあんり用にベビーキャット(~3ヶ月齢)を、ケージの外の高い台座(きららに食べやすい高さ)にきらら用にキトン(4ヶ月齢~)を配膳していたのだが、きららが食べているのをあんりが割り込んで横取りして食べてしまうので、常にベビーキャットの方が残ってしまっていた。
そこで、それ以後は、どちらの皿の中身も同じにして、現在では、ケージの外の高い台座に2皿を並べて2匹仲良く食べられるようにしている。
それでもあんりは、きららが食べている顔の下に首を突っ込んで横取りするのをやめようとはしない(^_^;